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奇妙な近親相姦

奇妙な近親相姦

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おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「奇妙な近親相姦」。

前回、 授乳室 柿沢 を投稿した者です。

7歳の頃、同級生のお母さんのおっぱいを父が吸っているところを目撃してから、すっかりおっぱいに魅せられてしまった私。
現在はフリーライター兼、自称『おっぱい研究家』として糊口をしのいでいます。

私の身の回りを含め
近親相姦は
みなさんが考えている以上に多いです。

父と娘
母と息子
兄と妹…

様々な近親カップルを見てきましたが
この姉弟ほど奇妙な関係は
初めてでした。
これは近親相姦と呼べるのか…
そんな疑問符のつく関係なのです。

10年前です。

まだ私が出版社に勤務していた頃
読者から持ち込み企画がありました。

『わたしたち仲良し姉弟』

そう銘打った
近親相姦姉弟を紹介してもらいたい
との内容でした。

しかし

もうかなり使い古したテーマで
私も何組も見てきましたし
私の身内にもあったことなので
新鮮味も薄く
たいして興味を惹かれませんでした。

ただ
すでに紙媒体の衰退が始まっており
稀少な読書様のご意見です。
無下にもできず
私は会うことにしました。

蒲田のマンションの一室を訪ねると
私と同年代の姉弟が迎えてくれました。

今井さんという年子のおふたりは
それぞれにご家庭をお持ちで
お子さんも成人されています。

ただ

「このマンションは家族には内緒でわたしが借りているんです」

弟さんは大手不動産会社に勤めている
反町◎史さんに似た47歳。

「弟との時間を誰に憚ることなく過ごせる、わたしたちの秘密の部屋なんです」

はにかむような笑みを浮かべる
米倉◎子さん似のお姉さんは48歳。

2人は顔を見合わせて
にっこりと笑って手を握っています。

そもそものきっかけは
おふたりがS学生の頃に遡ります。

私と同世代の男性にとって
当時の女子の思い出に
ブルマ姿は必ず残っていると思います。

まして
好だった女の子のブルマ姿に
思春期ともなれば
性的興奮を覚えた方もいるでしょう。

「わたしはS5の姉のブルマ姿に魂を奪われたのです」

弟さんは
古い写真をテーブルに並べました。
S5のブルマ姿のお姉さんが写っています。

運動会でしょうか。
2人仲良く肩を寄せ合い
ピースサインをしています。

「弟とはとても仲が良く、わたしがC学に入るまではお風呂や寝るのも一緒で、母に引き離されたんです(笑)」

お姉さんは笑って
弟さんの肩にもたれかかっています。

「姉にわたしの気持ち(ブルマ好き)を打ち明けるのは、さすがに勇気がいりました(笑)」

弟さんも笑って姉の肩を抱きます。

写真のお姉さんは
子どもながらに肉感的で
ブルマを穿いた下半身は
すでに大人の女性の兆候がうかがえます。

さらに

C学生になると
おっぱいも膨らんで
くっきりとマン筋のわかるカットもあります。

私は幼い頃
近所に住んでいた
フサコという年上の女の子を
思い出しました。

やはり
ブルマ姿は強烈な印象が残っています。

「わたしも最初は戸惑いました。でも不思議と嫌悪感は湧きませんでした」

お姉さんは弟の気持ちを受け入れて
親には内緒でブルマ姿を
間近で見せるように見せるようになります。

「ものすごく興奮しました。姉のブルマをじっくりといろんなポーズをとってもらって拝めるのですから」

やがて弟の欲求はエスカレートします。

「触らせて欲しい…そう言われて驚き少し怖さも感じました」

最初はお尻を軽く撫でて
ブルマの素材の感触を確かめる程度でしたが
そのうち
マンコの方まで手が伸びます…

「姉のブルマに包まれた下半身は魔性でした…わたしは初めて勃起し性的な興奮を覚えました」

やがてS6とC1へと成長した2人
姉はもう生理があり
下半身から
独特の匂いを発することもあります…

「ある日、弟が突然わたしの…アソコに顔を埋めたんです」

弟がマンコに顔を擦りつけます
鼻で匂いを嗅ぎ…
姉の発する香りを
口から吸い込みます…
生え揃った陰毛が
ブルマの下で
ジョリジョリと音を立てています…

「わたしは無意識に自分の陰茎を握りしごいていました…」

姉もなにやら
妖しげな快感を覚え
