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緊急セックス

緊急セックス

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おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「緊急セックス」。

前回、 奇妙な近親相姦 を投稿した者です。

50年前、神奈川県の山あいの町で育った私は、父と同級生のお母さんが濃厚な母乳セックスする光景や、母が工事現場作業員の太いチンコを受け挿れている姿や、新聞配達員との粘っこいセックスを覗き見て性的興奮を覚えました。

夏休みにお腹をこわした私は、母にお医者へ連れて行ってもらいました。

その時、母も診察をしてもらい
対処療法として2人の男性と濃厚なセックスをして、自分を解放することに目覚め
診療所の運営母体である新興宗教に入信しました。

『愛國診療所』は小児科と婦人科を標榜する有床診療所です。
松◎慶子さん似の女医さんは学校医も委任されていて、健康診断で私もお世話になっていました。

今日は母の受診に
私もついていきました。

平野佳代子先生は
母のおっぱいを触診しながら
マンコにも指を挿れています。

「この前の診察後から性行為はされました?」

先生はマンコをかき混ぜながら訊きます。

「は…はい。出入りの業者さんと…あぁ」

先生の触診に母は喘ぎ悶えます。

「まだまだ足りてないわ。もっと乳首を吸われて陰茎を挿入して欲しいでしょ?」

母は何度も頷いて

「はい…もっとおっぱい吸われて…オ…オチンチンが欲しいですゥ〜ッ」

先生はチュウ〜ッと乳首を吸いました。

「こんな素晴らしい乳首がもったいないわ…中浦さん。入院しましょう」

トロンとした目で
母は先生を見ました。

「入院すればタップリと乳首を吸われて、いろいろなタイプの陰茎を挿入できるから」

先生はマンコから抜いた指を
母の口に挿れてしゃぶらせます。

「妊娠するかもしれないし一石二鳥よ」

母は先生の指を吸いながら
自分の指でマンコを弄ります。

「でも…しゅ…主人が…息子もいるし…」

母は入院をためらっています。

「大丈夫。ご主人には私から説明するわ」

母はちょっと安心したように微笑みましたが
急にガクガクと痙攣しはじめました…

「あっいけないッ発作だわ!」

先生は看護婦さんを呼びました。

「緊急セックスッ!急いで!このベッドで構わないから早くッ!」

先生は大きな声で指示を出しました。
私も心配になり椅子から立ち上がります。

「あぁぁッ!おっぱい…おっぱい吸ってェ〜」

母は看護婦さんと先生に抑えられています。

「中浦さん!しっかりしてッ!わかりますかぁッ」

診察室に
バタバタと看護婦さんが入ってきます…

「馬平も熊蔵も不在なので猿吉で良いですかッ?」

先生は母の乳首を吸いながら

「構わないからとにかく早くッ!チュウチュウ」

母は腰をくねらせ悶えています…

「チンコぉ〜…チンコ挿れてェッ」

先生の額から汗が噴き出ています…

「やはり男性に吸われないとダメだわ…ねえッ!まだなのッ!」

先生が叫んだとき
診察室へ
角刈りの小さいおじさんが入ってきました。

「あぁ猿吉!まず乳首を吸いなさいッ」

猿吉はベッドに入り
母の身体を起こして乳首をつまみました…

「おっぱいだぁ〜」

難しい顔をしながら
口を尖らせて乳首を吸いました…

チュウバァァァ〜ッ

「アハぁぁぁ…いい気持ちィ〜」

母は猿吉の頭を抱きしめ
恍惚の表情で授乳しています…

「ふぅ…少し落ち着いたみたい」

先生は汗を拭き安堵しました…

しかし

母は乳首を吸われながら
また痙攣しはじめました!

「チンコぉ〜ッ!…チンコ…チン…」

声が弱まってきました…

「人口呼吸ッ!乳房マッサージ!」

先生が次々と指示を出しますが
母は白目を剥きました…

「意識消失ッ!勃起急いで!」

看護婦さんが猿吉のチンコを咥えます…
母の乳房を吸って勃起していたチンコは
さらに固くなります…

ジュボジュボッ
ヌボォ…

「挿入するよッ!」

看護婦さんが
猿吉の腰を抱いて
チンコをマンコにあてがいます…

ズニュ〜ゥッ…

標準的なサイズのチンコが
母のマンコに根元まで挿りました…

「アッ…あぁぁぁ!チンコぉ〜…いい気持ちィ〜」

母の意識が戻り
悶え喘ぎまくります…

「ウヒィ〜ッ…マンコぉ〜」

猿吉の玉袋がキュッと締まります…

「膣内射精ッ!一滴も漏らさないように注意して!」

ドッピュンッ
ドピュドピュドピュゥ〜ッ…

先生と看護婦さんが
緊張した面持ちで見守っています…

「あ…熱…い…」

母は静かに逝きました…

しばらくして
私はベッドサイドに行きました。

「お母さん頑張ったよ…」

先生がしゃがんで
私を後ろから抱きしめてくれます
おっぱいが背中にあたります…

「カズキ(私)…心配かけてごめんねぇ…」

母は涙を浮かべて
私の顔を撫でます…

「中浦さん。やはりこのまま入院しましょう」

先生の言葉に
母は頷きました…

長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。

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