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熟女奴隷ようこの調教

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たかしさんから投稿頂いた「熟女奴隷ようこの調教」。

たかしという者です。
ようこという奴隷を調教しています。
ようこから連絡があり、連休の振替で4日間休みがあるというので、土曜日と日曜日を空けておけと言っておきました。
直ぐに、SM仲間のAさんとBさんに連絡を入れました。


Bさんは都合上駄目と言って悔しがっていました。
Aさんは大丈夫と言ってくれました。
そしてようこをSMバーに連れて行きたいというと、土曜日に連れて行き、日曜日にまた別荘で調教したいと言ってきました。
私は、分かりましたと言って電話を切りました。
土曜日になりAさんから連絡があり、Aさんの仲間もバーに来るといい、その仲間の新しいM女を調教してもらうと言ってました。
土曜日の夕方にようこを迎えにいき、途中で食事をとり、店にいきました。
少し早めに付き、マスターとママにあいさつをして料金を支払いました。
ママが今日は貸し切りにしたからと言って、ようこにワインを、私には緑茶を用意してくれました。
店に電話が入り、後10分くらいでつくとのことです。
ママが席に飲み物を急いで準備していたら、ようこが手伝ますと言ってグラスとコースターを並べます。
直ぐにAさんと仲間がはいってきました。
私とようこは皆さんにあいさつをして席に座りました。
Aさんと仲間さんとで8人、後私とようこマスターママで4人、後程女性が2人と男性が1人来るとの事です。
暫く皆さんと談笑をしていると、店に電話が入りもうすぐ
着くとの事
ママがたちあがり、入り口の方にいきカーテンを閉めドアを開け、3人を入れ直ぐにドアをロックして、奥へ消えていきました。
ママがマスターにあいずをし、マスターが音楽の音を上げました。
奥から、30代の男と首輪を嵌め、メイド服を着た20代前半の女性が出てきました。
次にママがセーラー服を着た20代前半の女性が出てきました。
この女性2人は、この場合にいるAさんの仲間の方の奴隷という事です。
出てきた男性は、その方が多忙のために、調教を頼んでいる方という事です。
私だけが初対面でした。
そうしていると、女性2人が、正座をしてあいさつをしました。
そして調教師の男が、セーラー服の女性をたたせて、後ろ手で縛り上げ、梁のからびなに固定しました。
そして調教師は、メイド服の女性も後ろ手で縛り上げ床に転がしました。
ママがセーラー服の女性に、猿轡をして胸を揉んでいきます。
調教師の男はメイド服の女性のスカートをまくり足を顔に持っていき舐めさました。
そして調教師はバラ鞭を振り下ろしていました。
容赦なく鞭を振り下ろしていき、直ぐにお尻が赤くなりました。
調教師は鞭を、乗馬鞭に変え
さらに激しく打っていきます。
メイド服の女性は、涙と涎で顔がぐちゃぐちゃになっています。
調教師はメイド服の女性に後10発と言って、思い切り打っていきます。
鞭うちがおわり、メイド服の女性がありがとうございましたとあいさつをしました。
ママがメイド服の女性の縄を解いて、奥へ消えていきました。
調教師がもう1人のセーラー服の女性の足に縄をかけ、片足吊りに固定しました。
スカートを目繰り上げ、パンツをハサミで切り、丸見えの状態にさせます。
ママが先程の女性を連れてきました。
裸で、亀甲縛りをされ、みんなの前にお尻を向け見せました。
ママがシートを敷き女性を寝かせます。
ママが女性にローターを渡し
オナニーをさせます。
女性が甘い声をだしこちらに向け、見せています。
暫くして、ママが女性の手足を拘束具固定し、アイマスク
をつけ、ローターを当てます。
調教師がママの女性のところに来て、ママにろうそくを用意するようにいいました。
ママが火の着いたろうそくを渡し、調教師がろうそくをふとももから垂らしはじめます。
ママもろうそくを持ち、足から垂らし初めてます。
次に調教師とママが、胸にろうそくを垂らし埋まっていきます。
女性の舌をださせ、ろうそくを垂らしていきます。
ほとんど隙間がないぐらい
蝋を落とされ女性を調教師が後ろから足をかかえるかたちで抑えます。
そしてママが火の着いたろうそくを、クリトリスに向けて垂らしていきます。
女性は目を白黒させ体を痙攣させています。
ママはとどめとばかりに、火の着いたろうそくをクリトリスを炙り、最後にろうそくを当て火を消しました。
その瞬間黄色い液体を出し、失神しました。
調教師が女性をかかえ裏へ連れて行き、ママも奥へ消えていきました。
ママが出てきてシートをかたづけまた奥へ消えていきました。