下半身を弟のされるままに
乳房を揉んでいました…

「弟が声をあげると…布団に精液が放出されていました…」

姉にはもう性の知識はあり
それが
本来は女性の胎内へと注入され
子どもができることもわかっていました…

弟は精通すると
それからは
ことあるごとに
姉のブルマを求め
射精するようになりました…

「でもその頃わたしは一度も手伝ったことはありません(笑)弟がひとりで出していたんです」

やがて
姉も自分の手で
マンコをいじるようになります…

溢れるマン汁は
ブルマを湿らせ
まるでお漏らしをしたようになります…

弟はそれを
ブルマ越しに
舐め
吸い…
唾液でさらに姉のブルマを濡らします…

2人の最終形態は…

姉は着衣のまま横たわり
裸になった弟が
正常位スタイルで
チンコをマンコに擦り付け
射精するのです…

当然
精液はブルマに飛び散ります…

「服の上からおっぱいを揉まれ…乳首も服の上から吸われながら…下半身に熱い迸りを感じるのです」

姉と弟が
擬似セックスをする関係になったのは
K校時代でした…

自然と唇を重ね
舌を絡めることも覚えます…

それでも
姉は決して服を脱がず
ましてや
弟の挿入を受けることもありませんでした…

「わたしはK3の時に初体験をしますが…弟との行為ほどトキメキませんでした。お相手には申し訳なかったですが(笑)」

弟もふつうに女性との性行為を経験します。

「まあ初めてですから、それなりに興奮はしました。でも…姉との…ブルマ姿の姉がわたしの初体験だと思ってます」

嬉しそうに
姉は弟の胸に顔を埋めます…

そして…

2人はそれぞれの伴侶を得て
家庭を持ち
子どもたちを育て
ごくふつうの暮らしをしてきました…

家族ぐるみの付き合いは多く
旅行にも行きますが
旅先で2人の行為はありません。

「やはりブルマ姿の姉を抱きたくて…」

弟は2人の愛の巣を持ちました。
それが
今いるこの部屋です。

「ここで…時を忘れて愛し合うのです…」

ベッドルームに移り
2人の愛の営みがはじまります…

体操服に着替えた姉は
妖艶なフェロモンを放っています…

「お姉ちゃん…」

弟が姉を抱きしめ
唇を重ねます…

ヌチャヌチャ…
ネチャネチャ…

舌が絡み
唾液がまざります…

弟の手は
豊かな姉の乳房を
ゆっくりと揉みしだいています…

「はぁン…おっぱい吸ってぇ…」

立ち膝で
弟の顔を乳房に抱きしめます…

チュウチュウチュウ…

姉が着衣でなければ
ふつうにセックスをしている光景です…

乳房を服の上から吸いながら
弟は姉の身体を横たえます…

弟がゆっくりと顔を
ブルマに近づけると
姉は脚を開き
優しく頭を撫でています…

「お姉ちゃんのイヤらしい匂いだぁ…」

チンコをビンビンに勃起させ
弟はブルマ越しのマンコの匂いを嗅ぎ
舐めて吸います…

姉を四つん這いにして
突き出させたお尻を撫で
鼻を当てて匂いを嗅ぎます…

私もすっかり勃起しました

姉がまた仰向けになり
弟を迎えるよう
脚を上げ開きます…

膝をついて
チンコをブルマ越しにあてがうと
姉の手が導くように
チンコを握ります…

「おいで…お姉ちゃんの中に」

弟が
のしかかるように姉に身体を預け
乳房を揉みながら
唇を求めます…

「へふぅ…レロレロ…お姉ちゃん…」

「良い子よぉ〜…ヌチュ…大好き」

姉が激しくチンコをシゴきます…
弟もブルマに亀頭を擦り付け
腰を前後に動かします…

「あぁッ!…出るッ…出るよお姉ちゃんッ」

「良いよ…出してッハアハア…いっぱい出してぇ」

ビュビュビュゥ〜ッ

亀頭から
ドクドクと精液が
姉のブルマへ放出されました…

2人は
余韻に浸ることなく
激しく口を吸いあっています…

「愛してるッお姉ちゃんッ…アイツなんかに盗られたくなかったよ…僕のお姉ちゃん!」

「わたしもよッ…愛してるぅ…あんな女に渡したくなかった!」

姉と弟の
誰にも言えない本当の気持ちです…

「今年わたしたちはそれぞれ離婚します」

姉が甘える弟を抱きしめています…

「残りの人生を2人で暮らすために」

弟が姉の唇を求めます…

「そしてわたしたちは
初めて裸になってセックスをするのです…」

姉が弟の唇を吸い
2人は濃厚な口づけをしました…

長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させて頂きます。

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