亀頭責めで焦らされ射精直後責めを受ける快楽地獄

新婚夫婦さんから投稿頂いた「亀頭責めで焦らされ射精直後責めを受ける快楽地獄」。

結婚して１年、私27歳、妻は24歳です。
知り合ったのは６年前、当時私は大学３年生で、あまりにも可愛い女の子がいたのでナンパしたら妻で、実はスケ番女子K生でした。

仲間を呼ばれてハリツケにされて、亀頭責めでヘロヘロにされ、
「イキたかったら、チンポ奴隷になると誓え。」
と言われ、誓いの言葉を撮影され、スケ番たちのチンポ奴隷になりました。

毎日のように、１日２～３人のスケ番女子K生のセックスの相手をさせられ、時には自訴攻勢を大勢集めた前で、亀頭責め焦らしされ涙目、昇りつめたら射精させられ、直後亀頭責めで悶絶させられました。
大勢のセーラー服少女に射精を見られ、直後責めに悶絶して嘲笑されました。

妻がK校を卒業すると、妻の専属チンポ奴隷として、妻が満足するまで腰を振らされる毎日でした。
そして、妻に生理が来ると、亀頭責めをされました。
手足を縛られ、徹底的に亀頭を責められるのです。
１年前に結婚した時は、美少女との結婚にうらやましがられましたが、実際は性奴隷です。

先日も、妻に生理が来て、お風呂のあと、裸で仰向けに寝させられ、手足を大の字に拘束されました。
もう、マゾ体質になっている私は、被虐の期待に興奮して、勃起してしまいました。
「チンポ苛めされるのに、勃起して、マゾだねえ・・・」
と言いながら、妻に、細い紐で竿とタマ袋を縛られました。

男性のシンボルが、惨めに緊縛され、タマ袋はパンパンになりました。
ローションを手に塗り、手のひらを亀頭にかぶせるようにして、優しく撫でられました。
「ああ・・・気持ちいい・・・」
ここまでは、ギンギンにフル勃起させるための作業なので、とても気持ちいいのです。

竿の根元まで皮を引っ張って、亀頭をパンパンにして、くりくり手首を回しされるのです。
あくまでも、亀頭だけです。
ローションが追加され、蕩けるように亀頭責め、亀頭だけだと気持ちはいいけどイケなくて、イクために竿を扱かれたくて腰が浮きます。

ここで、恐怖のガーゼを取り出され、剥けた亀頭にかぶせて、左右にシュシュシュと磨き上げられました。
「ぐあ～～～ひぃーーーーーっ！」
これは強烈で、今まで何度もやられていますが、決して慣れることはありません。
亀頭をガーゼで磨かれるのはまさにっ快感地獄、背中が反って、快感に耐えるのです。

「こっちも気持ちいいわよ～～」
と、今度は伝線したストッキングを切ったもので、亀頭をシュシュシュと磨かれました。
「ぎょえ～～～ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ！気持ちいいけど、イケないよ～～」
シュッシュ・・・シャッシャ・・・亀頭とカリを念入りに磨かれました。
これは、されたことがある人は分かると思いますが、20分くらいで足が震えだし、やがて白目を剥きます。
妻は、私が白目を剥いて痙攣するまで続けます。
そして、記憶が薄くなりながら、白目を剥くのです。

すると妻は、射精へ追い込むために、ローションを竿に塗って扱き始めます。
これには瞬殺ですが、
「あーーイクイクイクイクイクイクイクイクイク～～～」
とここで寸止め、亀頭責めの再来、
扱きと寸止めを繰り返され、疲労困憊になると、最後に扱きに、
「出る出る出る～～！」
ドッピューンドロドロドロドロドロ～～

そしてここからが更なる地獄が始まるのです。
精液まみれの手で、射精直後の亀頭責め、
「ぎゃーーーーっ！」
苦痛に反りかえりながら、ガクガク痙攣しました。

そして二度目の射精、そして直後責め、三度目の射精、直後責め、四度目の射精でもう勃起しなくなり、亀頭責めプレイはここで終了でした。
拘束を解かれましたが、暫く動くことはできませんでした。