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癒しのメグミさん

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雀蜂のマロンさんから投稿頂いた「癒しのメグミさん」。

以前、ディサービスで働いていた時の思い出話です。
デイサービスの男性介護士は交代で併設型の特養で宿直(月に4~5回。基本、仮眠しながら電話番と救急車対応)があります。

この日も宿直室で晩飯食らってエロビデオを観ていたら、歳上の女性職員2人が
「仮眠室を見てたい」と、突然部屋に入ってきた。
エロビデオ観てたから誰も来るとは思ってなかったので、油断してい俺は慌てテレビを消そうとしたが焦ってボリュームを最大限にしてしまった。


襖を開けられ(仮眠室は和室)固まる俺。
入ってきた1人(松本さん 37歳)は
「あはは、ひでちゃん。たまってるだぁ」と大笑い。
もう1人(メグミさん 32歳)(好意を寄せてる女性)が顔を真っ赤かにしていた。


松本さん「差し入れ持ってきたんだけど」とコンビニ袋にアイスと何故かタフマン。
3人でアイスを食べながら
松本さん「ねぇ、週に何回シゴいてるいるの?」「若いんだから3回位?」と聞いてきたが、なんて返答したかは覚えていないが、好意を寄せてる彼女を見たら目線を外した。
その内、松本さんの携帯が鳴って「子供が熱を」と言って慌て帰って行った。

メグミさんと2人だけになって帰るだろうと思った
「部屋の中、結構乱雑だね」「やっぱり男の人った駄目ね」と言いながら部屋にあったコンビニ弁当の空や雑誌を片付けてくれた。
片付けをしてくれているメグミさんから何とも言えない艷容な大人の女性の匂いがしてきた。


その時に四つん這いになっている彼女のお尻を見たら急にムラムラして自分でも抑えることが出来なくなり、後ろから覆いかぶさり畳に押し倒した。
「ちょっと何!」と彼女が言ったが、自分は獣になっていたので
彼女に嫌われても良い。捕まっても良いと覚悟を決めていた。
「止めて。ひでちゃん。私が悪かった。お願い、本当に止めて」と言った所で急に目が覚めた。

彼女は大声を出して泣き、俺もどうする事が出来ず自分のした事に後悔をしていた。
しばらくして彼女が
「ゴメンね、私のせいだよね。」「私のせい」と何度も謝ってきた。


そんな彼女を見て俺は
「ごめんなさい」と手をついて謝り
「前からメグミさんさんの事が気になって」「ずっと前から好きでした」と告白。


メグミさんは「何言ってるの?私、結婚してるのよ」「それにもう貴方から見たらオバサンみたいなもんじゃない?」
俺は「結婚してるとか年齢なんて関係ない。純粋にメグミさんさんが大好きです」と伝えた。
メグミさんさんは何も言わずに部屋を出ていきました。

その日の夜メグミさんさんからLINE(緊急連絡網繋がり)がきて
「本当にビックリした。」「ひでちゃんが私に興味を持ってるなんて」
「ひでちゃん。野球とかしてるから背も高いしどちらかと言うとモテるタイプの男性だから私みたいなおばさんを女性として見ているとは思わなかった。との事。


そして「もう二度とあんな事はしないって約束して」「そしたら今度一緒に2人でご飯食べに行きましょ」「でもこの事は絶対に喋ったら駄目だからね」と書かれていた。
俺は飛び上がる思いで
「はい。絶対に言いません」「メグミさんさんと食事なんて夢見たいです」
と返答。彼女は
「やっぱりひでちゃんって可愛い」と言ってくれた。

後日、お互いが休みの日に合わせてディスカウントショップの駐車場で待ち合わせて、1台に乗り合わせ俺の車に彼女が乗り事前に調べておいたお店に連れて行った。そこはサンドイッチが美味しいお店らしく彼女に合わせて決めた。


「へーひでちゃん。こんなお洒落なお店知ってるんだ。ねぇ何時も若い彼女とか来てるんじゃない?」って探ってくるような目で見たので
「違うよ!初めてだよ!」とムキになってしまった。
彼女は「ひでちゃん。怖い。そんなに怒らないでよ、冗談に決まってるでしょ」と余裕の表情。

