葛さんから投稿頂いた「お姉さんみたいな伯母さん」。
ちっちゃな頃から面倒見てくれてる伯母さんがいるんだけど、僕より12歳年上なだけだからお姉さんって感じ。
若いし綺麗だし優しいしおっぱいも大きくて良い匂いもするから大好き。
だからいつも「お姉ちゃん」て呼んでた。
伯母さんもその方が喜ぶからね。
僕が●2歳、S学校6年になっても一緒にお風呂に入ってくれたからお姉ちゃんの身体は全部見たし、僕の身体も全部見られてる。
チンコを剥いてくれたのもお姉ちゃん。
「皮被ってると病気になりやすいから剥こうね」って優しく剥いてくれた。
何日か痛くてまともに歩けなかったけど、「早く痛くなくなるようにおまじないしてあげる」と毎日舐めてくれた。
精通もお姉ちゃんに舐められてした。
いきなり白いのがチンコから出たからビックリしたし、お姉ちゃんの顔に思いきりかかってドロドロにしちゃったのもショックだった。
「大丈夫、これは病気じゃないから心配しないで。気持ち良くなっちゃったんだよね?男の子は皆これを出すから、これが普通なんだよ」
とオロオロする僕を抱きしめて慰めてくれた。
僕が落ち着くと顔についた精液を指で拭って口に入れてる。
「舐めても平気なの?」と聞くと「お姉ちゃんはこれ大好きなのよ」と笑って答えてくれた。
結局顔にかかった精液を全部飲んでしまった。
その姿にドキドキしたし、また気持ち良くなって白いのを出したいと思ってもしょうがない。
チンコの痛みが無くなってもお姉ちゃんにお願いしておまじないを続けてもらった。
「おまじないは気持ち良い?でも出す時はちゃんと言ってね?」
お姉ちゃんは一度も嫌とは言わずにチンコを舐めてくれる。
時には口に咥えてしまう事もあった。
「白いの出そう!」そう言うと咥えてる時はそのまま口の中で出させてくれ、ただ舐めてる時は口を大きく開けて出した舌にチンコを乗せて出させてくれた。
そして毎回全部飲み干してしまう。
「今日もいっぱい出たね」
出した後はチンコの先をチュウチュウ吸って中に残ったのも吸い出してくれる。
やがてこれがフェラチオとか口淫と呼ばれる行為だと知り、本来なら伯母と甥でやってはいけない行為だと知った。
だけど一度覚えた快楽は止められるはずもなく、伯母さんも楽しんでるようなので続けてもらった。
隠れて色々と調べ、男性が女性の性器を舐めるパターンもあると知る。
それと共通して男女ともお尻の穴を舐める場合もあると知った。
それから僕は伯母さんのオマンコやお尻の穴を舐めてみたいと思うようになった。
「お姉ちゃん今日もお口で気持ち良くして」
「良いよ、チンチン出してそこに座って」
「あのね、僕色々調べたらオマンコとかお尻の穴を舐めると女の人も気持ち良くなるって知ったの。だからお姉ちゃんの舐めてみたいんだけど」
「お姉ちゃんも気持ち良くしてくれるの?じゃあお願いしようかな」
伯母さんが下着を脱いで僕の顔を跨ぐ。
「いつもお風呂で見られてるけど、こうして見せるのは恥ずかしいね」
「お姉ちゃんのオマンコもお尻の穴も綺麗だよね」
「そんなに見ないで…今日は舐め合いっこしましょうね」
いつも通りチンコをペロペロ舐め始めたから僕もオマンコを舐める。
いつものお姉ちゃんの匂いと少し違う匂いがしてる。
臭いとかじゃなくエッチな気持ちを増幅させるような匂いだ。
気持ち良いのか僕の口にグイグイとオマンコを押し付けてくる。
そのせいで鼻がお尻の穴にめり込みそうになってる。
お尻の穴はツンとする匂いがするけど、それもなんだかエッチな感じがして嫌じゃない。
チンコを咥えられて舐められた事も何度かあるけど、今日はそれプラス吸い付きが加わっていつもより気持ち良くなっちゃう。
オマンコもトロットロになってエッチな汁がたくさん出てるし、匂いもどんどん強くなる。
鼻と口でオマンコとお尻の穴を堪能しながらお姉ちゃんの口に出した。
