魔汁狂太さんから投稿頂いた「3つの穴拡大」。
女は、セックスをする時、メスになる。
SM調教の時は、女、メスを捨てさせる。
調教した女は、わからなくなる。
口、オマンコ、尻の穴があいた肉の固まりになる。この3つの穴には、オチンチンをぶちこむ。
SMでは、さらに、2つの穴がある。
汗がでる毛穴と、小便をするための穴だ。
毛穴と、小便をする穴には、オチンチンは入れない。しかし、この穴から出る汗と小便は興奮する。これは、オレだけなのかわからないのだが、調教すると汗と小便が臭くなる。だから、マゾ女な臭い。
理由は、調教すると、肉の固まりになった女の体内が興奮で熱くなる。そのため、体内の汚れの成分が、汗や小便と共に放出するからではないか?
口、オマンコ、ケツの穴は、でかいオチンチンがないるように調教する。
口は、舌の奥まで、3本指を入れ、3本の指をまげる。すると、喉がひろがる。喉がひろがらないと、でかいオチンチンは、口の奥には入らない。次に、ケツの穴。いきなり、オチンチンは入れられない。
入れる前に、ケツの穴をひろげる。親指をケツの谷間にすべりこませて、ひろげて、人差し指を奥の尻のわれめにあてて、指を曲げて人差し指を手間に引くと、人差し指がケツの穴に入る。親指を支点にして、人差し指をケツの穴の中で、伸ばしたり、折り曲げたりする。
伸ばしてケツの穴をひろげて、曲げてケツの穴の奥に入れる。クリームがあるとスムーズに入れられる。オチンチンを入れるための調教である。
さて、オマンコ。
何故、でっかいオチンチンがいいのか?
答えは、女を従わせる力があり、なおかつ、女の肉体に振動を与えることができるからだ。オマンコも、ケツの穴も、振動で興奮する。
オマンコには、はじめから手首を入れられるように、5本の指の先をそろえて、オマンコの入口に5本の指の先を入れてしまう。そして、5本の指をひろげたり閉じたり、ひろげたり閉じたりさせながら、オマンコをひろげて中に入れていく。どうして、このような調教をするのか?
女は、メスになり、わからなくなり、3つの穴があいた、肉の喜びをひたすら求める肉の固まりになる。わからなくなり、10回イッテもとまらない。小便もらしてケイレンして失神する。
女を、メスではなく、3つの穴があいた、ひたすら肉の喜びを求める肉の固まりにするためには、縄、ムチ、ロウソク、針が必要だ。
動けなくさせ、痛い、熱いで肉体を極度に興奮させる。セックスのような快楽ではない。
痛いのが、気持ちよくなるのではない。熱いのが気持ちよくなるのではない。
調教で肉体を興奮させると、強烈な刺激で肉体が狂う。肉体と精神の全てをまかせる喜び。スポーツハイの状態になり、嬉しくてたまらないなり、一時的に狂う。
SM調教は、3年かかるだろう。
女の口、オマンコ、ケツの穴は、簡単に拡大させることはできない。メス、ケダモノではなく、わからなくなり、肉の喜びをひたすら求める肉の固まりになり、汗まみれ、オマンコ汁まみれ、小便をもらして狂うことを理解させるのに、時間をかけて納得させる必要がある。
調教した時の肉体の反応のよさ、オマンコのよさを知ってしまうと、男、オス、ケダモノは、調教にのめりこんでしまい、何もできなくなる。だから、SM調教は、生活に困らない貴族の最高の楽しみであったのだ。
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