ランチの時は終始ら旦那の愚痴や若い時の自分の話をしてきて、俺は何も言わずに黙って聞いていた。
少し混んで来たので彼女が「もう出よっか」といい
会計は彼女が出してくれた。駐車場へ向かう途中に
「ねぇここを出たら何処に連れてってくれるの?」と聞いてきた。


俺はランチだけだと思っていたので想定外の彼女の言葉に嬉しさを通り越して戸惑っていた。
そんな俺を見た彼女は
「ひょっとして、ひでちゃんって女の人とお付き合いしたことないんでしょ?」とからかい半分で聞いてきた。
反射的に「はい」って言ってしまった俺。
そしたら彼女が俺の腕を組んで
「じゃあ今日だけひでちゃんの彼女になってあげる」と言い車に乗り込んだ。

車に乗り行き先を決めず、郊外に向けて車を走り出した。晴れ晴れとした天気で正にドライブ日和でした。以前に彼女が何気なく話していた徳永英明の音楽をスマホに取り込みそれステレオで流したら
「うわぁーひでちゃん。良く私の好み知ってるわね」とウットリと聴いてくれた。


俺は友達の事や学生時代の話をして、まるでメグミさんさんを自分の彼女とか錯覚してしまう感覚に陥った。近くの見晴らしの良い公園に車を停めて2人で散策。さっきみたいに腕を組んでくれないか期待したが、人目が気になるのか彼女からはアプローチはなかった。


高台のあるベンチに腰掛けて彼女を座らせ自販機で飲み物を買ってこようと彼女の好みを聞いたらブラックコーヒー。俺はジュースを買って横に並んで景色を眺めながら談笑。ジュースを飲んでいる俺を見つめ
「ジュースなんか飲んで。本当に子供ね」と満面の笑みを浮かべてくれた。本当に素敵な笑顔でした。


俺は思い切ってメグミさんさんの手を握り「メグミさん。俺とお付き合いしてください。」と伝えた。「勿論、旦那さんがいるのは承知です。絶対にメグミさんの家庭は壊しません。お願いします」頭を下げてた俺は黙っている彼女の顔を見る度胸もなくただジッと彼女の手をギュッと握りしめた。


「もう痛い、痛いよ。手を離してくれる?」と言った彼女。そして考え込んでいるのか黙ったまま何も言わなくなった。
俺は沈黙に耐えきれず彼女の手を引っ張り車まで戻ろうとした。
そしたら彼女から
「ねぇ本当に私でいいの?」「何度も言うけど貴方から見たらオバサンだし、もっと若い子がひでちゃん良いんじゃない?」と真剣な目で伝えてきた。


俺はすかさず、「メグミさんじゃなきゃ駄目です。メグミさんが大、大、大好きです」と思わず大声で伝えた。
慌てて「もう、周りの人に聞こえるじゃない」と私の腕を引っ張りすぐ側の木陰に隠れるように連れて行かれた。
「恥ずかしいんだから…」と言いながら満更な顔をしているメグミさんさん。


「ねぇもう一度聞くけど本当に私で良いの?」
「はい」
彼女が一言「わかった」「こんな私だけど嫌にならないでね」と俯きながら俺に寄ってきた。
俺は思わず彼女を強く抱きしめて耳元で
「大事にします」と伝えた。

しばらく彼女からの連絡もなくあの日に彼女を木陰で抱きしめた時、彼女から漂うなんとも言えない香りや感触を思い出しながら悶々とした日々を過ごしていました。
2~3日したある日、宿直をしていると扉の向こうで人の気配がした後、彼女と松本さんがきました。


「ねぇエッチなビデオ見てないの」と松本さんがからかってきたので、「ないよ」と素っ気ない返事をしたらなんと松本さんが、
「ひでちゃん。太田さん知ってるよね?」
「うん。それが?」


「実を言うと彼女、彼氏が居ないって嘆いていたら私がひでちゃんはどう?」って聞いたら
太田さんが「〇〇さんって野球している背の高い人?」「絶対、彼女いるよ」と言うから私が、
「大丈夫。あいつ居ないの知ってるから。だってあいつ宿直室で…」と言いかけたところでメグミさんが「ちょっと松本さん。そこまでにして!言い過ぎ」と本気で怒ってくれた。


