15歳年上の美熟女教師と中出しで愛し合う日々

バツイチさんから投稿頂いた「15歳年上の美熟女教師と中出しで愛し合う日々」。

バツイチの40歳で、中一の娘と暮らしてる。
離婚したのは3年前、元妻に好きな人ができて、浮気でなくて本気だった。
離婚した時、娘の担任の綾子先生に世話になったんだ。

娘のことだけじゃなく、綾子先生もバツイチで、離婚にまつわるエトセトラ。
それから、娘が5年生になって担任じゃなくなってから、バツイチになって性欲を向ける相手を失ったチンポを慰めてくれた。
バツイチの独身同士だから、問題ないよね。

綾子先生とは今も続いてる。
俺40歳、綾子先生は55歳で閉経してるから、中に出し放題。
55歳だけど、綾子先生は奇麗というか、可愛い人で、若い頃の写真見るとアイドル級の可愛さで、川口春奈みたいな顔してた。

綾子先生は40歳で離婚、結婚期間は俺と同じで11年。
だから、オマンコはドドメ色だけど、現役教師だからなのか、身体は55歳という年齢から想像すると若々しい。
若々しいとはいえ、20代や30代の女性のハリのある肌とは違って、ちょっと柔らかそうな肌、そして程よい贅肉で、色気がムンムン。

綾子先生とは、50代には見えない可愛らしさが堪能できる。
五十路の熟女教師とデキてしまったときは、実はヤバいかなと思った。
何せ夏休みの教室でヤッちまったからね。

娘の相談は家庭科の準備室だったんだけど、そこにはソファーがあって、足を汲んだ先生のスカートの奥がチラリ、勃起しちまった。
俺、先生が誘ってるんじゃないかとみて、開き直って膨らんだズボン見せ付けたよ。
案の定握ってきて、
「離婚すると、こっちの処理も困るわよね。私も身体が疼いたもの…」

真夏だけど、エアコンつけると準備室に誰かいるのバレるから、うだる暑さの教室で、お互いの肉体を絡ませあった。
綾子先生は、五十路だけど奇麗だし、肉付きのいい太腿はその付け根がエロい。
大きなお尻は男を興奮させるに十分だった。

丁寧に指マンするとヌルヌル、たっぷりと前戯すると、綾子先生の方から騎乗位でオマンコにチンポを挿し込んできた。
クイクイさせた腰の動きがめっちゃエロかった。

「あぁ、久しぶり…あぁ、あぁ、気持ちいい…」
ハァハァと徐々に息が荒くなり、次第にヨガり始めた。
声を抑えるためなんだろう、ブチューっとキスしてきた。

ジュルルと舌を絡ませたキスで、お互いにs機な気持ちがあることを悟った。
激しく愛し合い、濃厚に絡み合い、汗だくで全裸になりながら交わった。
「綾子先生、出そうです。」
「そのまま出していいわよ…」
綾子先生のオマンコにタップリ射精した。

綾子先生と関係して早2年、俺も40歳になり、55歳の綾子先生の身体を知り尽くしてきた。
先週末は、娘が部活んせかけた後、ラブホでまったり交わった。
バスルームから出てきた綾子先生を、俺は優しく抱き寄せキスをした。

五十路女教師と舌を絡ませ、ウットリ。
ベッドに仰向けに寝かせ、勃起した乳首を吸い上げ、悶絶する五十路女教師を堪能した。
お尻を揉みしだき、股ぐらに顔を埋めてドドメ色のオマンコをクンニ、五十路女教師の身体は敏感に反応した。

五十路女教師のオマンコから、溢れて来る愛液を音を立ててすすった。
15歳年下の男のチンポを前にして、ジュルジュルとつばをまっぶ下フェラをした。
あの、清楚で可愛い五十路女教師の淫らなフェラにギンギンとなった。

脈打つ年下チンポが挿入され、いきなり喘ぎまくった五十路女教師。
普段は清楚な身なりで教鞭をとる美熟女教師は、下腹部が波打つほどのピストンでオマンコを刺激され続け、絶頂へ向かって駆け上がった。
ずずんと奥まで挿し込まれたチンポから、大量に流し込まれた精液に仰け反った美熟女教師。
チンポが抜かれると、大量の精液がオマンコから滴り落ち、五十路女教師は身体をヒクつかせながら絶頂の余韻に浸っていた。

俺たちは、再婚は考えていない。
綾子先生は、定年退職した後、やりたいことがあった。
この地を遠く離れ、ある田舎町に独り住んで、そのやりたいことに没頭するのだそうだ。
だから、綾子先生との付き合いもそれまで。

今はこの美人先生を愛しているし、愛されていることも感じる。
でも、綾子先生の人生を邪魔してはならない。
俺は、還暦を迎えた愛しい綾子先生を、笑顔で見送れるように、それまで思い残すことなく愛を注ごうと思う。
綾子先生の明るい未来に涙は似合わない。
だから、きっと笑顔で…