いつもなら最後に吸い出してくれてすぐに終わるけど、今日は中のを吸い出した後も咥えたまま舐め続けられた。
「どうしよう…お姉ちゃんオマンコにチンチン欲しくなっちゃった。葛はお姉ちゃんのオマンコにチンチン入れたくない?入れたいよね?」
「オマンコにチンチン入れるの?痛くないの?」
「二人ともすごく気持ち良くなれるの、だからお姉ちゃんのオマンコにチンチン入れて。お願い」
僕の上から退いた伯母さんが寝転がって足を広げて指でオマンコも広げる。
「ここ、この穴にチンチン入れていっぱい腰を振ってチンチン出し入れするのよ。ね、二人で気持ち良くなろ?」
本当はこれもいけない事だと知ってるけど、伯母さんのオマンコの誘惑には勝てないし、二人で気持ち良くなれるって言うのがどのくらい気持ち良いのか気になってチンチンを入れた。
見た目からの想像以上に中は熱くて柔らかく、チンコに纏わりついて離そうとしない。
口で吸われるのも良いけど、オマンコに吸いつかれるのはそれ以上に気持ち良い。
「ちゃんと奥に届いて気持ち良いよ、いっぱい動いてお姉ちゃんを気持ち良くして」
あまりの気持ち良さで感動して固まってたけど、伯母さんにそう言われて腰を振ってチンコを出し入れするのを思い出した。
慣れない動きだからぎこちないし、一回腰を振るごとにとてつもない快感が襲ってくる。
まだ伯母さんはそれほど気持ち良さそうな顔してないから、必死に耐えて腰を振り続ける。
少しずつ動きに慣れてスムーズに腰を振れるようになってきた。
それに合わせて伯母さんも気持ち良さそうな声を上げ始める。
「あはっ!いいよ!上手!オマンコ気持ち良い!もっと激しくしても良いのよ!オマンコかき回して!」
チラッとマンコに出入りするチンコを見ると、エッチな汁が白くなってネッチョリとチンコに纏わりついてる。
チンコを引き出す時にネチャ〜っと糸を引いて粘り気を感じさせ、入れる時には入り口で漉されてチンコの根元に白い汁が集まる。
それを繰り返すからどんどんエッチな汁がチンコの根元に集まって僕のチンコ周りのお腹がベチャベチャになる。
伯母さんのオマンコ周りも同じようになってて何本もの糸を引いて見た目がものすごくエッチだ。
「お姉ちゃん、もう僕白いの出そう」
「あとちょっと!あとちょっとだけ我慢して!」
「もう無理だよぉ…出ちゃう〜」
いつもなら好きな時に出して良いと言う伯母さんが我慢しろと言ってくるけど、ここまででも限界を超えて耐え続けてきたからこれ以上の我慢は無理だった。
出すのを許させないままドプッと中で白いのを出した。
「出ちゃった…ごめんねお姉ちゃん」
「ああん…出たゃったの?しょうがないわねぇ。もう少しでお姉ちゃんもイケたのになぁ…」
凄く残念そうな顔されて、本気で悪い事をしたと落ち込んだ。
「でもでも!まだ僕出せるから!もう一回しよう!」
お姉ちゃんを今度こそちゃんと最後まで気持ち良くしてあげようとすぐにまた腰を振る。
「ああっ!凄いわ!出したばかりで続けて出来るなんて!いい!気持ち良いの!」
白いのを出した直後のせいか今度はさっきよりも長く耐えられそうな感じがする。
オマンコの締め付けがどんどん強くなっていくけどまだ大丈夫。
ギッチギチに締め付けられてチンコの出し入れがし難いけど、快感はさっきよりも強い。
そのせいでだんだん僕も耐えるのが辛くなってきた。
「ああっ!ああっ!もうイク!お姉ちゃんイク!葛も一緒に!また中に出して!」
「イッて!お姉ちゃんと一緒に僕も白いの中に出すから!」
「イク!イク!イクイク〜!」
ギュウッと抱きしめられて唇が重なる。
ニュルンと舌が入ってきてビクビクと痙攣を始める伯母さんの中でまた白いのを出した。
「んふぅ〜!ふぅっ…ふぅっ…あはぁ…」
「お姉ちゃんもイケた?」
「こんなに大きいのなんて今までに無かったわ、すっごく気持ち良くて本気でイケたの!ありがとうね葛」