松本さんさんは「おー怖っ。て、なんでアンタが怒ることあるのよ」って言うから俺は彼女を守るつもりで、「松本さんたち、ほかに用事でもあるの?」と話をはぐらかしてみた。それ以上突っ込むことなく松本さんは
「やっぱりこの部屋、男臭い」って言って部屋を出て行った。彼女は一言小さい声で「後で美味しいもの持ってくるね」と言い部屋を後にした。

9時近くになっても彼女は現れず不安になっていた所、襖の向こうから小さい声で「ごめーん。待った?ちょっとシャワー浴びてきたから」とタッパーに手作りのティラミスを持ってきてくれた。
「俺、ティラミス大好きなんだよ」と言ったら彼女は「フフフ、やっぱり?」と嬉しそうに答えてくれた。


「ねぇ宿直している時って誰もこの部屋に来ないの?」って尋ねてきたので「滅多なことは無い。あってもまずは内線がかかってくるから」と言うと安心したのか「じゃあ2人でゆっくりとできるね」と意味深な事を言った。
俺は、事務所からお皿とコップを持ってきて彼女は湯沸かし室でコーヒーを煎れてくれた。

コタツみたいな小さなテーブルにお皿を並べ彼女が作ってくれたティラミスをのせて向かいあわせで座り、一緒に食べた。
「どう?美味しい?」と尋ねてきたので「今までに食べた中で1番美味いです」と言ったら「お世辞上手いんだから」「でも嬉しい。ひでちゃんの事を想いながら一生懸命作ったんだからね。ちゃんと味わって食べてね」

食べ終わった後、突然彼女が暗い顔をして「ひでちゃん。松本さんが言っていた太田さんのこと、どう思った?」
俺は「全然興味ないね。大体、タイプじゃないしね」と余裕をこいてみたら彼女が「ひでちゃんの好みってどんなタイプ?」


俺は「痩せすぎす太り過ぎず優しい女性」と彼女に言った。そしたら「じゃあ私じゃダメじゃない。こんなにお腹出てるもん」と言うので
「え?そんな風に見えないけど、全然痩せて見えます」と返したら
「嬉しいこと言ってくれるじゃない。旦那なんて結婚した途端、一言も褒めてくれたことなかったよ」と笑いながら教えてくれた。

少し時間も遅くなったので「帰りは気をつけろよ」と言うと「えーまだ大丈夫よぉ」と言いながら俺の隣に座ってきた。彼女からほのかなシャンプーの匂いと香水の香りがして俺の息子は、はち切れんばかりになっていた。この後どうすればいいのか無言でいると彼女の方から


「ねぇキスしたことあるの?」と驚きの言葉。もう心臓はバクバク、まともに彼女の顔を見ることが出来ずにいたら
「私とじゃあ嫌?」って言い俺の手を握ってきた。
そして彼女が「この部屋で私を襲ってきたよね」「今度は私がひでちゃんを襲う番」って言いながら俺を畳に押し倒して上からキスをしてきた。生まれて初めてのキス。何時間にも感じました。

彼女は
「ねぇ強く抱きしめて」って言ったから抱きしめてあげると
「あ~ひでちゃん。反応してる。笑」とジャージの上から股間を手で撫でてくれた。その瞬間俺は前かがみになってそして射精してしまった。前かがみになった俺を見て彼女は「えっ?そんなに強く触ってないけど…」「大丈夫?」と覗き込むように話しかけたので思わず、「出ちゃいました」と正直に伝えてたら、キョトンとした顔をしたかと思えば、「もう敏感過ぎ」とゲラゲラと笑いだした。


「もう本当に本当にひでちゃんって可愛いくて可愛いくて仕方ないわね」「どうする?パンツ予備あるの?」と言ったので「あるわけないよ」「あっちでシャワーするしその時にパンツ洗うわ」と俺はその場を離れ部屋付きのシャワー室に入った。出したばかりなのにまだビンビンの息子。

こんなの見たら絶対に彼女に嫌われると思い早々とシャワーを浴びてると扉の向こうから彼女が「本当に出ちゃったの?私のせいよね?よかったら私がパンツ洗ってあげようか?」なんて言うもんで「もう洗ったから」すると「そう?じゃあなにかあったら呼んでね」と扉から離れて行った。


