さっちゃん大好きさんから投稿頂いた「さっちゃんと俺の変態恋愛」。
俺にはさっちゃんと言う愛してる女の子が居る同じ会社に勤める女の子だ、本当に可愛い見た目も中身も最高な女の子だ、でも俺には妻、子供が居るし、さっちゃんには彼氏が居る、
一緒に仕事して居ても仲良くやって一年近いある日さっちゃんが飲んでたお茶をくれた関節キスだと思い飲んで嬉しそうな顔をしたらさっちゃんが関節キス嬉しいの?
俺は思いっきり頷いた、さっちゃんが私も貴方が好きだよ、大好きだよ、でもエッチな事したら関係がおかしくなるかもしれないけど、私で興奮して欲しいのも事実なの、と突然言われた、
俺もすかさずさっちゃんが好きだよ、愛してるかも、そこで2人ちょっと変態な関係になって行く、その事を書きます。
まず俺はさっちゃんの体には触れない、勿論裸を見たりも無しだ、さっちゃんも俺には触れ無い、先ずはさっちゃんの飲み残しを飲んだり、食べかけを食べたり、こんなのじゃヤダよもっと変態的な事をしようよと俺が言うと、さっちゃんがガムを道路に吐き出した、
食べてと言ってきて俺はすかさず食べた、もの凄い興奮、さっちゃんも嬉しい、それからはどんどんエスカレートした。
朝おはようって会うと、必ず水道でうがいをしてさっちゃんが吐き出すのを手で受け止めて飲む、そして唾を路面に垂らすのを俺は口で舐める、さっちゃんがハイと私できたビニールには、さっちゃんがオシッコ吹いたトイレットペーパーが入っているのを俺は匂いを嗅いで舐める、
2人は体に触れ合う事はないが、2人だけの変態な愛し方で、お互い興奮をしていく、さっちゃんが口から出すものは全て俺は頂く、さっちゃんも俺にそーゆう行為をさせながら、俺とさっちゃんは本当に愛し合っている気分で、幸せだった、
ある日さっちゃんが彼氏と喧嘩もう別れるから、もう1人だから、ただ貴方には奥さん、子供居るからエッチはやめようね、でも私はフリ〜だから、見ても良いよ、私の体
俺は悩んだ、本気で悩んだ、見たら触りたくなるしもっとエッチしたくなるし、だから見るのは辞めたその代わりに、俺は毎日さっちゃんが履いた下着を帰りにもらいそれを舐めて、2人で居てオシッコがしたくなったら俺は見ないようにしてさっちゃんのおしっこを飲むという、もうやばいとこまで来てしまった、
これ以上進んだら本当にスカトロまで行ってしまうかもしれない、そうなったらもう普通には戻れなくなるのはわかってる、でもさっちゃんの全てが俺の生きる源になっているから、地獄の底まで行きたい気持ちもある、俺はどうしたらいいのか、ただ本当に妻と離婚とかはなんか別もので、さっちゃんを愛してる事は間違いない、さっちゃんを誰にも渡したくない、さっちゃんを思い毎日1人シコシコしながらさっちゃん愛してるって叫びながら出すのが日課になった、こんな自分さっちゃんに会うまでは想像出来なかった事です。
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