ムチュムチュと何度もキスされて感謝される。
それに一向に僕を離そうとしないから繋がりっぱなし。
中で少しずつ小さくなり始めたけど、こうして入ってるだけでも気持ち良さは続いてる。
やがてオマンコから押し出されてチンコが抜けたけど、伯母さんはまだ僕とキスし続けて舌を絡めてくる。
「あはっ…ちょっとやり過ぎたかしら?嬉しくて止まらなくなっちゃって…」
舌を絡め合うのがここまで頭がジンジンする程気持ち良いと思わなくて、伯母さんが唇を離した後も頭がボーッとしておっぱいにもたれかかってた。
「伯母と甥でこんなセックスしちゃったらもう元には戻れないわ、葛もまたしたいでしょう?」
「うん…お姉ちゃんとまたしたい…」
「そうよね、だからこれからも内緒でセックスを続けましょう。葛なら何回でも中に出して良いから」
「僕今度はお尻の穴でもしてみたい」
「お尻はお姉ちゃんも初めてだからなぁ…少し準備が必要だからそれが終わるまで待っててくれる?オマンコならいつでも入れて良いから」
「うん、お尻で出来るようになったら教えて」
それから伯母さんとよくセックスしたけど毎回お尻の穴に何かが入ってるみたいで、オマンコにチンコを出し入れすると中でコリコリとした物が当たる。
それにお尻の穴の所に玩具の宝石みたいな飾りのついた蓋のような物がある。
「これなぁに?」
「気になる?」
「うん」
「お尻の穴でセックス出来るようにお尻の穴を広げる玩具よ。どんなのが入ってるか見たい?」
「見たい!」
「ゆっくり抜いてみて」
蓋のような物を摘んで引っ張る。
ちょっとだけ力が必要なくらいお尻の穴がズッポリと咥え込んでたけど、更に引っ張るとお尻の穴が盛り上がって中から僕のチンコより細めの矢印の頭みたいなのが出てきた。
ヌポッと外れるとお尻の穴が広がってて中が見える。
「こうして広げないとチンチン入れた時にお尻の穴が切れたりして痛いのよ。もう少し大きめのが入るようになったらチンチン入れさせてあげるから待っててね」
「待ってる。でもお姉ちゃんのオマンコでセックス出来るから焦らないで良いよ」
「ありがとね、またそれ戻してくれる?」
お尻の穴に入れようとしたけど抜いてちょっとだけしか経ってないのにもうお尻の穴は閉じてるし、玩具も表面が乾き始めてる。
これじゃ痛いかなと思って玩具を口に入れて唾をたっぷりつけて戻した。
口の中に伯母さんのお尻の穴の匂いと味が充満してる。
これがめちゃくちゃ興奮して、勝手に何度も玩具を抜き差ししては口に入れて舐めて戻した。
「葛っ…ん…何して…あんっ!」
お尻の穴に何度も玩具わ出し入れされて伯母さんま少しは感じてくれてるみたい。
そして顔だけ振り向いて僕が何してるのか知った伯母さんが叫んだ。
「そんな事しちゃ駄目!汚いでしょ!」
「全然汚くないよ?お姉ちゃんの匂いと味が口いっぱいに広がって美味しいよ」
「やだぁ…お姉ちゃんだって恥ずかしいものは恥ずかしいんだからね?そんな所が美味しいなんて言わないで」
「だって本当の事だもん、お尻の穴でセックス出来るようになったらいっぱい舐めさせてね」
「も〜、そんな所が舐めたいなんて葛は変態さんだなぁ」
「お姉ちゃん以外の人のお尻の穴は舐めたくないよ?お姉ちゃんのだから舐めたいの」
「バカ…そんな事でキュンとさせないでよ」
「オマンコが今凄い締まったね、もしかしてもうイキそう?」
「葛が変なこと言ってお尻の穴弄るんだもん」
「玩具じゃなくて指入れて弄ってもいい?お姉ちゃんのお尻の穴弄りながらオマンコに出したい」
「優しくしてよ?」
お尻な穴から玩具を抜いて開いてる内に指に唾をたっぷりつけて入れる。
キュッとお尻の穴が閉じて指を締め付けてくる。
本当に伯母さんのお尻の穴に指を入れちゃったから興奮が最高潮に達して、中で指を動かしたり抜き差ししながらオマンコの中に出した。