バスタオルを腰に巻いてパンツをドライヤーで乾かしていたら彼女が「もう、私が乾かしてあげるからひでちゃん部屋に戻っていて。風邪ひいちゃうでしょ」と半ば強引にパンツを持って行った。バスタオルを巻いたままぼーっとしておる俺。彼女はパンツを乾かしながら
「やっぱりひでちゃんの背中って広くて逞しくのね。うちの旦那とは大違い」と笑みを浮かべながら話してくれた。


すると突然、彼女のスマホが鳴った。俺は慌ててスマホを彼女の居る脱衣室まで持って行こうとしたらバスタオルがはだけてしまい、モロ見え状態になった。
勃起している息子を凝視する彼女。固まってしまっている俺。短い沈黙の後スマホは鳴り止んだ。


部屋に戻りパンツを履かずジャージのズボンを履こうとしてら彼女が
「そんなんじゃ風邪ひいちゃうでしょ」「もう少し待っててね」と言って乾かしてくれたパンツを差し出した。「私が履かせてあげようか?」て笑いながら言ったので、「本気ですか?」って返したら「もう冗談に決まってるじゃない。赤ちゃんじゃあるまいし」って離れて行った。

残念な思いで体を拭いて部屋に戻ると
「もう時間遅いよね」と言ったので「ごめん。悪かった。全然気にしてなくて……」と謝ると
「ううん。いいのよ。一緒に居れただけで私も嬉しかった」「それにこんな遅くなったら帰り道が怖い」
俺はこの言葉を聞いた瞬間(このチャンスを逃したらもう二度と)覚悟を決めて真剣な眼差しでこう答えた。


「泊まっていけよ」と一言。彼女は無言になり黙っていたので俺はその場で強く抱きしめて再度耳元で「貴女の事が好きです」「大切にします。だからこの俺を男にして下さい。」
彼女は小刻みに震えながら小さく頷いてくれました。

宿直室の部屋は6畳位で狭くはない。
俺はテーブルを隅にやり念の為、廊下と給湯室の間にある扉の鍵を閉めた。
畳なので布団を敷いていると彼女が後ろから俺を抱きしめてきた。一瞬俺は彼女が怖くなって(浮気だから)帰りたがっているのかと勘ぐってしまい、

「どうしたん?」と尋ねたら彼女は
「私の身体を見て嫌いにならないでね」と言った。勿論、嫌いになるはずもなく「嫌いになんてなるはずがないじゃい。大切にするし、一生の思い出だもん」と伝えたら泣き出してしまい「嘘でも嬉しい。ひでちゃんと1つになるなんて私こそ一生の思い出」
俺は向かい合わせになり強く彼女を抱きしめてあげた。

いよいよ童貞ともおさらばである。布団に横になっている彼女、AVで見た知識を総動員。とりあえず彼女のブラウスを脱がそうとボタンを外したがいいがそこからどうやって脱がしたらいいか分からず、手間取っていたら彼女がクスクスと笑い「やっぱり初めてだったんだね」「いいわ。私が上になってあげる」と言い俺を布団に寝かしつけた。


彼女はその場でブラウス脱いでブラジャーも外すのかと思いきや、「ゴメンね。やっぱり恥ずかしいの」と言い部屋の灯りを暗くした。見えない訳では無いが少し残念な気持ちになった。
彼女から「キスして」と懇願されをキスをすると「ちょっと、ちょっと、痛い」と言われた。慌てていたので「ゴメン。焦っちゃって」


もうやっぱり私がリードしてあげなきゃと笑いながら
「ねぇ上、脱いでくれる。」と言ったので上着を脱いだら彼女が「そこまで」「えっ?」と思った瞬間俺のシャツを捲りあげ乳首を触ってきたのである。男が女の乳首を吸うのは分かるが、童貞の俺にしたら大変な刺激である。こんなに乳首が感じるなんて思いもしなかった。

敏感になっている乳首を触りながら俺の反応を楽しんでいるようで時々笑っているようだった。そしたら今度は乳首を口に含んできたので、くすぐったいやら気持ちいいやらどっちなんだ!みたいな感じになり布団に握りしめ我慢していた。そうこうしている間に彼女の手が俺の息子へ。


