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授乳室 柿沢

授乳室 柿沢

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おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「授乳室 柿沢」。

前回、 田村女史のフィールドワーク 〜 淫乱神楽と絶倫兄弟 〜 を投稿した者です。

50年前、同級生のお母さんのおっぱいに魅せられた私。これまでの人生をおっぱいに賭けてきたと言っても過言ではありません。(笑)

4年前です。

実は私
34歳の頃に一度結婚をしており
1年弱ですが妻がおりました。

いろいろあって別れてしまいましたが
※このエピソードはまたの機会に投稿します
元妻とはその後も何度か会っていました。

久しぶりに連絡をもらい
新規に店舗型の風俗店を始めるので
プレオープンで内覧をしないかと誘われました。

同い年の元妻は53歳にしては若づくりで
40そこそこに見えますが
今の旦那さんとの間に18歳の息子がいます。

旦那さんは飲食業に顔が効き
何店舗かを経営しているそうで
そのノウハウを元妻が
風俗店に応用して開店させたようです。

「簡単に言うと素人母乳専門店だよ」

店名は『授乳室 柿沢』
ウィークリーマンションを丸ごと借り上げて
各部屋をプレイルームにします。
そこに客を待機させて
女性を派遣するのです。

女性はすべて授乳期の
主婦やシンママを在籍させ
元妻独自のネットワークで
リクルートしていました。

「完全に密室になるから、男性は会員制にするんだよ」

ただ

「プレイ内容は母乳メインだけど、室内では自由恋愛だから女性の同意があれば本番しても構わないよ」

基本料金を6:4で
店と女性で取り分けたら
あとは全て女性の身入りになります。

「やっぱり風俗は稼げる時に稼げなくちゃ意味ないよ」

元妻は女性オーナーならではの考え方です。

「若さで稼ぐのもそうだけど、母乳が出る時期も限定的だから、その間に稼がせてあげたいもん」

「いわゆる主婦売春だね…」

私が言うと

「売春じゃなくて自由恋愛だよ」

元妻はキッパリと否定しました。

プレオープンなので
先ずは招待客にプレイさせます。
私にも勧めてくれましたが
女日照りで
がっついているのを
見透かされているようで悔しいので
辞退しました。

招待客の男性の了承を得て
私と元妻は別室のモニターで見学します。

「男性は風俗ライターだよ」

宣伝に抜け目ありません。

「女性は34歳の産後4ヶ月の主婦。旦那が帰ってくるまでに家に戻すよ」

「赤ちゃんはどうしてるの?」

元妻は笑って答えます。

「託児所作ったよ。未認可だけど福利厚生はバッチリだよ」

まさに働くママの味方です…

男性も34歳で
ネットのサイトで風俗記事を投稿しています。
小太りで清潔感に欠ける
プロの女性にしか縁のなさそうなタイプです。

早くも男性はシャワーを浴びて
パンツ姿で
リビングで待機しています。
どんな女性が来るのか
ドキドキワクワクなのでしょう。

ピンポ〜ン

ドアチャイムが鳴って
男性はいそいそと玄関に行きました。

入ってきた女性は
井森美◎さん似の美人で
普通のブラウスにスカートのいで立ちで
まさに素人さんです。

「お待たせしました。わたしもシャワー浴びた方が良いですか?」

男性はモゴモゴと答えて
どうやらそのままをリクエストしたようです。

「生活感のままを好む男性もいるから、一応シャワーはお相手に訊いてからって教えてあるんだよ」

リビングで並んで座る2人は
あまり会話も弾まず
男性はおずおずと肩に手をまわします…

「ン…クチュ…」

おもむろに唇を重ねました…
男性の手が
おっぱいに触れます…

「さっき子どもに飲ませたけど、まだたくさん出ますよ」

女性自ら
