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銀婚夫婦が飽きずに営む交合の風景

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アラフィフさんから投稿頂いた「銀婚夫婦が飽きずに営む交合の風景」。

私24歳、妻20歳で出会い交際3年、結婚して25年の銀婚式、処女から28年の歳月をかけて、私好みに開発されました。
私にとって最高傑作の女体なので、今も飽きることなく週に3,4回営みを楽しんでいます。
妻との営みは、性処理ではありません。

性欲処理ならわざわざ妻に前戯をしてまでセックスしなくても、手っ取り早く自分ですればいいですからね。
夫婦の愛情と、信頼関係の下、無防備な状態を曝け出せるひと時は、心身ともに満たされます。

出会った時、妻は短大2年生でした。
美人というほどではないですが、可憐で幼さがあって、その雰囲気は、セックスなんか知りませんといった感じでした。
結構ガードが固くて、ベッドインには交際から4か月かかりました。
案の定処女で、クンニリングスを非常に恥じらっていました。
超美麗な桃色の陰唇と真珠のような陰核をじっくり味わい、誠心誠意気持ちを伝えて、生の陰茎で処女膜を破りました。
あの時の狭い場所をくぐるような感覚は、今でも忘れません。
破瓜の痛みに耐えつつ、私と一つになった喜びを笑みで示した妻の健気な反応も、今も忘れられません。

20歳の処女を貰ったら、あとは少しずつ陰核の開発、膣中の開発に取り組みました。
そして結婚するころには、自ら足を広げてクンニリングスをおねだりしたり、自ら腰を振るほどになりました。
可憐なイメージの妻が、ヒイヒイ言いながら悶絶する姿は、私以外見ていないというのが嬉しいですね。

妻が夫婦の営みを重ねてどんどん性的に成熟していくと、私の方が先に抜かれてしまうようになりました。
そこで私たちは、恋人時代も使わなかったコンドームを使うようになったのです。
コンドームで隔てられると、私はなかなか射精に至らないので、クンニで陰核を責めて逝かせた後、まずはコンドームを被せて挿入するのです。
一度陰核で逝っている妻は、比較的早く中逝きするので、そこまで頑張ります。
そこでコンドームを外して入れます。
生だとお互い気持ち良さがハンパないので、更に頑張ると妻が逝きまくります。
アラフィフになっても可憐な妻が、もんどりうって喘ぎまくります。
そして、精も根も尽きたようになって、
「もう許して・・・頭がおかしくなっちゃう・・・」
とか言うので、そこから私が果てるためにガン突きします。
妻のお腹に膣外射精するころには、妻は完全にグロッキーです。

妻の身体に飛び散った精液と陰茎をティッシュで拭っていると、妻が覚醒します。
「あなた・・・あなた・・・」
と私を呼びますが、身体に力が入らない妻を私が抱きしめます。
新進満たされた妻と熱い抱擁、そしてキス・・・この時、何とも言えず幸せな気分になります。
ああ、夫婦だな~っていう思いと、お互いの愛を確かめられた気分に浸れます。
そして、52歳の私と48歳の妻は、見つめ合って、
「私たちって、よく飽きないでいつまでもしてるわね・・・」
という妻のいつものセリフで、夫婦の営みが終わるのです。

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コメント一覧 (3件)

  • 52歳と48歳のご夫婦であれば週3くらいはセックスはあると思いますよ、まだまだ20年は元気であれば可能だと思います。

  • なんて素晴らしい夫婦なんだろうね♥❗️。奥さんの処女をもらってから、夫婦になって、ラブラブセックスの回数を重ねて来て、今でもイチャイチャラブラブセックスをたくさん楽しんでいるなんてね、本当にものすごくうらやましいしものすごく素晴らしい夫婦だよね❗️。これからも、奥さんとお互いに、イチャイチャしながらラブラブセックスをたくさん楽しんでほしいですし、奥さんと夫婦仲良くいつまでも幸せになってほしいですね♥❗️。

  • あなた…あなたと結ばれる日…あなたの男の人のところが来る瞬間の、怖いのや不安な気持ちね、読んだら少し小さくなれたよ。優しいあなたと一緒なら怖いのも怖くない、どこまででも大丈夫って…いっぱいいっぱい安心の気持ち思ったよ。あなた…あなた…私も心いっぱいあなた愛してるよ。おやすみなさい。

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