エレファントナカダシさんから投稿頂いた「同じ部署の上司と部下に日替りでデカマラを生挿入し続けた結果…」。
おもくそブラック会社に勤めていた頃…終電で帰るのが常識だった
このままでは死んでしまうと、オレは会社から徒歩20分で通えるアパートで1人暮らしを始めた
オレの上座には…直属の上司であるこずえさん(40)
旦那は、大手建設会社に勤める不在がちな現場監督だ
そして左隣には…彼氏はいるが、なかなか会えずに結婚がまとまらない部下アヤナ(28)に挟まれ仕事をしていた
「Sくん、今日か明日…残業できる?」
こずえさんがオレに問いかけるこのセリフは旦那が不在のサインで、エッチできるかな?という隠語でもある
「あ、今日なら大丈夫です!」
明後日は、隣にいるアヤナとのエッチが控えている…中1日でもザーメンを溜めておきたい
こずえさんはレス
アヤナはマンネリ
そして、双方のパートナーをはるかに上回るオレのデカマラを知ってしまった彼女たちは…日に日に従順になっていった
「ジュル、ジュルル、チュバッ!チュバッ!ハァ…おっきぃ。。Sくん、気持ちいい?」
「おふぅ…こずえは見違えるように上手になったなぁ。。スゲー気持ちいいよ」
「やん、嬉しい笑」
こずえの頭をいい子いい子しながら、しばし口マンコを嗜む
昼と夜で主従関係が逆転するこの縮図が、こずえの背徳と快感を刺激していた
「こずえ、シャブりなからお尻こっちに向けて」
「んぐっ、ふ、、ふぁい。。」
69でお互いの性器を貪り合う
鼻まで密穴に突っ込み、クリを執拗に吸い上げ、プクッと剥き出しになったソレを甘噛みする
「ダメよ、こずえ…離したら…チュウチュウ」
「ふ、ふぁい…ふぐうぅっっ!ふブッ、んああぁぁぁ、あん、あうっ…んボッ!ぶふぅ、ぶふぅ…」
クンニ慣れしていなかったこずえの密穴からは、みるみる淫汁が溢れ出す
「ジュルルルル~~、、ジュポッ!ジュポッ…ズオォっっ!」
わざと卑猥なサウンドを奏でるようクンニしてやる
ビクビクっ!ビクン!ビクン!
形のいい桃尻が跳ね上がる
「プハッ!ハァハァ…あぁん、イ、イっちゃったぁ…」
こずえを膝立ちにさせ、中指と薬指で手マン開始
Gスポットをこれでもか!?と擦り上げる
「ヤダ、ヤダヤダ、、出ちゃう…出ちゃうからぁ。。あぁ、ダメ、、ダメダメ…ダメええぇぇっっ~~!!や、や~ん…やだぁ、、スゴい出てるよぉ。。」
チャプ、チャプチャプチャプ、、プシュっ!タパタパタパタパ…タッパン!タッパン!タッパン!
ベージュのシーツに、だらしない染みがみるみる広がっていく
間髪入れず、返す刀(チンポ)で生挿入!
ブジュっ!ぬぷぬぷぬぷ…ズン!
「ひあぁっっ!ヤダ、スゴ…い。。そんな…お、奥まで…あああああぁぁぁぁぁぁぁ…」
スパン!スパン!と激しく腰を打ち付ける度に形のいいオッパイも上下に暴れ出す
3分1ラウンドも経たずに、こずえは悲鳴を上げ…ハメ潮撒き散らしイキ果てた
「おはようございます!」
「あ…Sくん、お、、おはよう」
翌朝、オレのアパートから時間差で出勤したこずえは、回りの目を気にしながら…頬を赤らめエレベーター前で挨拶を返す
「フッ笑…まだまだ乙女なんだな」
-2日後-
「Sさん…は、恥ずかしい…です。。」
オレは…マッパのアヤナをまんぐり返しの体勢で拘束し、携帯片手に密穴の中まで撮影していた
「アヤ、おまえ…グッチョグチョだな笑」
「や、や~、、ち、ちがっ!?…Sさんが、き、気持ちいいこと…するからぁ。。」
カチっ!