ブラウスのボタンを外し
ブラジャーのホックも外します…

プルンッ…

たっぷりと母乳を蓄えた
血管の浮きでた乳房…
乳首はすでに勃っていて
先端からは
今にも母乳が垂れそうです…

「は…初めての母乳ぅ…」

興奮で声を上擦らせる男性…
女性は
乳房を少し持ち上げ
手で搾ると
乳首からピューッと母乳を噴き出させます…
左手の指輪が妙に淫靡です…

「吸っていいですか…」

そう言いながら
もう乳首を口に含み
吸いはじめました…

チュッチュウ…
チュ〜ッ…

「最初は乳首だけじゃなくて、乳輪ごと含んで吸ってもらうとたくさん出ますよ…」

女性のアドバイス通りに吸うと
口を開けた男性に
何もしなくても母乳が注入されています…

「ウハぁ…母乳だぁ…チュバッ」

私は
自分の父が
かつて同級生の母親の母乳を
興奮しながら吸っていた姿を
ダブらせました…

男性も初めての母乳に興奮して
それから10分以上
吸い続けていました…

「オマンコ見せて…」

ようやく乳房から離れて
女性のマンコを要求しました…

「洗ってないから…汚いですよぉ」

女性は恥ずかしそうに
ごく普通のパンティーを脱ぎます…

手入れのないマン毛が
匂い立つように現れました…

男性は顔を埋めて
マンコを舐めはじめました…

「アッ…汚いのにぃ…いやぁ」

乳房を搾り
母乳を男性の頭や背中にかけています…

「あぁッ…感じちゃう…いやハァん」

女性は男性の頭を抑えて
喘ぎ悶えています…

男性がパンツを下ろして
勃起したチンコを出しました…

「お口でします?それとも…挿れる?」

男性は迷わず本番を選びます…

「ゴムはどうしますか?…わたしは生でも大丈夫です」

男性はますます興奮して
ビンビンチンコを揺らしています…

生挿入がはじまりました…

グニュ〜ゥ…
ニュッニュッ…
ヌボォ〜…

完全にチンコがマンコに挿入され
2人は声をあげて悶えます…

おっぱいから
母乳が噴き出し
2人の身体を
ベチョベチョに濡らしています…

「イヤァ〜ッ…あなたぁ…シュウヤぁ…ごめんなさいッ!」

女性が
ご主人と子どもの名前を叫びました…

「あれも教えたんだよ。男の征服感が満たされるから(笑)」

元妻は少し私に身体を預けてきました…

男性は
乳房を吸い
かろうじて射精を我慢していましたが
ついに限界がきました…

「あぁぁっ…で…出るゥ〜ッ」

女性が脚を男性の腰に巻きつけます…

「いいよぉ…中に出して…いいよぉ〜」

男性の肛門がキュッと締まり
射精がはじまります…

ドビュ〜ゥ…
ドクドクドク…

はあはあと2人は荒い呼吸で
抱き合うように
ソファに倒れています…

男性がまた乳首を吸います…

「気持ち良かったぁ…まだ時間大丈夫だけど…どうする?」

女性が訊ねると
男性も2回戦を希望して
2人はシャワーを浴びに行きました…

「キミも母乳が出てたとき…ご主人以外に吸わせたことあるの?」

なんだか訊いてみたくなり
元妻に言うと

「あるよ…吸いたかった?(笑)」

そう言って唇を重ねてきました…

「おっぱい大好きだもんね…」

舌を絡めながら
ニットセーターをたくし上げます…

「久しぶりに吸う?母乳は出ないけど…」

ブラジャーを外すと
53歳の乳房が露わになります…

プルンッ

子どもを産んだせいか
あの頃より大きくなった乳房と乳首…

「ほらァ…吸ってェ」

近づいてきた乳首を含み
私はチュウチュウと吸いました…

「あぁ…ユウジさん…シンヤぁ…前の旦那におっぱい吸わせてごめんねぇ…」

その言葉に
私は興奮して
さらにおっぱいを吸います…

寝取られの私が
初めて
寝取りをした日でした…

長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させていただきます。

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