すべての始まり

要さんから投稿頂いた「すべての始まり」。

私は女装娘
今も「女」として生活しています
そのきっかけの話を投稿します
当時私は10 身体も小さく同級生に泣かされてた私は
母の勧めで武道教室に通い始めた

1年後その教室の師範代と母は再婚(3度目)
「先生な、お母さんと結婚する事になったんだ、先生お母さんも好きだけど要も大好きなんだ!宜しくな♪」
私も先生が好きだったので嬉しかったし、その言葉の意味も良くわかっていなかった

一緒に住むようになり先生とすぐに打ち解け一緒にお風呂も入ったりもした しかしパパとは呼べず「先生」と呼んでいた
ある日一緒ににお風呂入ってると
「要、オチンチンは剥いておいた方がいいぞ!」なんて触ってきた
ビックリしたが　触られてるうちに勃起してしまった

「おっ！要…感じてるのか?」
「あっ！良くわからないよぉ…」
「要…可愛いな…顔はお母さんにそっくり…」
顔を寄せて来てキスをされた
「嫌か？」
「ううん…イヤじゃないよ」

「要…お母さんには言うなよ」再びキス
勃起したオチンチンをシゴかれたがその日は射精はしなかった
「先生の見るか?」勃起した大人のチンチン
「先生も興奮してるの?」
「あぁ 好きな人とこうすると男はこうなるんだぞ」
「男同士でも?」

「あぁ！要は可愛いからな！触って見るか？」
勃起した大人のチンチンを触る…硬い
「お母さん…これ舐めてたよね？」
「えっ!?見てのか?参ったなぁ」
「うん、隣から聞こえてくるんだもん…」

「ははは…寝てると思ってたからな」
「私が舐めても嬉しい?」
「えっ!?いやぁもちろん嬉しいけど…」
私は躊躇せず先生のチンチンを舐めた
「うわっ！要…気持ちいい」ピクピクする先生

でも初めてだしやり方が良くわからず、亀頭をペロペロしただけ
「ありがとう、要、出すところ見せてやる」
出す？とよくわからなかったが、段々息が荒くなりチンチンをシゴく先生…何かドキドキしてた
「要…イクぞ、見てろよ！」ドクドク白い液が飛び散る

少し顔や身体にかかる…スゴいいやらしい匂い
私は先生と2人だけの秘密が出来たようで凄く嬉しかった
「これ…舐めてみていいかな」顔についた精液を舐めてみた
「要!?あぁ…ママもそんな事した事ないのに…これ舐めれるか?」
先生は精液の残ってる半勃起のチンチンを私の前へ…

ペロっと舐めとってあげる
「あぁ…要…好きだ！」キス…舌が入って来たエッチなキス
「先生…私も好き♪」ぎこちなく舌を絡める
「まだお風呂入ってるの?」母に呼ばれたのでその日はそれで終わった

数日後私は彼の手で精通した
「要…母さんより好きだ！」
先生に抱かれたい…私は先生を好きになり、母に嫉妬心が芽生えた