拓己さんから投稿頂いた「母さんが女を教えてくれた」。
小学生の頃、友達にチンコ見られて気持ち悪い!と馬鹿にされてから自分のチンコにトラウマを持ってしまった。
当時のサイズは既に長さ17cmで直径も5cmを少し超えたくらい。
しかもズル剥けだったから友達のと違いすぎて化け物扱い。
それをクラスの女子達にも言いふらされて避けられてたから彼女作る気にもなれなくなった。
C学生になってもトラウマは解消されず、チンコも更に成長して長さ21.5cmで太さも6cmになった。
このままじゃ鬱にな理想だから母さんに思い切って相談してみた。
「大きすぎるチンコって母さんはどう思う?」
「いきなり変なこと聞かないでよ、どうしたの?」
「僕のチンコは友達が言うにはデカ過ぎて気持ち悪いんだって…昔からそれで馬鹿にされてたから気になってさ」
「デカいったって別に20cm超えてる訳じゃないでしょ?」
「21.5cmある…太さも6cmあるし…」
「はっ!?それが本当ならちょっと見せてみなさいよ」
ここまで話したら見せるくらい何とも思わないから見せた。
「これ普段のサイズよね?大きくなるとさっき言ってたサイズなの?」
「うん、今は母さんに見せるのに緊張してるから勃ってないけどね」
「大きくなったのも見ないと何とも言えないわね…ちょっと母さんに任せてね?」
「う?うん」
母さんが目の前まで来てチンコに息を吹きかける。
ソワソワしてくすぐったい。
「触るけど痛くしないから安心して」
暖かくて優しい手にチンコを握られる。
初めて女性に触られたから少し反応した。
「よっぽど緊張してるのね?じゃあこれならどうかしら?」
ペロッとチンコの先を舐められてまた反応する。
そこからは母さんが満遍なくチンコを舐めて手コキして咥えてと色々してきてビンビンになった。
「すっご…これは見事だわ…」
「母さんもやっぱり気持ち悪いとか化け物とか思うの?」
「何言ってるの!こんな立派なオチンポは滅多に見られないわよ?母さんこのオチンポとエッチしたくなっちゃう…」
僕を気遣ってとかじゃなく本心からそう言ってくれてるようで、うっとりした顔でまたチンコを舐め始めた。
「僕に自信つけさせてくれる?」
「良いの?このオチンポ母さんに入れてくれるの?」
「母さんさえ良ければ」
「そんなの良いに決まってるじゃない!父さんが帰ってくる前に始めましょう!」
リビングでベッドなんて無いのに母さんが服を脱ぎ出した。
「ほらほら、あんたもボーッとしてないで脱ぎなさいよ」
あれよあれよと母さんに服を脱がされて2人とも全裸になった。
「どれだけこのオチンポが素晴らしいか母さんが教えてあげるからね」
そう言って僕を床に寝かせると母さんが乗ってきてマンコを見せてくれる。
「どう?このオチンポのせいでこんなに濡れてるのよ?母さんが興奮してるのわかるでしょ?」
トロ〜っとマン汁が垂れてくるくらい濡れてた。
「母さんのマンコ…こんなに濡れて凄くエッチだよ。舐めても良い?」
「母さんももっとオチンポ舐めたいから舐め合いしましょ」
2人してお互いの股間に顔を埋めて舐め合った。
マンコからは止めどなくマン汁が溢れ出してエッチな匂いも濃くなる。
「母さん、もう母さんのマンコにチンコ入れたい」
「母さんもそろそろ入れて欲しくなってきたからしちゃいましょう、スキンは入るサイズ無いだろうし生で入れて良れちゃうわね」
僕は寝かされたまま母さんがチンコに跨って腰を沈める。
「やっぱり大きいわね…母さんのオマンコでもかなりキツイわ」
「大丈夫?」
「あなたが産まれる時にここから出てきてるのよ?心配要らないわ」
ズブズブとチンコが埋まっていく。
「子宮まで貫かれてるみたいで凄いわ」
「母さんの中もギチギチに締め付けてきて気持ち良いよ」
「ちょっと待ってね、今動くの無理そうだから」
「じゃあ僕が動くよ」
下から突き上げてみた。
「はぁん!違うの!待って!感じすぎてイキそうなのよ!ダメ!あっ!イク!」
何回か突き上げただけで母さんが激しく痙攣して潮まで吹いてイク。
「もう…母さんをイかせるなんて…」
僕に倒れ込んできてキスされた。
「本気になっちゃうでしょう?」
その顔は母親の顔じゃなくなってた。
僕は舌を絡められたまま母さんのお尻を抱え込んでまた下から突く。
マンコが締まりっぱなしで痙攣も止まらないから、母さんはイキっぱなしになってるようだった。
ゴロリと横に回転して僕と母さんのポジションを変える。
そして激しく腰を打ち付けた。
「入ってる!子宮にオチンポ入っちゃってるぅ!」
「僕もう出そう!母さんの子宮に精子出した良いよね?出すよ!」
「待って待って!今出されたら母さんもうダメになっちゃう!」
母さんの制止も聞かずに中出しした。
「子宮に息子の精子がぁ…いっぱい入ってくるぅ…」
「気持ち良いよ母さん、もっとしても良いよね?僕もっと母さんの中に出したい」
返事を聞く前に腰を振り始める。
「はあぁんっ!母さん堕ちちゃう!息子に堕とされちゃう!」
子宮に入ってるみたいだけど構わず激しくしてまた中に出す。
「こんなに出されたら妊娠しちゃう〜」
それを聞いて僕はますます興奮した。
母さんを孕ませる。
そう考えたら全然萎えなくてまた腰を振る。
母さんはもう潮だけじゃなく小便まで漏らしてイキ続けた。
カヒューカヒューと息も絶え絶えになって僕の下で涎を垂らして白目を剥く母さん。
僕はそれでも腰を止められず、父さんが帰ってくる時間ギリギリまで母さんを犯し続けた。
マンコからチンコを抜くとドプドプと中から精子が流れ出してくる。
涎まみれの母さんの口にキスして舌を絡ませた。
「母さん起きて、もうすぐ父さんが帰ってくるよ」
「あへぇ…はっ?」
「起きた?最後にチンコしゃぶってよ」
容赦なくチンコを母さんの口に突っ込んでしゃぶらせる。
「んぶぅっ…んぐっ…ふぅん…」
「ああ…母さんの口も気持ち良い…口に出すから飲んで」
本当に最後の射精をして飲ませる。
母さんも精子を残らず吸い出してくれた。
「ありがとう、母さんのおかげで自信がついたよ。いま拭くものを持ってくるから」
小さなタオルじゃ間に合いそうにないからバスタオルを何枚か持ってくる。
母さんも汗だくだから先に母さんの身体を起こして拭いてやり、床に広がった潮と小便と流れ出た精子も拭き取る。
「母さんをここまでしておいてこれで終わりじゃないわよね?もうオマンコも子宮もそのオチンポに堕とされちゃったんだからまた抱いてよ?」
早く服を着ないと父さんが帰ってくるってのに、母さんは裸のまま僕に抱きついてキスしてくる。
「わかったよ、母さんがしたい時はいつでもしてあげるよ」
母親から女に変わるとこんなに甘えるようになるんだな。
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コメント一覧 (2件)
そんだけデカいチンコは、年頃の女の子には嫌われるかもよ?
中の頃って
コンドームの長さが足らなかったよね
その上少しきつくて
コンドームの締め付けで
気持ち良い為っていたよ
でも、セックスする時は
生ハメ生中出しでしていたよね
なんだか楽しかったよね