2/19 10時〜 サーバ移転のため繋がりにくくなる可能性があります

夫婦二人になって長年連れ添う夫婦の営みを思う

[AD]

[AD]

三十年夫婦さんから投稿頂いた「夫婦二人になって長年連れ添う夫婦の営みを思う」。

結婚して30年、私56歳、妻53歳、今年、下の娘も嫁ぎ、夫婦二人暮らしになりました。
再び二人になって、ふと、妻との出会いと育んできた愛を振り返りました。
出会いは私が23歳、大学を出て差y会人1年生、妻は20歳、短大2年生でした。


お盆開けにイベントがあって、コンパニオンのバイトで来たのが短大生の妻で、3日間一緒に仕事をしてすっかり仲良くなり、連絡先(当時は家電)を教えて、後日会う約束をしました。
待ち合わせ場所にやってきた妻は、おとなしそうな清楚系の和風美人で、コンパニオンの時とはイメージが全く違いました。

話してると、とても聡明で教養も深く、美貌の才媛でしたが、時はバブルがはじけた田舎の地方都市、女の子に大学は不要、短大に行かせてもらっただけでも御の字という時代でした。
お淑やかな和風美人との出会いに胸がときめき、妻にとって私は初めての彼氏でドキドキだったそうです。


口説きたいけど、大切なものを壊したくないというか、妻に淫らが似合わない気がして、プラトニックな関係が続いていましたが、初めて二人で迎えたクリスマス、私はホテルに部屋を取って、妻とディナーを楽しみました。
当時流行っていたトレンディドラマを地で行くような演出でしたが、妻はドハマり、素敵な夜になりました。

シャワーを浴びた20歳の生娘だった妻は、恥ずかしそうに裸身を披露しました。
気品溢れる端麗な容姿が美しく、キスをした後、愛撫をし、両足首を持って左右に拡げると、ほんの少し秘裂が拡がり、裂け目からピンクの柔肉が覗きました。
まだ誰も振れていない秘裂を、中指と人差し指で拡げると、うっすらと濡れて光っていました。


仰向けで股を開くその姿は、清楚な容姿からは想像もつかない淫らな姿でした。
無垢な柔肌の秘穴から、羞恥に甘い蜜が垂れ、舌を近づけて舐め上げれば、甘酸っぱい香りに包まれ、今度は左右に微細な振動を加えて舐め上げると、ハアハアと妻の息が荒くなりました。

舐め上げる途中に窪みを通過し、舐め上げた先に突起があり、その突起を舌先で撫でれば、小刻みに腰を震わせました。
十分に濡れたので、今度はイチモツを小さな唇に押し当て、半分くらいまでゆっくり出し入れをすると、小さな女の子が口をすぼめて自然と吸っているような光景でした。


漏れた唾がチュルッと音をたて、拙いけれど、妻が初めてフェラをした様子は今も忘れられません。
イチモツの先端をピンクの窪みに押し当て、ゆっくりとめり込ませました。
体重をかけていないと押し戻されそうな反力に、さらなる体重を加えると、
「痛ッ!痛い痛い・・・」
すると、グリュン!と根元まで一気に入りました。

妻は、破瓜の痛みに息を吸いながら声をあげました。
イチモツはギチギチに締め付けられていて、それでも強引に前後に動かすと、秘穴の肉を引きずって結合部が痛々しく、できるだけゆっくりとピストンをして、我慢せず早めの射精をしました。
ビュービューと噴き出す精液を、妻は不思議そうな表情で眺めていました。


33年前のクリスマスイヴの夜、今も忘れられない、妻が女になった瞬間です。
こうして、少しずつ妻にセックスを教え、妻が社会人になった頃は、クンニに悶え、一物を上手に咥え、イチモツの抜き差しに快感が生まれ、性の快楽に戸惑いながらも、身を委ねるようになりました。

私26歳、妻23歳で結婚した頃には、セックスに伴う快感を享受し、身を捩って喘ぐようになりました。
二人の娘が生まれ、平凡だけど幸せな夫婦生活を営んできました。
夫婦の営みは連綿と続き、決してレスになることなく妻が四十路を迎えた頃には、妻の方から営みを求めてくるようになり、妻の発情著しく、営みがほぼ毎日とお盛んな夫婦になっていました。


女性の性欲のピークは四十路というのは、本当なんだと思いました。
あの清楚な美貌の才媛は、美しく年を重ね、和風美熟女となり、普段のお淑やかな妻が、営みでは底なし絶頂に乱れ果て、淫情に狂いました。
でも、そんな淫蕩な姿を見せられるのは、心から信頼する夫だからだであり、そういうセックスこそが夫婦の営みなのです。

そんな私たちも五十路夫婦、再び二人暮らしとなり、妻は息が詰まるほどの色香を漂わせています。
営みは週に3~4回ほどに落ち着き、寝室で素肌を晒した妻は、昭和の色香を放ちます。
尿道をチロチロと刺激するフェラ、カウパーを吸い取るとうな舌使い、長年愛用した秘穴を囲む秘唇は、年齢に比して可憐な佇まいで、しっとりと、ねっとりと、湿り気を絶やしません。
仄かに香り立つ女の艶かしさ、そして落ち着いた熟女ならではの身のこなし、媚薬のような視線、私の淫気は奮い立ち、温かな肉の抱擁を堪能するのです。

紅潮して色めき立つ妻の肌、揉みしだけば、掌からこぼれ落ちる豊かな乳房、五十路夫婦は娘たちに気兼ねすることなく営みに没頭、本能剥き出しで恥悶え交合、妻は淫乱開花で耽溺します。
五十路夫婦は甘美な愉悦に蕩けながら、悶絶乱れる妻を眺めながら、更なる快楽を与えんと腰を振り、浅ましくヨガる妻を愉しみながら、更に秘訣を抉れば、妻は泣き悶えながら愉悦をかみ締めるのです。


夫婦二人になると、遠慮なく営みを楽しめます。
昨年閉経した妻は肢体を淫らに喘がせて、中出し精液に底なし絶頂で仰け反るのです。

夫婦の歴史上、今が最も淫蕩な営みになっていると思います。
長年連れ添った夫婦は、お互いの身体の隅々まで知り尽くし、営みを楽しんでいます。
羞恥や恥辱は快楽のスパイス、飽きるということはなく、他の人では引き出せない快楽を引き出せるのが、長年連れ添った夫婦の営みだと思います。
夫婦二人になって、夫婦の素晴らしさを感じながら、これからも妻と営みを楽しんでいこうと思い、ここに投稿します。

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメントする

目次