マニヤンティーさんから投稿頂いた「新社会人になった従弟と23年ぶりの明美叔母さんとのセックスと和解 その1」。
従弟が先日大学を卒業して、入社式を迎え、新社会人になったのだが、思えば23年という月日は早いものである。
私と明美叔母さんだけの墓場まで言えない2人だけの秘密だが、従弟は23年前の夏、私が当時K校2年生の夏休みに、明美叔母さんとの近親相姦で妊娠して産まれたのである。
明美叔母さんは、母親の弟の嫁なので血縁関係が無いが、隣県に在住しているのでお互い何かにつけては行き来していた関係だった。
叔父は当時から糖尿病を患っており、母親や親族は父親は?パートナーは?などとゴシップを楽しんでいたのも事実だ。
明美叔母さんは、学生時代からテニスをしている関係で、自分も同じテニスクラブに入会して一緒にテニスをしていたが、正直なところ当時30代後半の明美叔母さんのスコート姿や白いシャツから汗で透けて見える中年おばさんブラジャーが毎回の毎晩の妄想オカズのお楽しみで、小学4年生にころから自慰行為していたのも事実だ。
妄想では我慢できずに夏休みや冬休みに泊りで遊びに行くと必ず、洗濯かごやバルコニーに干してる叔母さんの下着を拝借してエスカレートしていた記憶がある。
テニスをしているのか、スタイルもよくBカップで、ショートヘアの明美叔母さんの性的願望は強くなる一方で、今までの妄想で自慰行為では我慢できずにK校2年の夏休み、ついに私は理性を失い近親相姦をしてしまった。
母親に頼まれた食べ物とかをバイクでツーリングがてら、40分先の明美叔母さんの自宅に届けたが、叔父は農協の会合で夜遅くまで不在、2人の従弟も部活の夏合宿で不在という絶好のタイミングに、勝手に思いこみの童貞喪失に武者震いをしたのを思い出すものだ。
家にいた当時43歳の明美叔母さんも、罪なことに、23年前の当時、暑い夏だったのか?なぜか?ジーパンにノーブラのTシャツ姿だ。K校2年生の童貞にとって、このノーブラでいるなんて、あれは確信犯では?と今でも思うのだが、おばさんブラジャーを着用していても同じく興奮するだろう、先日、23年後の和解のときに改めて確認したのだが明美叔母さん曰く、考えすぎ!変態!だと言われる始末だ。
夕食を作ってくれた明美叔母さんが台所で洗いものをしてくれているときに、うしろから抱き着いたのだが、昔からよくじゃれていたせいか動じていない様子だ。
ノーブラなので、小学4年以来だろうか?胸を愛撫しようとするといきなり笑いながら拒否されたので、小学4年から性的なシンボルであることや真剣にセックスがしたいことを清水の舞台から飛び降りる気持ちで吐露していった。
困惑しながら拒否する明美叔母さんを居間のソファーに誘導し、30回ぐらいだろうか?甥である私に告白された明美叔母さんは、何度も、犬や猫じゃないんだから理性は無いの?と怒られたが、暴走した理性は修正不可能なまま、ジーンズを脱がし、私も全裸になっていた。
ラベンダーカラーのパンティーを履いていた明美叔母さんのTシャツを脱がしながら、Bカップの胸にむさぼりつき、ゴムが破けながらパンティーをようやく脱がし強引に挿入しようとした、そのときである。
膣に挿入する寸前に我慢できずに、白濁液を大放出し、ソファーやカーペットを汚しててしまったのである。
が、当時まだK校生だった自分は若気の至りで全然ペニスが萎えないまま、勢いのままコンドームを着用するのをするを忘れたまま、叔母の膣に挿入してしまったのである。
童貞だった当時の私は、セックスを知らないので、ただ挿入して射精するだけがセックスとしか知識が乏しかったのは言うまでもない。
叔母の膣に挿入した途端、人肌の熱い体感と叔母の怒号からいきなり変わった聞いたこともないオンナの喘ぎ声になり、私は、ストロークも数回しただけで、我慢できずに持続不可能で2度目の射精をしてしまった。
その後、明美叔母さんは、妊娠してしまい中絶するものだと見ていたのが、高齢出産の選択を選び3人目である男の子を産み育児に奮闘するようになったが、私はいつこの事実を口外されるのか怯えて23年間、いや先月まで、怖くて疎遠になっていたのは言うまでもない。従弟や叔父にも背任行為である。
従弟が社会人になる時期にあわせて、明美叔母さんと2人で先月食事することにしたが、賠償やら激怒され罵倒されるものだと土下座の予定でいたが、予想に反してLINE交換をしたばかりか、再会、いや23年ぶりの密会 逢わせを約束したのだ。
23年たった67歳目前の、年齢を感じさせない艶のある色気のある明美叔母さんとの密会が、今から楽しみだ。
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コメント一覧 (2件)
責任を取らないクズの話
文化人類学や古文を勉強された方はご存じだと思いますが、夜這いのある慣習のある地域では、1970年代までは近親相姦や通過儀礼的な筆おろしは普通にあった事例です。