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昔、従姉妹と。。。①N枝編

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タケ爺さんから投稿頂いた「昔、従姉妹と。。。①N枝編」。

関東に住んでいる私には歳の近い従姉妹がいます。一人は東海地方に住んでいたN枝で誕生日も一カ月違いの同じ歳。小さな頃から会えば仲良く姉弟のようでした。もう一人は関西に住んでいたO美で一つ年上。
そんな彼女達とのお話①です。

N枝が高校を出て美容部員をしていた20歳くらいの時に東京で研修があり、そのまま休みを取り実家住まいの私の家に泊まることになりました。
宿泊日は我が家で夕食を摂り、その後風呂へ。N枝用に寝る部屋は用意してましたが、まだ早いのもあり、また同じ歳の従姉妹ということもありラフな格好で私の部屋でダラダラと遅くまで飲みながら話してました。

研修での疲れと酔いで私のベッドに横になってた時にふと顔を近づけるとお互い軽くキス。そのままディープキスになりました。従姉妹といえば、姉弟みたいな感じで特別な感情などないのが普通。でも歳が同じで数年ぶりに会う従姉妹、しかも美容部員だから美人。要するに普通に女といる気分になってました。こちらは都内の大学生。彼女も同じ感覚を持ったようです。

N枝のTシャツの上から胸を触ると私の首に腕を回して来ました。全く大きくない胸(貧乳)でしたが指先で乳首をコロコロすれば感度も上がってきたようで、ひとつのシングルベッドの上で抱き合い私の手は徐々に下半身に行き、さらに下着の中に入っていきました。初めて触るN枝の陰毛は柔らかい毛でした。指はそのまま潤いはじめたおまんこに。

N枝の手はいつの間にかスウェットの上から私の股間を撫でていましたが、その手も下着の中に入り勃ったチンコをしごいてました。その流れで咥えたかは記憶が定かではありません。フェラ好きな私のことなので咥えさせたとは思うのですが印象に残らなかったのかあまり覚えていません。

私の指は一本、二本とN枝の中に挿れてクチュクチュ。N枝の愛液はとても粘り気のある粘膜で細い身体の割におまんこの中には肉厚でしっかり指を包み込む感じでした。

私はベッドサイドにある机の引出しからスキンを取り出してギンギンに勃ったチンコに装置し、N枝のおまんこに正常位で挿入。粘り気があり肉厚なおまんこの中はザラザラしたりは無く案外つるつるした感じでチンコへの刺激は少なめでしたがN枝は奥に当たるのが気持ち良かったそうです。あまり奥まで当たる人は経験なかったようでした。


そうは言っても実家の自室、大きな声や音を出すことは出来ないので声も出さずに腰を降り続けてました。そしてイク寸前に耳元で小さな声でささやくように『イクよ』って言って小さく頷いたところでラストスパートで最奥に突き上げて射精しました。N枝も息を切らし満足したようでした。

そのまま射精が収まり萎え始めた頃にチンコを引き抜くと、N枝の愛液の粘り気が強くてスキンを残してチンコだけが抜けました。N枝のおまんこにはまだスキンが刺さったまま、おまんこの口からスキンの入り口がこちらを向いてました。


そっとスキンを抜き、外側がベタベタのスキンを縛りチンコも拭いてゴミ箱へ。
その後ベッドでまったりして、最後はN枝からキスをして自室に戻って行きました。

翌日はN枝を東京観光に連れて行き夕方の新幹線で帰路へ。
それ以来、N枝とは何もありませんが、お互い還暦になった今でも彼女は色っぽい美人でもう一度してみたいと一人思っています。

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