あろまんさんから投稿頂いた「エステで逝ったお客様」。
私はこの春に、脱サラしてリラクゼーションサロンを開業しました。今年本厄の中年親父です。国家資格は取得していませんが、スクールに通って指圧やアロマなどを学びました。スタフは私以外に女性を一人雇っていて、指圧や揉み解しは男性である私、アロマエステはその女性が担当する分業制にしています。経営は、まあ何とかという程度です。お客さんを増やす努力として広告など結構出費は必要です。
それ以外にも会社員時代の友人などへも声掛けして集客に努めています。この話は、会社勤めしていた時、取引先である下請けさんの事務員女性〔Aさん、私と同じ年齢〕が来店した時のものです。
私が退職する時、リラクゼーションを開業することはAへ話してあり、その時は是非来店したいと言われていたので、ダイレクトメールを送っていました。私の個人的な連絡先をAは知っているので、連絡を受け予約成立となりました。
Aの希望は全身のアロマエステでしたので、従業員の女性をシフトしたのですが、手違いで他の予約を入れてしまっていることに来店当日気づきました。急遽、日程変更のお願いをするためAに連絡しましたが、連絡が取れず来店してしまい、私はAに平謝りして詫びました。希望とは異なる指圧なら私が担当できる旨も添えて。でもAはアロマエステが良いとのことでした。
A ◯さんは、アロマできないの?
私 お客様が女性の場合は担当しないんです。
A あらら、残念だわ、日にち変更するにしても、中々予定が立たないし
私 申し訳ありません
A 私が、担当が◯さんても構わないと言っても?
私 指圧とほぐしが得意なんで、満足されないかもと思いますよ
A 出直すのも何だし、お願いしようかな
私 Aさんがそれで良いなら
自信が無い訳ではありませんが、やや不安ながらAのアロマエステを私が急遽行うことになり、Aを施術部屋へ案内しました。
私 先ずはシャワー浴びて身体を温めてください。その後、こちらを着けて、ガウンを羽織ってください。
私は、Aに紙製のブラとショーツ、ガウン、タオルを渡して施術部屋を出ました。
10分後くらいにドアをノックして、準備状況を確認して、大丈夫との返事があったので入室しました。Aにガウンの紐は解いて、ベッドへうつ伏せになって貰いました。ガウンを取り払い、大きなタオルを掛ける時、Aのスタイルの良さに目を見張りました。背中からヒップラインはかなり綺麗な流線形でしたし、肌もきめ細かそうでした。
私は、先ずは軽い指圧を兼ねて、Aの身体に触れて凝りや張り具合をみてみました。背中はそれほどではありませんでしたが、腰から脚にかけては張りが強いように思えて、Aに辛い部位かどうか確認してみました。
A 座り仕事が長いからか、腰が重いのよ
私 血流の関係で脚もダルそうですね
A そうなのよ
私は、下半身のタオルをめくって片脚を太腿まで露出させ、アロマオイルを手に取り、数度さすって温めてAの脚全体に塗りました。足首からふくらはぎに向けてリンパを親指を使って流しました。久しぶりのオイル施術で緊張しました。
A ああ、いい気持ち
私 痛くないですか?久しぶりなんで、加減する感覚が鈍ってまして
A ちょうど良いわ、お上手ね
太腿も同じように膝裏辺りから太腿、ヒップにかけて、リンパを流しました。両脚を終えて、内腿は手のひらと指全体を使ってほぐすようにマッサージしました。太腿や脚の付け根辺りは、最も流したい部位ですが、相手は女性ですので躊躇いました。流して良いかAへ尋ねてみました。
A 大丈夫よ、お願いするわ
私 どの辺りまでなら?