ヴぉ~ん、ヴぉ~ん、ドッドッドッドッ…
ヴぉ~ん、ヴぉ~ん、ドッドッドッドッ…
「どっちの穴ちゃんに挿れちゃおっかなぁ?」
マンコとアナルを舐めるようにバイブをスライドさせていく
「や、や~、、お尻…やだぁ。。アヤの…お、おまんこ…に、お願い…します。。」
「アヤうるさい…挿れる穴はオレが決める!」
特大ディルドをアヤナの口に突っ込み黙らせる
アナルにローションを注入し、小さめディルドを挿入する
ぬプリュっ!ヌプヌプヌプ…
マンコにもローションを垂らし、バイブを挿入する
チュルッ!ニュぷニュぷニュぷ…
まんぐり返しで拘束されたマンコフルオープンのアヤナになす術はない
3つの穴全てを塞がれ、フガフガと喘ぐアヤナを無遠慮に撮影する
「アヤ、ちゃんとカメラ見ろ!この格好、彼氏にも見てもらおうか?」
激しく首を横に振るアヤナだが、ディルドを離すことはしない
「あ、じゃあ…アヤの事が好きなタケダに見せてもいい?」
再び激しく首を横に振るアヤナだが、言葉責めを浴びれば浴びるほど密穴は大洪水になる
「そろそろ、彼氏よりおっきぃ…オチンチンを生挿入されたい子は誰かなぁ~?」
今度は激しく首を「縦」に振るアヤナ
デカマラには魔力がある
こずえにしろ、アヤナにしろ…旦那がいようが彼氏がいようが、生理や安全日に限り、このデカマラ欲しさに中出しまで許している
このアヤナに至っては…彼氏とすらしたことのない、オモチャにハメ撮り、拘束プレイ…アナルプレイやゴックンと、性の限りを尽くしている
ちなみにオレは、体内射精じゃないとイケない体質なので、中出しできない時は…
こずえはゴックン
アヤナはアナル注入
と使い分けていた
ちゅポン!
ちゅポン!
ちゅポン!
3つの穴に挿入していたバイブとディルドを全て抜き、手足を拘束していたラップを引きちぎる
アヤナを正座させ、太ももに手を着かせ、頭を鷲掴みにした仁王立ちノーハンドフェラをアヤナには義務づけている
だんだんとヘッドシェイクを激しくしながら、喉奥までデカマラを突き立てる
「フグうぅぅ…んぐっ、んぐっ、ふガッ!ジュルぽジュルぽ…ふぶっ!んぐっ、んぐっ…んんっ~~、、プハあぁっっ!!ハァハァ、、うpっ…」
アヤナを乱暴に押し倒す
ぬプリュっ!ヌプヌプヌプっ…
猛るデカマラをこれでもか!と、腟奥までガンガン打ち付ける
アヤナとこずえの大陰唇は今…黒くうっ血し、だらしなくひしゃげていることを彼女たちは知らない
アナルにまでデカマラを挿入されているアヤナは…美アナルだった面影はなくなり、醜く捲れ上がっていた
これこそが、オレなりのマーキングの証でもあり、彼女たちにとっての勲章だ
悲鳴を上げながら、ガクブルと下半身を踊らせるアヤナを見届け、乱暴にひっくり返す
ローションをたっぷりと注入し、アナルに引っ越す
ぬプリュっ!ヌプヌプヌプ…
年内に結婚が決まっている部下を妊娠させる訳にはいかない
苦悶の赤ら顔で足をバタつかせるアヤナのアナルに…オレはたっぷりとザーメンを注入する
来週からは…こずえのアナルも開発すべく、時間をかけて着手していくつもりだ
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