彼女は笑いながら「もうこんなになって」「凄く硬くなってるんじゃない。私で興奮してくれて嬉しい」ズボン下ろすね。と言い脱がそうとした。俺も反射的に腰を浮かし脱がしやすくした。
勢いあまってパンツまで脱げてしまい彼女に見られるのがとても恥ずかしく思った。

でも彼女は「ねぇ凄くない?こんなに大きくして。痛くないの?大丈夫?」なんて聞いてくるもんだから「全然大丈夫です。でも今触られたら出ちゃいます」と言うと「男は我慢よ。後でもっと気持ちよくしてあげるからね」と俺を息子をマジマジと観察している。


「本当に凄いね。何か若さの源がココに集中している感じ?」「雄の匂い…凄い逞しい……先っぽからどんどん透明なお汁が垂れてくる」「チョット触るからね。出しちゃダメよ♥」俺は返事をする余裕もなくひたすらたえた。自然にビクンビクンしている息子を握りしめ
「わぁー凄く硬い。まるで石みたい。それにとても熱い。熱いの。」と独り言のように感想を述べている。

「私の為にこんなになって嬉しい!」そう言いながら先っぽにフーッと息を吹きかけた。するとますます大きくなって「えーっ嘘でしょ。まだ大きくなるの?」と目を丸くした。
もう限界、俺はついに「出ちゃいそう」と告げると彼女から待っててと言い、彼女のバックから袋をとりだした。見た瞬間、「そうだ。コンドームだ。彼女、ちゃんと用意してくれてたんだ」
「フフフ、これでもまだ妊娠出来る身体だからね。」

袋を破り中からコンドームを取り出した彼女。思わず知ったか振りをして「自分でするよ」と言ったら「もう、カッコつけちゃって。したことないんでしょ?私がつけてあげるから秀ちゃんは横になってね。
俺の息子を握り締め先っぽから巻き始めた。だが、思いの外、付けることが出来ずにいて
「思ったより秀ちゃんの大き過ぎて付けれないの」と言いそれでも何とか竿の真ん中下まで巻けた。俺はキツキツで痛くてコンドームってこんな痛い思いしてつけているだと思ってしまった。


彼女は「痛いんでしょ?」と聞いてきて、俺は「つけないと妊娠しちゃうもんね」と笑ってみせた。
すると
「もう、痩せ我慢しちゃって…」と折角付けたコンドームを外してしまった。
俺は心の中で(嘘だろ?マジ?これで終わり?)もう絶望のドン底に突き落とされた。そう思った瞬間、
「秀ちゃん。このまましよっか?」
「えっ?でも」


「私が大きめのサイズを用意しなかったのも悪いし何よりつけたままじゃ痛いんでしょ?」「大丈夫。本当はねずっと前から避妊薬は飲んでいたの」「それでも妊娠しない確率はゼロじゃないのよ。不安もあるけど秀ちゃんの初めての女になるんだからこれ以上の幸せはないわ。」「だからこのままきて」
俺は彼女が無性に恋しくなり激しく唇を奪った。彼女もそれに答えるように舌を入れてきて彼女の唾液を飲み込んだ。

いよいよ挿入の時が来た。体位を変え彼女が下になり俺はゆっくりと股間を押し付けた。だが、どうしていいもんか焦ってしまい何度もチンチンを探りながら彼女のアソコに押し付けた。するとおもむろに彼女の手が俺のチンチンを掴んで先っぼに何やら感触があった。少し股を開いて
「ここよ。そのまま来て。もう濡れてるから。」


俺はそのまま腰を落とした。(これで童貞ともおさらば)
ムニュッとした瞬間、チンチン全体が温かい何かに締め付けられる感触。彼女のアソコが反応してるのが分かる。最後の根元まで入れようとしたが何故か先っぽに当たる感覚があった。

もっと押し込もうと腰を突き上げたら彼女が
「駄目、それ以上動かないで。当たってるの。秀ちゃんのおチンチンが奥に当たってるの」
そう言いながら俺も「当たってるなら抜く?」とバカな質問もしたら
「もう。意地悪。ねぇ、ゆっくりでいいから動かしてみて」


