v(`ゝω・´)さんから投稿頂いた「親孝行って気持ち良い」。
父が病気で亡くなり、母一人子一人の生活が始まって数週間経ったある日。
偶然母が自慰している所を見てしまった。
まだ若いから身体が疼くんだろうと、その日はすぐにその場を離れた。
だけど母の痴態が目に焼き付いて忘れられず、いつ自慰をしているのかと母の観察を始めた。
ほぼ毎晩自慰してたので、それを盗み見て僕もセンズリをするようになる。
母は電気をつけて部屋が明るいまましてるからオマンコもアナルも丸見えだ。
ディルドを激しく出し入れする様子も、それに白く濁った愛液がベッタリついてるのもよく見える。
いつしか僕は母とSEXしたいと思うようになった。
それから数日後の夜、また母の自慰を覗きに行って衝撃的な光景を目にする。
激しくディルドを出し入れしてるのはいつも通りだが、この日は何か布のような物を顔に当てていた。
それが何かを理解するのに時間はかからなかった。
僕が今日履いていたトランクスだ。
それを顔、正確には鼻か口に当ててたんだ。
馬鹿はもう居ても立ってもいられなくなり、母の部屋に突入した。
硬く怒張したペニスを曝け出して驚きで固まってる母に近付く。
オマンコにはディルドが入ったままだ。
「母さん、僕母さんとSEXしたい」
「ダメよ・・・」
「でも母さんだって僕のコレが欲しいんじゃないの?毎晩自慰してるくらいだから疼いて仕方ないんでしょ?」
「いつから見てたの・・・?」
「ずっと前から見てたよ、まさか息子のトランクスにまで手を出すとは思わなかったけどね」
「これは・・・その・・・違うのよ」
「違くないだろ?若いペニスが欲しくなって僕のトランクスの匂いを嗅いで自慰してたんでしょ?親子だからなんて考えないでSEXしようよ」
そう言いながら全てを脱ぎ捨てて母に覆い被さる。
「こんなのいけないわ・・・」
「母さんだってこんな玩具より本物が欲しいでしょ?今本物のペニスを入れてあげるから」
ディルドを抜いて抵抗しない母に挿入する。
「母さんの中、ペニスに絡みついてくるよ」
「ああっ・・・息子のペニスなのに感じちゃう!ごめんなさいアナタ・・・」
天国の父に対して謝罪の言葉を口にする母だけど、身体は僕のペニスで喜んでいる。
いつも見ていたから激しいのが好きなのは知ってる。
だけど最初は敢えてゆっくりとオマンコを味わわせてもらう。
「そんなにじっくりされたら母さんのオマンコがあなたのペニスに馴染んじゃう〜!」
「大丈夫だよ、これから毎日僕が母さんとSEXするから。僕のペニスで満足させてあげるからよく馴染ませようね」
ますます吸い付くような絡みつきが強くなる。
そこから徐々にペースを上げて激しくしていく。
「ああ〜ん!ダメぇ!戻れなくなっちゃう〜!」
「戻る必要なんて無いよ、母さんには僕が居るんだからもう玩具なんて使わないで僕のペニスを使ってよ」
喘ぐ母に口付けをすると舌が入り込んでくる。
ここからは男と女として楽しんだ。
久しぶりの本物のペニスで身体が喜びを思い出した母は既に母親としての顔を失い、若いペニスを貪る貪欲な女の顔に変わっていた。
僕も母を母親と見ておらず、誰よりも愛おしい存在として見ていた。
何度も絶頂を迎えて息を荒くしている母に躊躇いなく中出しする。
「ああっ!凄い!中に出されるの久しぶり!子宮が思い出しちゃう!」
「これからはいつでも中に出してあげるからね」
「はぁ〜ん・・・子宮が喜んじゃってる〜」
「もっと欲しかったら次は母さんが動いてよ」
そう言うと母が上になって腰を振ってくれた。
「これがずっと欲しかったのよぉ!気持ち良いよ〜!腰が止まらないの〜!」
自慰で発散してても欲求不満は溜まっていたようで、我を忘れて腰を振り続けて僕に中出しさせる。
「母さんの中ぎ良すぎてもう出ちゃったよ、ごめんね」
「若いからまだ出せるでしょう?もっとちょうだい」
射精してるにも関わらず腰を振り続けられた。
母も動きながら何度も絶頂してるのにまだまだ止まる気配がない。
気付いたら明け方になっていて空が白み始めていた。
「一晩中やってたみたいだね」
「こんなにイケたのなんて初めて・・・今夜もお願いね」
母も疲れたのか僕を抱擁したまま寝てしまった。
僕も少し寝て目を覚ますと母の姿が無い。
何処に行ったのかと探したら裸エプロンでキッチンに立っていた。
後ろから抱擁して振り向かせて朝の口付けを交わす。
「おはよう母さん、そんな格好されたら朝からまたSEXしたくなっちゃうよ」
「硬いのがお尻に当たってるわよ?もう回復したの?」
「そりゃ母さんのこんなエロい姿見たらね」
「ここでしちゃう?母さんのオマンコはいつでもオッケーよ」
ええ、我慢できずにその場でSEXしました。
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