17,000話以上掲載!!毎日更新!!

散る17

[AD]

[AD]

としおさんから投稿頂いた「散る17」。

俺が25歳、母娘2人家庭の娘をK3の夏に俺の肉棒で処女を散らした。
三か月後、俺は責任を感じ母親に経過を話したところ「娘からあなたのこと聞いてる」との事。
俺は「これからもお母さん公認でお付き合いしたい」と申し入れた。


「分かりました 不束な娘ですがよろしくお願いします」
母と娘は泣きながらもホットした様子。
「夕ご飯食べて行って 智子いいいでしょう」
嬉々として二人で夕食づくりに入った
なにか展開が早いなと思っていると「あなた、お風呂入って」と
タオルと着替えを渡す智子。 すっかり女房気取りだ。


苦笑しながら受け取り、脱衣場で脱いでると「背中流してあげるね」
耳元で囁く。「お待たせ」恥ずかし気に前を隠しながら入って来た。
三か月前の華奢な体が随分丸みを帯びている。特に顕著なのは胸とおしりの発育だった。
これも俺の肉棒に喘いできた結果なのか。


「そんなに見詰ないで 背中流すから上がって」
肉棒はお腹につくほど凶暴になっているのを見せつけながら湯船から上がった。
「まぁぁ~」顔を赤くしながら手を伸ばして来る。
次の瞬間、肉棒は智子の口中に飲み込まれた。
予期してなかったので「あぁうぅ」思わず声が漏れた。


「どうするぅ」上目遣いに俺を見る。「このまま逝く」
異常に興奮していたので「出るぅ」頭を押さえ喉奥で爆発今迄にないくらいの
量を放出、智子は咽ながらも胃に流し込んでいる。
「もう、いっぱいなんだから」嬉しそうに言う。
「あなた座って お背中流すから」「ありがとう」
この後「くすぐったい」と嬌声をあげる智子の全身を洗ってをあげた。


上がるころには夕飯があらかた出来ていた。
「かんぱ~い」「私もお風呂入ってくるね ゆっくり飲んでて」
この後、湯上りの三人は食べたり飲んだりとワイワイ楽しいひと時を過ごした。
お母さんは娘に彼氏が出来たのではと一か月ぐらい前に感じ、聞いてみたら
案の定だった。だって身体が急に変化して来たもんで。わたしも慌ててある日
一緒にお風呂入ろうと誘い裸を見たらすっかり女になってるんだもんビックリ!


だっておっぱいや足の付け根あたりにキスマークがいっぱい付いてるるんだもの。
それで聞いてみたら健司さんとお付き合いしてるとの事、お母さんにも紹介してね
と言っておいたの。誠実そうなお方で良かった。


「あ!そうそうK校生活がまだ残ってるので避妊はしてね 年が明けたら妊活しても
いいですよ」
「お母さん!なに言ってるの?」 
「ありがとうございます お孫さん抱いてください」
「あなたも! でもうれしい」
「健司さん あちらの部屋に布団用意してありますから。


智子も一緒にお側に居てあげなさい」
俺と智子は顔を見合わせ頷いた。
「お母さんありがとうございます そろそろ寝させて戴きます」
寝間にはダブルの布団用意されていた。
智子と二人布団にくるまり今日のことを振り返った。


「智子、まだプロポーズしてなかったのに先に進んじゃたね」
俺は起き上がり全裸になり「智子、おまえも全裸になれ」
2人とも真っ裸で正座「智子さん僕と結婚してください」
「健司さん、ありがとう 妻にして下さい」
「智子さんの青春を奪う形で申し訳ありません
でもそれに代わる人生の喜びを作っていきます。」
「よろしくね」


「17の智子さん、今夜はプロポーズいや新婚初夜です」
素っ裸の智子さんは三つ指ついて「健司さん不束者ですが妻として仕えますので
よろしくお願いします」
「こちらこそ」
隣の部屋から泣き声が聞こえてきた。聞こえたのだろう娘の未来が開けのだから。


「さぁ新しい家庭を築く第一歩の初夜を 智子おいで」
「あなた!智子は俺の胸に飛び込んできた。
そして激しいキス、69の体制になり舐めあう。
智子は玉も竿も舐めてくれる 今までにないくらい激しく音を立て
「ご主人様のおチンポおいしい!」叫んでる。


智子のグチャグチャの秘部を舐めあげる。のけぞる智子「あぁあぁ あなた~」
処女から三か月で陰唇は既に薄黒く色づき捲れてる。陰核も初貫通時よりも
かなり大きくなってる。そんな秘部を舐めあげる。
とうとう互いに我慢の限界
「智子一つになろう」
「あなた頂戴 早く早く」
俺は狙い定めて一気に根元まで深々と突っ込んだ。


「ぎゃぁ」今までにない声をあげ、のけ反った
深く浅く抽送繰り返した。
「あなた、もっともっともっと」うわ言のように叫ぶ
この乱れように俺も限界「智子出すよ精子出すよ 孕んでぇ」
「孕ませてぇ 私も逝きそう 一緒一緒に」
小さく突きながら竿すべて膣内奥に埋め込んだ
同時に暴発、勢いよく流れ込む。


「きゃぁ 来てる来てる 熱いのが赤ちゃん出来ちゃう」
ぎゅうっと抱きしめながら「アイシテル 智子」キス
智子もキスを返して来る
嵐が過ぎ去り抜け落ちた。智子の秘部をティッシュで拭いてあげた
「ありがとう」言いながら起き上がり陰茎の汚れをお口で綺麗にしてくれた。
寝ながらいきを整えていると隣室から喘ぎ声のような音が聞こえて来る。


そしてひときわ大きな声がして静かになった。
「お母さんを刺激しちゃったね」
「仕方ないよお母さんも寂しかったのよ まだ40前よ」
「遅いから寝よう」
「そうだね おやすみ チュッ」


それからも智子は学校帰りに俺のアパート立ち寄り勉強と料理した。俺が帰ると
「おかえり」と玄関まで来てキス、時には靴脱いでないのにズボンとパンツを下ろして
パクッと即尺して飲精。「ごちそうさま」ニッコリ。時間がないときはしただけ脱いで
バックから挿入「いっぱい出して!」と精子を欲しがり膣に入れ込んだまま帰って行く。


帰るとお母さんから「今日もいっぱい愛してもらったの!」言われるらしい
時には泊って奉仕してくれた。泊りの時は俺がお母さんに電話して許可を得ていた
というのもあれから低用量ピルを飲むようにお母さんが用意してくれてる。
妊娠のことを心配しなくなって智子の欲しがり方が激しくなる一方だ。


18をこんなに淫乱してしまった俺が悪いのか?
まもなく俺の両親にも紹介して結婚の了承得る。
4月結婚式を挙げ新婚旅行は東京⇔沖縄⇔台湾
妊活にも精を出した結果お見事命中
付き合い始めて1年ちょっとで子あり夫婦となる


妊娠をきっかけに義母と一緒に暮らすことになり地方都市に家を購入した。通勤が大変。
今は娘が生まれて4人暮らし 幸せを感じる

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメントする


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

目次