おっぱい大好きおじさんさんから投稿頂いた「父が同級生の母親の母乳を搾っていた」。
前回投稿で、私の父が同級生のタケちゃんのお母さんのおっぱいを吸いながら、性行為をしていた件を投稿した者です。
今から50年ほど昔、S学2年生の頃です。
神奈川県の山あいの町で私の家は雑貨屋を営んでおりました。
毎週木曜日が定休日で、その日私はいつもの通り登校しました。
母は秦野の赤札堂へ行くと言っておりました。
私はすっかり忘れていたのですが、その日は教員のストがあり午前中で授業は打ち切りでした。
思わぬ早帰りに私は喜び、走って家へと帰りました。普段は店から家へ入るのですが、定休日は裏の勝手口から中へ入りました。
居間から何やら人の気配がしました。
声をひそめた父と女の人の会話が聞こえました。私は胸騒ぎがしたので、唐紙を細く開いて片目で中の様子を伺いました。
いつものちゃぶ台に、タケちゃんの妹の道子がちょこんと座ってまんじゅうを食べていました。視界を右にずらすと、こちら向きで正座をしているタケちゃんのお母さんがいました。
その背後から豊かなおっぱいを両手で掴み、揉んでいる父の姿も見えました。
小柄な父は、まるで子どもが母親に甘えているように見えます。
「今夜、旦那帰ってくるんだろ…」
タケちゃんのお父さんは、国土開発という会社に勤めていて、今は大阪に1人で行っています。
「…そおよぉ〜」
ノースリーブを父がたくし上げ、ベージュのブラジャーが見えました。
「まさか…旦那におっぱい吸わせる気じゃねぇだろうなッ」
タケちゃんのお母さんは、半開きの唇から吐息混じりで答えました。
「久しぶりだから…アッ…す…吸いたがる…アッ…でしょうね…」
父はブラジャーのホックを外し、おっぱいを露わにしました。
そして両方の黒く固く尖った乳首を、親指と人差し指で摘みました。
「ダァめッ…奥さん帰ってきちゃうよ」
父が搾るように乳房を揉むと、ピュピュッと母乳が噴き出しました。
「大丈夫だ…秦野まで行ったから…夕方まで帰らねぇよ…ほぉら…ヒヒヒ」
父はさらに母乳を搾り、お母さんの耳たぶを吸いました。
「ダァめだって!…あァン…ちょっとヤメ…」
「またタップリ吸ってやるからさぁ…ウヒヒ」
ハラリとブラジャーが畳に落ちて、タケちゃんのお母さんは四つん這いの様な格好になりました。
父は円錐形の乳房を、お母さんにおんぶするようにして搾っています。
「ウヒィ…たまらねぇ…このおっぱい」
「畳が濡れちゃうよぉ〜…あン…あハァ…」
「構うこっちゃねぇよ…さぁて…そろそろ吸わせてもらうぜ…クフフフ…」
そのとき通子が、這い這いしながらお母さんに近づきました。
「おかあタン。パイパイ」
そう言って母乳の滴る垂れた乳房に吸いつきました。
まだ1歳の道子は断乳していないのでしょう。
お母さんは我に返ったように道子を抱き、授乳をはじめました。
ングングと乳首を吸う道子は、じっとお母さんを見つめています。お母さんも笑みを浮かべながら授乳していました。
背後からまわり込んだ父は、空いている乳房に吸いつこうとしました。
「ちょ…ちょっとやめてよッ…」
タケちゃんのお母さんは片手でおっぱいを隠しますが、父は猛り狂ったように振り解かせ、濡れて母乳の滴る乳首に口を近づけました。
「おっぱいだぁ〜…アヒィ…チュチュウ〜」
無精髭の残る父の薄い唇が乳首を含みます。
「アッ…イヤぁ〜…やめてェ…アアン」
タケちゃんのお母さんは両方のおっぱいを吸われ、アゴをあげてのけぞりました。
私も異様な興奮を覚えて、食い入るようにその光景を見ていました。
我が子と他人の男性に、同時におっぱいを吸われるのは果たしてどんな気持ちなのでしょう。
私はこの歳になるまでに、一度だけ男性2名女性1名での性行為経験があります。
そのときも2人同時に女性(妻)のおっぱいを吸いましたが、あまりの興奮にその場で射精してしまいました。
タケちゃんのお母さんは両乳首を吸われながら、ゆっくりと仰向けに倒れました。
私からは白い脚がクネクネと動くさまが見えます。
覆い被さるように、道子と父はおっぱいを吸い続けています。
ただ…
父が吸っている乳房は、唾液と母乳でベチョベチョになっています。その濡れた様がまた官能的なのでした。
「み…道子には吸わせても良いが…旦那と坊主にはダメだぞぅ…」
お母さんはハァハァしながら、首を横に振っています。
「おッ…男には吸わせるなッ」
父の手がお母さんの股間に伸びました。
「いやぁ〜ダメダメダメぇ〜ッ」
タケちゃんのお母さんは抵抗しましたが、父はパンティーを脱がせました。
私は黒い毛の生えた中に、赤くヌラヌラと光るマンコを生まれて初めて見ました。
「マンコに精子出してやる…チュバチュバチュバ…」
「ダメダメッ…主人にバレちゃうッ」
「だからぁ…旦那としなきゃいいんだよぉ〜…ほぉら…赤ちゃん作るぞぉ〜」
身体を起こした父は、またお母さんに覆い被さりました。
「いッ…いやァ〜ッ!」
「は…挿ったぁ〜」
私はまた初めて、男女の結合部を見ました。
さっきのタケちゃんのお母さんのヌルヌルの割れ目に、父のチンコがズッポリと挿っています。
キンタマの袋が、お母さんのマン毛と触れ合っています。乳首を吸う道子を抱えながら、
お母さんは喘ぎ声をあげていました。
「アッ…出るッ…出る出る出るぅ〜」
2人が結ばれてから1分くらいで、父が声を上擦らせました。
「ダメッ…今日は中はダメッ!ホントに赤ちゃんできちゃう〜」
「おっぱいッ…おっぱい吸いながら…いくぅ〜」
タケちゃんのお母さんのおっぱいを吸いはじめると、父の動きが止まりました。
「くはァ…ダメって言ったのにぃ…」
「ミチュミチュ…おっぱい…」
父が乳首を離しチンコを抜くと、タケちゃんのお母さんの赤い割れ目から、ドロッとした白い液が流れ出ました。
「もぉ…赤ちゃんできちゃうゾ…」
お母さんはなぜかウットリとしたように、父を抱き寄せて2人は唇を重ねました。
ヌチャヌチャと舌が絡み合う音が、部屋の中に響きます。
道子はお母さんの乳首を咥えたまま眠っていました…
その夜の夕飯時
私は手をついた畳がベトベトしているのに
気がつきました。
今でこそ、精液か母乳だとわかりますが7歳の私には、それが性行為の残滓とは知る由もありませんでした。
夕方帰ってきた母は、何故か風呂を炊き直ぐに入っていました。
いつも一緒に入浴する私も入ろうとすると、これも何故か拒まれました。
ただ…
私は母のタケちゃんのお母さんほど大きくない乳房に、赤黒いアザが何ヶ所もあるのに気づきました。
そして母の出たあとに浸かった湯船に、
半透明の
カエルの卵のようなものが浮いているのを
見つけたのでした…
長々とお読み下さりありがとうございました。
続きはまた書かせていただきます。
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