高橋さんから投稿頂いた「若い女性との交際に終わりがない」。
営業マンのYは会社の転勤などを機会に、不倫相手探しに目を向けていた。始まりは既婚35才で課長になった時だった。課内のメンバーは外回りの営業男子、内勤営業事務女子と「総務事務女子・F子・22才」だった。
新製品発売が好評で、私とF子は月に何度も残業をしていた。F子は地方出身で都会の女子大を卒業したが、下宿した叔母さんの外出門限が厳しかったので歓楽街の楽しみ経験が少ない上に、会話が苦手で社内では話相手の少ない毎日を過ごしていたが、月日と共に親しみが涌き、毎月一回は休日に遊覧や食事を共にする間柄になったのです。
ある休日、昼間なのに歓楽地で初めて「大人の社会見学」と言いながらラブホに入ったのです。ナント、キスからベッド入りやゴムの使い方指導してからセックスを重ねる内に、F子も次第に気持ち良さを口にするようになり「上司と部下の社内不倫」は秘密のままに二年間続きましたが、F子の実家からお見合いの話が有り、婚約した上で退職し、F子との不倫交際は終わりました。
Yが40才の地方勤務では、大手得意先で営業窓口の明るい感じの女性・独身・25才・K子と応接室で雑談する内に親しくなり、地域の観光地を案内してくれる約束が出来たのです。私が運転する車で観光案内する様子はバスガイドの様に上手で、時には笑顔でウィンクされる事も有りました。
私の身長176cmと163cmのK子の二人は、景色の良い展望台で目が合うとキスをして「一休み」と言いつつ、なんとラブホに横付けしていました。身長差が少ない二人は「アッアッアーッ」のよがり声を上げるばかりで二年間も、月に一度の秘密デートが続き、その後にYが結婚退職しても、身長差が具合良い二人の月一の秘密SEX交際は続き、K子が結婚退職後1年で出産後でも「昼間の家庭訪問セックス」が続いたのです。
そして私が更に隣の県に転勤した時も、幼児を母に預けて二ヶ月毎にお互いに県境で待ち合わせてラブホをの半日を楽しんでいたのです。
結婚して子供のいる彼女K子との関係は60才定年後と45才の二人は2~3年おきに、思い出して秘密の温泉旅館一泊を楽しんでいたのです。(話は#この後の定年後に飛びますが、転居地での別の不倫交際の話が割り込みますのでお許しください)。
#別件・60才定年と同時に友人から「高齢者向け講演会」参加を勧められて出席した時に受付後にナント係の女性から「ご案内します」と同年輩の女性の隣に案内されたのです。着席後に優しい言葉で語りかけてきて「何方から?」の質問に話す内に「エッ私の隣の駅だわ!!」と話す内に親しさと安心感を感じたのです。
講演会が終わってからも「折角だからお話ししたいわ!!」の誘いにランチを済ませた上に、次回講演会では席を確保され、食事の後はカラオケをする内にキスからラブホに通うまでになったのです。驚いたのは、会場の案内役も交際してる彼女も「男との不倫友達を作る高齢・ヤリマン・グループ」だったのです。
次には「もう一人素敵な友達がいるので紹介するわ」と高齢仲間を紹介され「日帰りドライブでラブホでセックスする」プランを実行したのです。この彼女・P女は56才、息子夫婦と同居で無職ながら、PCでエッチな画像を見て楽しむ事を知ってから、性欲がぶり返したと言ってました。
ご主人は早くに亡くしており、その後も性欲発散を夢見ていたと告白していましたが、度重なる秘密連絡が不安になった事と、若さが無いのが不満になり、間もなく断念しました。(元へ戻ります)
私は現在77才、15年年下のK子は62才になり「彼女が25才からまだ続いてる・・まだ年に三回程度だけど・・」で先日二人は中間駅で待ち合わせて、昼食後にラブホに入りました。お互いに「見た目は年寄りでも、まだまだョッ!!」(生理に関係ないナマのセックスです)。
タップリのキスからユックリと「幸せの一時」を楽しんだのです。 END
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!