惹かれ合っていた五十路熟女との恋の話

大学の頃さんから投稿頂いた「惹かれ合っていた五十路熟女との恋の話」。

私が熟女に目覚めたのは、大学３年が終わった春休みでした。
それまで付き合ってた１年先輩の彼女が卒業で帰郷してしまい、淋しくて落ち込んでいました。
優しくて、奇麗な先輩で、私の初体験の相手です。

優しく手ほどきしてくれて、３年目は生挿入外出しを経験させてくれました。
当時、スーパーでバイトしてて、彼女がいなくなって淋しがってる私を、パートのおばちゃん２人が慰めてくれて、悪酔いした私をアパートまで運んでくれました。

水をがぶ飲みしたら復活して、暫くおばちゃんたちとお話ししてたら、サイドボードの上にあったコンドーム見つけて、
「私なら、もう終わったから、これ使わなう手も入れさせてあげるんだけどなあ。」
「あら、それなら私だって。」
となり、５０代のおばちゃん２人相手に３Ｐになりました。

多分、寄ってなかったらしなかったおばちゃんでしたが、２人相手に２発ずつ、計４発中出ししたら、おばちゃんの緩んだ女体の虜になりました。

結局、私の若茎の味を自慢したおばちゃんのおかげで、旦那さんとレスになってるパートさん５人、社員さん３人の径８人のセフレができました。
内訳は40代２人、50代５人、60代１人で、40代２人と50代１にんはまだ生理があるからコンドームセックスでしたが、残りの５人は中出しでした。

おばちゃんですが、日替わりで抱いてると、緩んだ女体に慣れてきて、市￥その魅力に憑りつかれました。
40代に至っては、若い娘と引けを取らない十分美しい女体だと思います。

40代の熟女は、若い女の子よりもエロスを感じて、セックスの相手なら、40代女性が一番ではないかと思います。
50代60代は、顔や身体が崩れてきてるところが、ちょっと哀愁を感じて素敵だと思います。
50代の熟女ＡＶ女優のような美人ではないし、身体も緩んでいますが、美魔女より生活感があって、普通のおばさんを犯す悦びを感じます。

地味な熟女を脱がせ、ベージュの下着姿を眺めるだけで、フル勃起です。
下っ腹が少し膨らんでて、正常位で突いたときに波打つあたり、卒業していった先お会いでは見られない現象です。

閉経した50代のおばちゃんの黒ずんだオマンコでも、十分に濡れるし、気持ちいいです。
若い男性とセックスして、精液を中出しされると、女性ホルモンが再起動するのか、若返ったみたいです。
それに、日替わりで違う女性を抱くから、女性によってオマンコの味わいがやや違ううのに気づきました。
端的には、緩い、きつい、浅い、深いが分かりやすいですね。

あと、膣癖のざらつきですね。
正常位で入れたとき、亀頭で感じるざらつき、あると無いとでは、気持ち良さが違います。

大学を出て帰郷する前日、一人の50代のおばちゃんが会いに来ました。
「明日、行っちゃうんだね。淋しくなるよ・・・」
と目を潤ませていました。

おばちゃん、軽自動車で来てたから、俺が運転して、海辺の公園に行きました。
そこで小一時間デートして、海を見つめながら抱き寄せて、キスしました。
そして、海辺のラブホに入り、最後のセックスをして、最後の精液をおばちゃんに注ぎました。

駅裏で計女同社を降り、おばちゃんに運転席を開けて、
「思い出、作ってみました。」
「忘れられない思い出になったよ。人生最後の恋、あんたのことは忘れないよ。元気でね。さよなら。」
「さよなら。末永くお元気で・・・」

駅構内に入るとき振り返ると、おばちゃん、車の前でずっと見送ってくれてたから、手を振ると、おばちゃんも手を振り返していました。

私も、あのおばちゃんのことは、ただのセフレではなく、なにか特別な感情がありました。
その辺にいるようなおばちゃんだけど、どこか懐かしく、一緒にいると癒されました。
次の日、新幹線で大学のある街を去りました。
おばちゃんと過ごしたのは１年半、月に３～４回の逢瀬でしたから、50回以上はおばちゃんのオマンコに中出ししました。

多分、一番多くセックスしたおばちゃんだと思います。
お互い、惹かれ合ってたけど、50代のおばちゃんと大学生の恋だから、お互い遠慮していたんだと思います。

そんなおばちゃんとの思い出の街に、先日、10年ぶりに行ってきました。
ゼミでお世話になった先生が勇退するので、有志で送る会を開きました。
終わった後、おばちゃんの家の前を通り過ぎると、還暦過ぎたおばちゃんが、庭掃除していました。

塀越しに一瞬目が合い、おばちゃんが私を二度見、、しばらく見つめ合った後、私が会釈すると、おばちゃんも会釈し、その後、再び歩き出して帰ってきました。
なんだか、見つめ合っただけなのに、お互い元気だよなんて話したような気がしました。
そんな、おばちゃんとの再会のエピソードをここに・・・