調教師がセーラー服の女性のところにいき、からびなで固定していた縄を解いて正座をさせました。
この女性たちの男性が私たちのところに来て、メイド服の女性は、調教を初めて3か月で、いまから調教される女性は2回目だそうです。
メイド服の女性には、快感をあたえないで、苦痛だけで逝けるように調教をしていると言ってました。
ママがまたシートを敷きはじめました。
正座させいる女性の猿轡を外し待たせます。
女性は目を伏せ、体を震わせいます。
ママがローションを持って来て、女性の口に入れていきます。
暫くして奥から悲鳴がしてきました。
調教師がパンツだけで出てきました。正座している女性の前にちんぽを持ってきました。ママがパンツを下ろし奥へ消えていきました。
女性に口を開けさせ長く太いモノを入れていきます。
女性が苦しくなったのか、ちんぽを離してしまいます。
もう一度口に入れいきました。
また、苦しさの為か、離してしまいました。
すると奥から、ママが先程の女性を連れてセーラー服の女性の前に連れてきました。
先程の女性は裏手に縛られ
乳首に安全ピンをさされ、鼻
孔の横から注射針が、貫通しています。
調教師は、セーラー服の女性にできなければ、お前もこのようにするといい口を開けさせました。
調教師は女性の頭を持ち、ちんぽを入れていきます。
半分まで入れたところで、一度抜きます。
息をととのえさせ、もう一度入れていきます。
ママが頭を持ち逃げれないようにして、ちんぽを入れ始め
ます。
今後は、半分から少し入ったようでした。
調教師が腰を動かした瞬間に、女性の体が激しく痙攣して、口からはグエっていう音がきこえてきました。
限界を迎えたみたいなので、ちんぽを引き抜きます。
ちんぽを引き抜いた瞬間に、激しくおうとして、激しく息をしています。
調教師が髪の毛をつかみ、ちんぽを口に持っていきました。
女性は首を振り嫌がり、ゆるして下さいとお願いします。
調教師は横で縛り上げられ、針をさされている女性をゆびさし、これでもいいのかと、いい放ちました。
女性は泣きながら、はいって答えました。
調教師はハサミを持って、着ているセーラー服を切り、胸を出しました。
ママが奥から箱を持って来て、開け消毒液を胸に塗リ始め、調教師は口にボールギャグを嵌め、後ろから胸を持ち右手でまち針をさしていきます。
女性の口からは、うめき声を洩れてきました。
片方に3本づつさしてようすをみます。
ママが注射針を渡してきたので乳首をつかみ、うえから下に貫通させてやりました
もう片方の胸にも、同じようにつきさしてやりました。
女性の顔を見ると、意識がもうろうとしています。
ボールギャグを外し舌をつかみ引き出しそこに注射針を貫通させてやりました。
女性は体を震わせ失神してしまいました。
調教師がかかえて奥へ運び、ママが奥へと消えていきました。
もう1人の女性も奥へ連れて行きました。
ようにに私は、どうだったときくと、凄いけど普段これよりもっと激しくされているような感じなのかな。
それと若いのに、凄いとも言ってました。
暫くして、調教師のかたがあいさつにこられました。
私達の席にこられ、少し話をしました。
年齢は32才で、若い頃からSMに興味があリ、様々セミナーに通われて、腕を磨き
別の店にいるところで、ここのママとしりあい、出入りさせてもらっています。
普段は、普通の会社員です
が、お客様から依頼されたリマスターが休みたい時は、私が出ています。
ようこをみて、私にお手伝いさせて下さいって言って、名刺を渡してくれました。
私は彼に、あの子たちはどのように調教しているのとききました。
彼がメイド服の子は、ほとんどできます。
セーラー服の子は、まだまだですけどこれから、調教のしがいがありそうです。
暫くして奥からママが来て、調教師の男性に送ってあげてといい、女性たちが出てきました。
私達の前に並び、お辞儀をして出て行きました。
調教師の男性も礼をして出て行きました。
ママがそろそろ閉店しますというので席をたち、皆さんに礼をしてママにもお礼をいい
窓際のソファーベッドで寝ているマスターにもよろしくおつたえ下さいといい店を後にしました
ようこを少し食事をして帰ろうって言って店に入りました。
ようこに明日は、Aさんの別荘で調教をするといい、ようこはお願いしますといってきました。
そしてようこに、今日の彼も呼びたいと話をしました。
ようこはお任せしまといい下を向きました。
私は直ぐにAさんに連絡して、許可をもらいました。
次に先程の彼に連絡したら、喜んで行くとの事
席に戻りようこに了解を得た事をいいました。
このあとようこを送っていき、ようこに良く睡眠するようにいって車から下ろしました。明日がたのしみです。

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