A ◯さんが、ここはと思うところで良いわ、ほんと気にしないで
私 分かりました、痛かったら言って下さい
私は、軽くAの脚を開き、内腿から脚の付け根辺りまで、親指を走らせ、鼠蹊部を親指でぐるぐると回すようにほぐしながら、リンパを流しました。紙ショーツがズレてきわどい部分が見え隠れしてしまいました。
A ああ、いい気持ち、流れてるって思うわ
私 だいぶ詰まってますかね
私は両手でAの両脚鼠蹊部をぐりぐりすると、Aは身体をピクとさせました。背中は後にして脚を重点的にと言うAの要望が出て、Aに仰向けになって貰いました。身体を返すAを見ると、腰のくびれといい、豊満なバストといい、くらくらしそうなスタイルでした。タオルを掛けて、Aの脚だけ露出した状態で再び施術を始め、鼠蹊部を流していると、ドアがノックされました。私は思わず手がすべり、指先がAの秘所に触れてしまいました。
A はぁーん、イヤ!
私 失礼しました、申し訳ありません
A 大丈夫よ
予約状況の確認のため、スタッフがノックしたのでしたが、要件が済んだので、施術を再開しました。両手を使い、両脚の鼠蹊部をほぐすとAは、身体をくねくねさせ始めました。
A ああ、気持ちいいわ、こんなの初めて
私 良かったです
Aはアロママッサージの気持ち良さと明らかに違う反応でした。私は、それならと思って、鼠蹊部をほぐしながら、指先て偶然を装って、紙ショーツの上から秘所をこすってみました。するとAは、見事な反応を示してきました。
A ああん、そこもいい…もっとして
私 こうですか?
私は鼠蹊部をぐりぐりすると、
A 違うの、違うの、そこじゃない
私 ここですか?
私は指先で秘所の突起あたりをスーッと撫でると、
A そう、そこ!そこよ!
私 ここは、メニュー外ですけど、今日の不手際のお詫びで、やってみますね
私は指先を秘所に当て何度も上下に擦ってみました。Aは顔をイヤイヤとするように何度も左右に振りながら悶えました。
私 座り仕事なら肩からデコルテもお疲れでしょうね。そちらをやらせて貰いますね
A え?やめるんですか?
私 リラックスしましょう
私はAの頭上に置いた椅子に座って、上方からAの肩を揉むようにオイルを伸ばしました。鎖骨に沿ってリンパを流していきます。Aの目元にはタオルを乗せてあります。首筋から鎖骨にかけて左右両方を流しました。鎖骨から胸元の大胸筋辺り、肋骨を開くようにマッサージしました。Aの豊かな膨らみが紙ブラの中で踊っていました。
A お胸全体をお願いできるかしら?
私 全体ですか?
A そう、こんな風に
Aは私の手をとり、胸に手を当てさせゆっくり揉むように動かしました。紙ブラの上からですが、乳房の柔らかさと乳首の勃起が手のひらに伝わってきました。私は紙ブラの中に手を入れ、乳首をかすめるように施術すると、
A あん、乳首も触って
私 乳首はダメですよ
A どうして?ね、お願いよ
私は、たまたま乳首に触れてしまった感を演出するように胸をマッサージしました。
A あぁ、ああん、あーー!
私 痛くないですか?
A 痛くないわ、突起が凝ってるの、ほぐしてくださる?
私 突起ですか?こうですか?
私は硬く尖った乳首を摘んでコリコリしてみました。乳首の付け根から先端にかけて搾るように引っ張ってみました。
A それ、いいわ、もっと!
Aはそう言いながら、自分で秘所を触り始めました。私に乳首を刺激させながら、クリをいじっていたのだと思います。
やがて、切ない声を出しながら、身体が波打ち、絶頂を迎え果ててしまいました。
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コメント一覧 (1件)
狂ってhey kids
閉した昨日照らして行き場無い感度を
狂ってhey kids
癒すだけだったあなたと oh oh oh oh oh oh
狂って果てた
譲れない性を乱して 喰らいたいあなたを
狂って平気?
それでも未来は儚いから
oh oh
just wanna hold your hands.
I swear 主さんよく出来ました!!