俺はAVを思い浮かべ腰を上下に動かした。直ぐにイキそうになったが
「出そうになったら言ってね。私も直ぐにイケるから」と何かを堪えている表情。それを見たら急にヤル気になり、野球で鍛えた足腰で激しく腰を降った。
「あ、どうしたの?急に?焦らなくても。でもすごい。凄いよ秀ちゃん。」


「ねぇ、ねぇ私を抱きしめて。落ちそうなの。強く」その後は何を言ったのか意味が分からず、抱きしめた瞬間アソコがギューっと凝縮。その瞬間彼女が「あ~来て…来てぇ~」と言い俺も我慢できず、反射的にチンチンを抜いた。(やっぱり妊娠が怖い)
彼女が「嫌っー」と叫俺も同時に射精。彼女のお腹や顔に精子をぶちまけた。抜いた後もドピュドピュッと射精が続き、俺は彼女の体に倒れ込んだ。
お互い息が上がっていたのが、そんな俺を見て彼女は頭を優しく撫でてくれた。

彼女が「ねぇティッシュくれる?」とお願いされ、さっき出した俺の精子を拭こうとしたから、
「俺が拭くよ」と彼女の顔や胸、お腹に付いた精子を拭いてあげた。
想像以上に沢山出たので(オナニーでも出したことない量でした)何度もティッシュを替えていると
「もういいから」と言い残りは自分で拭いた。


俺もチンチンが真っ白に精液だらけだったのでティッシュを取ったら彼女から「横になって」と言い、言う通りにすると俺のチンチンを掴み優しく拭いてくれた。正直、射精したのにまだカチンカチンの状態。
そんな俺の見て(きっと彼女は変態に見えたのではないかと不安に思った)
彼女から「もう。童貞のくせに何で最後に抜いたのよ!避妊薬飲んでるって言ったでしよ」と何故か不満げ。俺は正直に言った。


「恵さんを妊娠させたくなかった」
すると手が止まり俺を抱きしめたかと思うと、
「もう。本当に貴方って何処まで優しいの?」「絶対に秀ちゃんとは離れないから!」と泣きながら抱きしめつづけた。
堪らずキスを求めると
「良いことしてあげる」と言い自分の顔を俺の股間へ。まさか思ったその時、俺のチンチンを口に入れて丁寧に丁寧におしゃぶりしてくれた。


「おーすげえ気持ちいい!」と言ったら
「旦那にもしたことないんだからね」
「秀ちゃんが喜んでくれるなら何でもしてあげる」ますます強く吸い込むようにしゃぶり、竿の先から根元まで丹念におしゃぶりしてくれました。
「今度はコッチ」と言い玉玉の袋まで口に含み丁寧に舐めてくれました。玉は玉で竿と違った感触でとても気持ちが良かったです。


そして味あうように先っぽを強く吸い込みながら上下に口を動かすとアソコとはまた違った格段の気持ち良さ。俺も自分で腰を動かしたら一気に根元まで精子が込み上げついに
「あー出る。出る。」と瞬間に彼女の口の中で果ててしまいました。


そのタイミングを見計らうように強く吸い上げ俺の精子を吸い尽くした。まさにバキュームフェラ。その感覚はアソコに出した以上でした。残りカスを吸うように吸い続ける彼女。堪らずくすぐったくなり「もういい。くすぐったい」と伝えたらようやく口を離してくれた。どうやら彼女は俺の精子を全部飲み込んだようだ。
「秀ちゃんの苦~い」「あんなに出したのにどれどけ溜まってるの?」と少し半立ちのチンチンを見ながら笑っていた。

布団に横になり俺は無意識に彼女を腕枕をして彼女は甘えるように俺に抱きついてきた。
「やっぱり若いんだね。でも秀ちゃん、上手だったよ。初めてとは思えない。」と耳元で囁いてくれた。
恵が「汗かいちゃっね。一緒にシャワーする?」「うん」と言うと
シャワー室へ。狭いからお互い立ってマジマジと恵さんの身体を凝視していると
「もう。恥ずかしいんだから、あんまりジロジロ見ないで」と言われたら何故かまた、勃起してくる俺。


