ドSの女の子とその彼氏にバカにされた話

マゾサラリーマンさんから投稿頂いた「ドSの女の子とその彼氏にバカにされた話」。

出会い系で知り合った女の子との話です。
臭いフェチなのでパンティを使っていじめてもらいました。

女の子「今日一日履いてたパンティ。……（嗅ぐ）……ぷっ、くっさ。酸っぱい汗とおしっこの臭いで蒸れてベタベタ。クロッチは黄ばみとシミだらけ。
昨日、彼氏に中出しされた精子が染み込んでんの。
拭かずにそのまま履いてたから、生臭くて、アンモニアみたいに鼻に突き刺さる。」

女の子「普通ならゴミ箱行きの汚物だよ？でもお前みたいな変態にはご褒美♡さぁ被れ。
臭い染み込んだクロッチ、顔に押し付けろ。あははっ、鼻鳴らして必死に吸ってる。きっしょ♡」

女の子「どう？ 酸っぱいおしっこ臭と、腐った精子の生臭さ。
涙目でむせて、ヨダレ垂らしてんのに、チンポはビクビク元気♡
ほんっと笑える。汚い、きもい、哀れ♡……男として完全に終わってんじゃん。」

「……僕は、このクロッチで勃起する、気持ち悪いマゾ奴隷です。」

女の子「あははっ！ 自分で言った！ バーカ♡」

女の子「まだ出すなよ？
私が命令するまで精子ひとつ垂らすな、ザーメン豚♡」

女の子「腰振れ。
パンティに顔押し付けて、臭いで涙垂らしながら我慢しろ。
先走りでパンツ濡らして……だっせぇ♡」

女の子「もう限界だろ？ 出せ！
汚ねぇクロッチに顔埋めて、惨めに撒き散らせ！」

[射精]

女の子「あははっ！ 出した！
床にまで精子垂らして、部屋ザーメン臭♡
ほんと笑える、男終わってるね〜♡」

「……僕は、このクロッチに興奮して、汚い精子を撒き散らしました。」

女の子「あははっ！ 自白する豚♡」

女の子「拭け。
床に垂れた精子も、チンポから漏れてる残りカスも、クロッチで吸い取れ。
染みだらけ雑巾にして、また被れ。
一生臭い吸い込んでろ♡」

女の子「舐めろ。味は？」

「……塩っぱいのと、おしっこの味がします。
僕は精子を舐めて喜ぶ変態奴隷です。」

女の子「あははっ！ 精子ソムリエ♡
味わってんの、マジできも♡」

女の子「もう一回、大声で！」

「僕は精子を舐めて喜ぶ変態奴隷です！
僕は精子を舐めて喜ぶ変態奴隷ですッ！！」

女の子「ははっ！ 最高♡」

女の子「……あ、いいこと思いついた。彼氏に見せよ♡」
（通話開始）

女の子「もしもし？ 見てこれ。
こいつパンティ被って、臭い嗅ぎながらシコってんの。
顔ヨダレだらけで、床に精子ばらまいてさ。あははっ！」

「……やめてください……」

女の子「あははっ！ 無理♡ 隠せないでしょ、そのチンポ！
ほら自己紹介、“僕は精子奴隷です”って言え♡」

「……僕は精子奴隷です……」

女の子「声小っさ！ 大声で！」

「僕は精子奴隷です！ 僕は精子奴隷ですッ！！」

（彼氏爆笑）

彼氏「うわマジでやべぇな。
俺のザーメン染みたパンティでオナってんのかよ？
ホモかよ？ 女のフリして結局俺の精子で勃起とか。
気持ち悪ぃな、ザーメン豚。」

「……僕は……彼氏様の精子で興奮する変態です……」

女の子「あははっ！ 認めた〜♡」

彼氏「きっしょ。舐めて感謝して……一生笑われてろ、ホモ豚♡」

女の子「録画しといたから♡」

（通話終了）

女の子「感謝唱えながらシコれ。
“ありがとうございます”って絶叫しながら精子ぶちまけろ！」

「ありがとうございます！ ありがとうございます！ ありがとうございますッ！！」

[二度目の射精。クロッチに顔押し付け絶叫、床精子まみれ]

女の子「あははっ！ また出した！
感謝絶叫しながらザーメン垂れ流して……完全に廃人♡
ただの臭い精子奴隷♡」

女の子「……顔、洗わずに臭いまま帰れよ♡
電車に乗ったら、あえて女子高生の近くに立て。
吊革につかまって、精子臭とパンティ臭まき散らして、恥さらせ。」

女の子「あははっ♡ 想像できる？
お前の顔、ザーメンとヨダレでテカテカのまま、制服の子たちのすぐそばに立ってんの。
女の子たちがひそひそ、“なんか臭くない？”って目を合わせて笑ってんの。
鼻つまむ子もいれば、スマホでこっそり撮ってる子もいる。
……変態の見世物だよ♡」

女の子「でもお前は逃げられない。
心臓バクバクさせながら下向いて、パンティの臭いと精子の生臭さ漂わせて、女子高生の視線に晒され続けろ。
誰も直接は言わないけど、全員が“あの人くさっ”って笑ってんだよ。」

女の子「ほら、そこでまた小声で唱えろ。“ありがとうございます”って、女子高生の横で何度も何度も。
あははっ♡ 完全に変態廃人じゃん。そのままポケットに手を突っ込んでオナニーして、電車の中で出せ♡」

女の子「あ、それと。
このパンティ、精子でぐっちょぐちょでもう捨てるしかない。
新しいの買わなきゃだから……5万円、ちゃんと用意しとけよ♡」