裕美と生で交わったハメ撮りデータ

元彼さんから投稿頂いた「裕美と生で交わったハメ撮りデータ」。

デジカメデータには、2006年とあります。
ナンパハメ撮りした時、大学３年生だった裕美という女性です。
小柄だったけど、脱ぐと意外とムチッとしてて、腰からお尻にかけてのラインがエロいですね。
特に美人ではなかったけど、大学３年生には見えない幼顔でした。

当時人気があったＡＶ女優の「小倉み⚫︎み」さんに似てたから声をかけました。
女子高生だと思ったら、女子大生でした。

眼を潤ませてて、ホテルに入るや即シャワー、貪るようにペニスを咥えました。
亀頭をスッポリと口に含み、舌をカリにロールさせて舐めるテクニックの持ち主でした。
相当なエロいオヤジに高等教育を受けたようで、
「我慢しないで、イッていいよ。」
と言われ、あまりのスーパーテクの快感に堪えきれず、口内射精すると、美味しそうにゴックンしました。
余韻に浸ってると、自らクリ弄りじはじめ、中指を入れて本気のオナニーをはいめ、アクメに達してました。
可愛い女子高生のオナニーに見えて、勃起しました。

ラブホのレンタルにセーラー服があったので、上だけレンタルして着てもらうと、現役女子高生に見えました。
フェラ抜きの精液を洗ってきて、生で突くと、
「ああ～～やっぱり本物はいいわ～～」
と、愛液を流しながら、貪欲にペニスを賞味してました。
上体を起こし、私の首に左手を回し、右手をベッドについて、腰を浮かせ気味で振りまくってました。
エロくてスケベな女とエッチは楽しいですね。
しかもロリ顔、コスプレが楽しい裕美でした。

裕美と過ごした最後の夜、ハメ撮りデータを整理して、２つのＰＣカードへ記録して、お互いの青春のスケベな思い出として、持ち続けようって言いました。
私は今でも捨てずに持っていますが、最早、ＰＣにＰＣカードスロットルが失くなって久しく、ずっと見たことがありません。

裕美もまだ捨てずに手元に残ってるでしょうか。
パスワードは、私のＰＣカードは裕美の誕生日、裕美のＰＣカードは私の誕生日、それを打ち込まないと、ハメ撮りデータは開いてくれません。

大学を卒業する裕美が、
「本当は、ずっとあなたといたかったな。でも、大学出たら地元に就職する約束で進学させてくれたから、やっぱり帰らないとね。毎日、あなたと朝を迎えられたらよかったのにね。じゃあね。さよなら。元気でいてね。」
「裕美も元気でな。さよなら。」
裕美を忘れられないと、ずっと思ってたけど違いました。

青春時代の鮮烈な恋、心から愛せた裕美との恋愛を忘れるが怖かったんです。
青春時代は二度とない、その青春時代に愛した裕美を忘れることは、青春時代を忘れることになるのです。

今も有美と青春時代を忘れるのが怖いですが、あれから何年も経って、青春と裕美はそれぞれ別な思い出に変わってきました。
結婚して、子供がいる身ですが、裕美と過ごした青春時代は、私にとって宝物でした。
若い性欲を爆発させ、お互いの性器を舐め合った二人、新幹線の改札で、去り行く裕美を見送りました。
あの、小さな背中が更に小さくなって、そして、見えなくなりました。

誰よりも愛しくて、由美と過ごした時間は、大切な時間でした。
ありがとう、裕美・・・お元気ですか？
幸せに暮らしていますか？
今、裕美が幸せならば、私も幸せですよ。