おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「間男佐々木の奥さんは生理前」。
前回、二見東十郎商店 を投稿した者です。
50年前、神奈川県の山あいの町で暮らしS学2年生だった私は、父が仲が良かった同級生のお母さんのおっぱいを吸っているところを覗き見して以来、すっかりおっぱいに偏執するようになってしまいました。
数日前、父の熱海旅行のフィルムを瀧口写真館へ出しに行き、タケちゃんが住んでいる社宅の管理人の渡辺さんと、写真館のおじさんが濃厚なセックスをしているのを覗いた私。
現像した写真を取りに、再び訪れました。
しかし
あの日と同じように扉は閉まっていました。
私は直感で扉に耳をつけて中の様子を探りました。すると案の定、何やら話し声が聞こえてきます。
「はっきり言うけどね、アンタの亭主は直美ちゃんと乳繰り合ってるよ」
タケちゃんの住む社宅の管理人さんの声です。
直美ちゃんとはタケちゃんのお母さんです。
「やっぱりそうなんですね…」
初めて聴く女の人の声がします。
「わざわざ横浜から確かめに来て可哀想だけどさ。本当なんだよ」
横浜といえば、タケちゃんのお母さんと母乳セックスをしていた間男佐々木さんの転勤した先です。
「いえ…教えて頂きありがとうございます」
この声は女性は佐々木さんの奥さんなのでしょう。
引越しの日に暗い顔をしていたのを思い出しました。
「だからさぁ…さっきも言ったけどどうだい?やってみなよ」
「それは…できません」
「いくら種無しでも、亭主ばっかり美味い思いしてさぁ。アンタだって少しは…」
「身体に自信ないし…主人を裏切るのも…」
「何言ってんだい!裏切ったのは亭主だろ?仕返しだと思えばいいんだよ」
渡辺さんはしきりに佐々木さんの奥さんに何かを勧めているようです。
そのとき
「さあ〜支度できたぞぉ〜」
奥から瀧口さんの声がしました。
私もう反射的に、この前覗いた座敷の方へ移動しました。
簾越しに中の様子は丸見えです。
渡辺さんに肩を抱かれて佐々木さんの奥さんも入ってきました。
よく見ると夏◎陽子さんに似た、かなりの美人です。
「奥さん久しぶりだねー」
瀧口さんは涎を垂らしそうな笑みで、奥さん野身体を舐めるように見ます…
薄いサマーセーターに胸はプックリと美味しそうに膨らんでいます…
「あの…帰ります。ありがとうございました」
奥さんは敷いてある布団に座る瀧口さんをみて
踵を返します。
「ほらほらダメだよ。ここまできてネンネじゃあるまいし」
渡辺さんが引き戻します。
「アッ」
奥さんが倒れ込むと
渡辺さんがセーターを託し上げ
ブラジャーをずらしました…
プルンッ
かなり張りのある乳房
すでに固く勃起した乳首が露わになります…
「うひひぃ〜前から良い身体してると思ってたんだよぉ…」
瀧口さんは舌なめずりをしながら
奥さんににじりよります…
「ちょっと…やめてください…イヤですぅ」
奥さんは両手でおっぱいを隠します…
「温泉土産の写真だから、誰にもバレやしないよ」
渡辺さんと瀧口さんは
温泉場で売る猥褻写真を撮って販売しているのです。
奥さんにその被写体を勧めていたのでしょう。
「無理ですぅ…恥ずかしいし…主人が…」
渡辺さんは奧さんの手を押さえて
瀧口さんがブラジャーを脱がせます…
「アンタの亭主さぁ…直美と撮ったよ…フフ」
奥さんが目を見開きました…
「赤ん坊みたいに乳吸ってさぁ(笑)」
瀧口さんがおっぱいに手を伸ばします…
「種無しなのに何度も出してたよ(笑)」
奥さんの抵抗が止みました…
「直美とアンタの写真…どっちが売れるかねぇ」
渡辺さんが目で合図をすると
瀧口さんが奥さんに覆い被さりました…
「わかりました…」
奥さんは瀧口さんの頭を抱きました…
「吸ってください…あぁ…おっぱい吸ってぇ」
瀧口さんの口が
奥さんの乳首を含み吸います…
チュパッ…
チュチュウ〜ッ…
奥さんは瀧口さんの頭を撫でなら
歓喜の声をあげます…
「久しぶりぃ…気持ちいい…もっと吸ってぇ」
渡辺さんが
瀧口さんの口と
唾液に濡れた乳首を接写します…
「おや…ずいぶん乳が張ってるねぇ…」
奥さんの乳首からは母乳が噴き出しそうです…
「月のモノが…近いから…あぁッ…」
瀧口さんは目を血走らせ
夢中でおっぱいを吸っています…
「そうかいそうかい…じゃあ子作りにちょうどいいじゃないか(笑)」
乳首から口を離し
瀧口さんは奥さんの口を吸います…
「ンンッ…赤ちゃん…作るゥ〜」
渡辺さんは
シャッターを切りまくります…
「そうだな!チンボコ挿れて…赤ん坊拵えてやれ」
瀧口さんと奥さんの舌が
ネッチョリ絡んでいます…
「亭主には作れない赤ん坊産んで見せておやりよ(笑)」
瀧口さんの唾液を飲みながら
奥さんは何度も頷きます…
「あの女より…いやらしく撮ってぇ…」
女の意地と嫉妬が混じり
奥さんは自分からパンティーを脱ぎます…
「オマンコ…舐めてぇ…もっといやらしくぅ」
瀧口さんが
奥さんのマンコに顔を埋めます…
「オチンチン挿れて…中で出してぇ…」
生理前で張っている乳房が
妊娠の覚悟を決めたように
大きく揺れていました…
長々とお読みいただきありがとうございました。
また投稿させて頂きます。
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