伯母さんもお尻の穴を僕に弄られながらオマンコの中に出されてすぐにイッた。
「こんなの知らない…癖になっちゃいそう…」
「お姉ちゃんのお尻の穴に僕の指が入ってるの凄くエッチで興奮する」
「もう少し広がったらチンチン入れさせてあげるから、それまでは玩具か指で我慢してね」
こうして伯母さんとセックスする時はお尻の穴も弄るのが定番になった。
伯母さん自身によるお尻の穴を広げる作業は順調に進んで、僕のチンコより少し太めの玩具まで入るようになってた。
「余裕を見て広げたからチンチン入れても平気だと思う、今日からお尻の穴でもセックスする?」
「うん!でも最初はオマンコでセックスしたい」
「そうよね、お姉ちゃんのオマンコ大好きだもんね」
「お姉ちゃんのオマンコ大好き!って言うかお姉ちゃんが大好き!大人になったらお姉ちゃんと結婚する!」
「もー!なんて可愛いこと言うの!お姉ちゃんも葛のこと大好きよー!」
苦しいくらい強く抱きしめられておっぱいに顔が埋まる。
乳首を舐めてオマンコを触ったら少しだけ濡れ始めてた。
「葛が可愛い事言うから濡れちゃってるでしょ?責任とってお姉ちゃんを気持ち良くしてね」
この日の伯母さんはいつもより感じやすくなっててオマンコの吸い付きが激しかった。
「お姉ちゃん、キスしながら中に出したい」
「いっぱいキスして!葛の唾飲ませて!」
唇の周りがベチャベチャになるくらいキスして舌を絡めまくった。
そのまま中で出して伯母さんがイッたらお尻の穴でセックスする為に後ろを向いてもらう。
玩具を抜いて開いた穴を舐める。
間接的に舐めるより味も匂いも濃くて美味しい。
「お姉ちゃんのお尻の穴をそんなに夢中で舐めるなんて…美味しいの?」
「すっごく美味しい!舌入れて中まで舐めるね」
「ひゃっ!本当にお尻の穴に舌入れてきたぁ…ああん!なんでお尻の穴で感じちゃうの!気持ち良いよぉ」
オマンコも一緒に指で弄ってもっと感じてもらう。
「ああっ!そんな事されたらイッちゃう!イッちゃうから!」
「まだ我慢してね?イクならチンチン入れてからにして」
「早くチンチン入れて!もうイキたい!」
ブルブル震え始めてるから本当にイキそうなんだと思う。
しっかりお尻の穴も舐めさせてもらったからチンコを入れる。
オマンコの汁も付いてるしお尻の穴にもぼの唾液がたっぷり中も外も付いてるから簡単に奥まで入った。
「お姉ちゃんのお尻の穴に僕のチンチンが全部入ったよ!本当にお尻の穴でセックスしてる!嬉しいよお姉ちゃん!」
パンパンと強めに腰を打ち付けてお腹の中を抉る。
「初めてなのに感じちゃう!お尻の穴で感じちゃってるぅ!オマンコも弄って!」
前に手を回してオマンコも弄ると、お姉ちゃんはすぐにビクンビクンと痙攣をした。
お尻の穴がオマンコより強烈に締め付けてくる。
僕はそれでも休まずに腰を振り続ける。
「イッてる!イッてるからぁ!動いちゃダメぇ!またイク!」
ビクンビクンからガクガクと激しい痙攣に変わった。
お尻の穴を突かれながらクリトリスを弄られるのは快感が強過ぎたのかな。
僕はお尻の穴の入り口にチンコの先を引っ掛けるようにして更に腰を振る。
「ダメぇ!もうお姉ちゃん死んじゃう!イキすぎて死んじゃうから!」
「僕ももう出るよ、お尻の穴の中に出すからね」
「早く出してぇ!もうダメぇ…」
イキっぱなしで痙攣の止まらないお姉ちゃんのお尻の穴に思いきり突き入れて奥に出す。
「あへぁ…きたぁ…お腹が熱いよぉ…」
「これでお姉ちゃんの全部は僕の物だよね?」
「葛の物になったぁ…もう葛のチンチンじゃなきゃダメになっちゃったぁ…」
「僕が大きくなったら結婚してくれる?」
「する!するから毎日お姉ちゃんとセックスして気持ち良くして〜!」
「結婚するまでも毎日セックスしようね」
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