手にボディソープを付けて直接恵さんの身体を洗ってみた。彼女はとてもくすぐったく、俺も意地悪するつもりで色んな所を洗ってあげた。彼女が後ろを向いた時、やや大きめのお尻を撫でたら、笑いながら「痴漢!」構わず今度はそのまま手を肛門付近まで。
「ねぇ駄目!ソコはまだ早いよ」と訳が分からいことを言う彼女。


「じゃあ私が洗ってあげるね」と言い自分の大きな胸にボディソープを付けたかと思うと俺の体に押し付けてきた。後で聞いたが彼女はEカップ。そのまま腰を降ろして今度は俺のチンチンを巻き付けるようにオッパイに挟み込んできた。
でもシャワー室は狭いもんで折角彼女が胸で気持ちよくしてくれようとしても上手く出来ずにいた。


「ちょっとここ狭いね。」そう彼女が言うと俺はジョークのつもりで
「恵さんの胸が大きいからだよ」と言ったら
「なに?私がデブって言いたの?」と可愛く怒ってくれた。
確かに恵さんは痩せてはいない。ややぽっちゃり体型かも知れない。


でもそんな恵さんに惚れたのは俺。彼女を抱きしめ「全部好きだよ」と。彼女は「もう」と言いそれ以上は何も言ってこなかった。
まだ勃起中の俺を見て彼女が
「本当に精力の塊ね。どうする?ここでする?」と発言。童貞だった俺は立ってするなんて想像すら出来ずに居ると彼女の方から
「ほら、私が後ろ向くから」と言い洗面台に手を付いてコチラにお尻を向けた。妙にそそる体位だ。


「私が足を開いたら秀ちゃんの入れてみて。」「ちゃんと手を添えてあげるから」小柄な彼女だから俺はグッと腰を落として膝を曲げて挿入を試みた。彼女の方も俺のモノを掴んで自分の穴に入れようと腰を動かしてくる。そうこうしている時にある感触をつかんだ。(ココだ)と腰を入れるとムニュとした感触。

同時に彼女が「ああん。ソコよ。ソコ。いい。」と声を出しそのまま前後に腰を動かし続けた。「秀ちゃんの本当に大きい。アソコが裂けそう」という彼女。アソコからは、くちゃ、くちゃとイヤらしい音がしてなんとも妖艶な匂いも立ち込めてきたその時、突然内線が鳴り響き俺はドキッとした。

彼女は「ねぇこのまま、このまま来て」と訴えたが、冷静な俺は「ゴメン。(電話)出るわ」と伝えチンチンを抜いた。抜く瞬間、ねちゃっと音を立てて俺のチンチンには白っぽい泡状の彼女の愛液が付いていた。
「ねぇ本当に(電話)出るの」彼女の言うことを無視して電話に出るとオンコール担当のナースが変更になっている言伝だった。俺は安堵しながら電話を切った。


彼女は「誰から?何かあったの?」と聞いてきて担当が代わった事を伝えたら
「もう最悪のタイミング。イキそうだったのに」と不満タラタラ。
「ゴメン。一応、俺も当番だしちゃんと電話には出ないとね」
「わかってる」と言ってくれた。


間が空いたのか俺の息子は下降気味。風邪もひきたくなかったのでお互い布団の中に入りました。そしたら布団は彼女のイヤらしい愛液でびちゃびちゃに濡れていた。彼女曰く「こんなに濡らしてしまったのは初めて」俺は「メグのおもらしだね」と言いわざとらしく濡れた布団に顔を近づけたら「もう止めて。変態!変態!」と枕で俺を叩いてきた。


俺は一旦「ちょっと取りに行くわ」と彼女に伝えたら
「えっ?秀ちゃん。怒ったの?」「ゴメン。もう叩かないから」
俺は「違うよ」と言い残し部屋を後にした。


リネン室に行き、予備の敷布団とシーツ、そしてバスタオルを何枚か手に持ち宿直室へ戻った。部屋に入るといきなり彼女が抱きついてきて「もうこのまま帰って来ないと思った」「寂しかった」
僅か数分の時間だったのに彼女にしてみたらとても長く感じたんだとと俺は思った。


