しょうちゃんさんから投稿頂いた「山道で康江とエッチ」。
冬の日、山道を車で走っている時に助手席のお母さん(康江50代)のスカートから出ているタイツを見て急にエッチがしたくなった。
山道の脇に停め、僕らは外に出た。
康江「どうしたの、しょうちゃん?」
僕はお母さんに抱きつき、タイツのマチを擦る。
康江「やめなさいっ‥こんなところで何するのっ‥」
僕「ここでヤらせてよ。お母さん見てたらセックスしたくなったから。」
タイツのムニュムニュした感覚が気持ち良い。
康江「ああんっ‥やめて‥落ち着きなさい。この子は‥」
僕「ケツ出せ、チンコ入れてやるよ。」
お母さんは車に両手を突きお尻を突き出す。
タイツとパンツを下げ、お尻を広げるとモサモサしたマン毛の中にヌルヌルのマンコが見える。
僕「お母さん、嫌がってるくせに濡れてるよ。」
康江「そんなこと言わないで‥感じてないわよ‥」
チンコを入れ奥まで突く。
康江「ああ~っ‥ああんっ‥やめて‥恥ずかしい‥」
僕「50代のマンコ気持ちいいよ(笑)」
康江「やめてぇ~っ‥逝く~っ‥んああ~っ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
お母さんは逝きやすい体だと思う。
僕はまだ中出ししてないからチンコを突くのをやめない。
康江「しょうちゃん、止まって‥おマンコおかしくなるっ‥あん‥あん‥気持ちいい‥おチンチン気持ちいい~っ‥」
僕「ほらほら、逝くぞ康江っ‥逝く~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
僕「あぁ~っ‥気持ちいい~っ‥康江のマンコ最高(笑)」
チンコを抜き、お尻を広げる。
康江「ああ~っ‥ダメ~っ‥出ちゃう~っ‥イヤぁ~っ‥」
ブッ‥ブリリっ‥ブッ‥精子が飛び出た。
僕「汚ねえな(笑)康江のマンコは変態だな。精子飛ばして(笑)」
僕「そのままオナニーしろ。僕に逝く所を見せろ。」
康江「この変態っ‥お母さんにそんなことさせてっ‥」
お母さんは右手の人差し指と中指をマンコに入れ、立ちバックの姿勢でオナニーする。
康江「ああ~っ‥あぁ~っ‥気持ちいい~っ‥おマンコ良い~っ‥精子が入ってるからオナニー感じるわよ。しょうちゃんの温かい精子が気持ちいいのよっ‥お母さん淫乱になっちゃう~っ‥」
クチュクチュ音を立て、精子がマンコから垂れてきている。
僕「お母さん、クリも擦らないとね。」
康江「しょうちゃんのエッチ(笑)お母さんを変態にさせたいのね‥」
お母さんは左手でクリ、右手でマンコをいじりながらオナニーする。
50代のオナニーは変態過ぎてヤバい。
康江「イヤぁ~っ‥逝く~っ‥しょうちゃん逝くわよ、良く見てなさいっ‥ほらほら、お母さん逝く~っ‥んああ~っ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
両足が、がに股になりガクガク震える(笑)
康江「ああっ‥ああんっ‥おマンコ幸せ‥」
満足した僕らはその後、家に帰った。
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