マットさんから投稿頂いた「我慢できずに一線を超えた」。
僕は今52歳ですがある施設にて息子みたいな男の子20歳の凛士くんと仲良くなり常に一緒にいてご飯を食べに行ったり買い物に行ったりすごく仲良くしてるうちに段々と好きな気持ちが強くなり
凛士くんとどうしてもセックスしたいと思うようになり夜も眠れないほど考えてしまうようになってしまいました。
ある日のこと凛士くんの方から凛士くんの家でお酒飲んでご飯食べないかと連絡がありすぐにオッケーし凛士くんの家へ向かい部屋に上がり早速ビールで乾杯して2人共にほろ酔い気分になり僕は我慢ができずに凛士くんに思い切ってキスしてみると凛士くんは女の子のように目をつぶって僕の舌を受け入れて凛士くんも舌を入れてきたので僕はびっくりしたがもうやめられなくなり
僕は服を全て脱ぐと凛士くんも全て脱ぎたいと言うので手伝ってあげて全裸にしてさらに抱き合い激しく舌を絡めて唾液だらけにキスを長い時間続け僕はキスをしながら凛士くんの事が好きだと言う事を伝えると凛士くんも僕の事が好きだった事を伝えてきて
更に激しいキスで唾液を飲み込みながら続けてると凛士くんの方から僕のちんぽを触ってきて上下に擦るようにしてきたので僕は段々と凛士くんの下半身の方まで舐め回すように目の前に凛士くんのちんぽがびんびんに勃起してお腹にくっつけてたので先っぽを舌で舐めると凛士くんは女の子のように感じて凛士くんも69の格好になり僕のちんぽをしゃぶりだし
互いに激しくしゃぶりあって僕は凛士くんの尻穴の方に舌を当てがいべちょべちょに舐め回し舌を尻穴の中に入れようとすると凛士くんの喘ぎが激しくなり尻穴をほぐしてちんぽをゆっくり差し込んでいくと凛士くんは我慢ができなくなりいきそうと言うのですぐ凛士くんのちんぽを咥えると大量の精液が僕の口いっぱいに出てきたので
全部飲み込んであげると凛士くんはピクピクして可愛いく気持ち良かったと言うと激しく舌を絡めてキスして今度は僕の尻穴を舐め回すと僕の尻穴にちんぽをぶち込んで激しくピストンを始めすぐに凛士くんはまた大量の精液を僕の尻穴の中にぶち込んで生暖かく感じて僕もいくと言うと凛士くんは僕のちんぽを咥えるといっぱい出してと言うので大量の精液をぶち込んであげると全て飲み込んでくれて
舌を絡めてキスしながら大好きと言ってきたので僕も凛士くんの事が好きだよと言いながら激しくキスしてると凛士くんは僕の顔全体を舌で舐め回すと僕に横になるように言うと僕の顔に跨り尻穴と金玉を顔全体に擦り付けるようにして僕は必死に舐めまくりしばらくすると凛士くんがオシッコが出そうと言うので
僕は凛士くんのちんぽを咥えこのまま出してと言うとさすがに凛士くんは少し緊張してましたが先っぽから大量のオシッコが僕の口の中に僕は全て飲み込みおいしかったよと言うと凛士くんは少し照れるように僕のちんぽを咥えオシッコを出すように言うので僕も大量のオシッコを凛士くんの口の中にぶち撒け凛士くんは飲み込んでくれた。
もう二人と共にやめられずに今現在も愛し合ってます。
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