敷布団と濡れたシーツを大型の乾燥機へ入れて乾燥。その間彼女は敷布団にシーツを巻いてくれていた。
そして一緒に布団中に入り彼女が自分の夫について話し始めた。
俺は彼女の夫の事なんて知りたくもなかったが、どうやら夫婦仲は悪く完全に冷めきっていたようだ。だから子供も作らず夫婦生活もずっとなかった。と話してくれた。だから俺のような若い男性に女として見てくれて天にも昇る気持ちだったそうです。

話を聞いているうちに彼女の身体からまた何とも言えない妖艶な匂いがしてきて復活。彼女を引き寄せると彼女の手が勃起しているアソコに。
「いいよ。来て」
今度は部屋の電気は明るいまま。じっくりと彼女の身体を観察した。やはり胸は大きくて張りがあり乳首はやや黒っぽい赤色。


「舐めて」という彼女。最初に乳首を吸うようにしたら思わず歯で噛んでしまった。
「あん。痛い」
「ゴメン」続けて優しく吸い出すと今度は喘ぐような声を出してきた。安心した俺は舌先で舐めたり転がしたりまた胸を揉みながら同時に吸ってみると喘ぎ声が大きくなった。

5分位で彼女から「下の方もお願い」と言い、俺は覚悟を決めて初めてのクンニに挑んだ。マジマジとアソコを見た瞬間、「グロっ」と思った。でも漂う匂いで俺はフル勃起。アソコに顔を近づけたら反射的に両手で隠してくる彼女。「やっぱり恥ずかしい」まるで乙女のように恥じらう様子に更に興奮した。

何処を舐めたら気持ち良くなるかは知らないが、とりあえずこの辺りかな?とあたりをつけて彼女の手を払い舌で軽く舐めてみるとビクッと反応。更にその周辺を舐め続けたら
ビクッ、ビクッと面白ように身体が反応し両脚で俺の頭を挟みつけてきた。


「ねぇ、ねえ、駄目、あ~イク」と言った瞬間、アソコからビュッと噴水のように透明な愛液が飛び出してきた。同時に痙攣するように何度も腰を小さく上下にピクつかせていた。どうやらイッたようだ。ハァハァと息の上がる彼女を見つめ、余裕のある俺は間髪入れず指をアソコに入れてみた。ムニュとした感触と中はザラザラした所もあった。


彼女は「上手よ、凄い気持ちいい」「秀ちゃんの指って太いから余計に気持ちいいの」と息を切らしながら教えてくれた。
指を抜き差ししたり中で掻き回すようにしたら透明な愛液が段々と白っぽくなってきた。限界寸前の俺は黙って彼女とキスをしその勢いで挿入した。彼女は聞いたことがないような大声で「あ~、いいの、いいの、来て、来て」と俺の背中に爪を立ててきた。やっぱり彼女のオマンコは最高でした。


俺はズンズンと腰を動かし時折、回すようにしたら「それいい、もっとして」とほぼ半泣き声を出していた。
俺も限界寸前になり「恵、恵、イクぞ!」と言ったら足を絡みつかせ完全にブロック。俗に言うだいしゅきホールド。そのまま彼女の中で発射。何度も射精すると「イ〜」とダミ声のような声を出し彼女のアソコが信じられない位で締め付けてきた。まるで口で吸い上げる勢いだった。

このまま死んでも良いと思った位気持ち良かった。そしてディープキスをしてお互いの唾液を交換した。
しばらくしてから彼女から離れようとしたら「もう少しこのまま」「このままでいたいの」と訴えてくる彼女。彼女の顔に何度もキスをしたら「もうイイよ。離れても」黙ってオチンチンを抜くとアソコから大量の精液が逆流してきた。

アソコからもガスが抜けるようなプスッて音がしたので、「聞こえた?」と尋ねたら顔を真っ赤にして
「聞こえない。知らないんだから。本当に意地悪」
何回、彼女を抱きしめたんだろう。幸せを感じた時間でした。


2人でシャワーを浴びて服を着てその日のお別れに
「一生の思い出になりました。ありがとう。感謝します」と真面目に伝えたら彼女の方からも
「私こそ感謝しないと。今までの中で1番気持ち良かった。何回イッたか分からないくらい。絶対に忘れられない最高のセックスでした」


駐車場まで彼女を見送り車が見えなくなるまで手を振りました。
【終わり】

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