宇宙ネコさんから投稿頂いた「デリヘル頼んだら姉ちゃんが来た」。
一人暮らしで彼女もいない俺の楽しみはデリヘルとソープ。
ソープは行きつけの店とお気に入りの女の子がいるけど、デリヘルはまだお気に入りの子を見つけられず新規開拓してた。
いつも通り店のサイト見て女の子探してたら良さげな子を見つけたらから電話したんだ。
自宅に呼んで期待しながら待った。
チャイムが鳴りウキウキと玄関開けたら姉ちゃんが立ってる。
「なんだ姉ちゃんか…何か用?」
「えっ?ここあんたの部屋なの?」
「そう言えば姉ちゃん来たことなかったな、教えてもないし何で知ってんの?」
「知らないわよ、あんたデリ頼んだでしょ?」
「頼んだけどまさか?」
「そのまさかよ、最初の客が弟なんて最悪…」
「マジかよ、旦那とうちの親は知ってんの?」
「知るわけないでしょ、とりあえず家上がらせてよ」
「まあ入りなよ」
予想外の展開にまだ頭は混乱してるけど、外に立たせておくわけもいかず部屋に上げる。
「何でこんな仕事してんの?」
「カードで買い物しすぎて支払いがね…」
「まさかとは思うけど旦那には?」
「言えるわけないでしょ?」
「何でそこまで買い物したんだよ」
「色々とストレスあって買い物で発散したからよ」
「確か専業主婦だよな?ならカードは旦那名義だろ?」
「だからこうしてデリ始めたんじゃない」
「なるほどね…そっちの理由は解ったからサービスしてよ」
「は?あんた姉たやる気?」
「今は客とデリ嬢だろ?」
「信じらんない…」
「良いから脱げよ、誰にも言わないでやるからさ」
「本当に言わないでくれるの?」
「言わないよ、その方が色々と楽しめそうだし」
「最悪…」
「って事で本番やらせてくれよ」
「はぁ!?デリは本番禁止よ?知らないの?」
「あれ?旦那にデリのバイトバレて離婚されても良いの?」
「やめてよ!まだ結婚して2年も経ってないのよ!」
「だったら生で本番やらせてくれるよな?もちろん中出しで」
「お願い!それ以外なら何でもするから!それだけは許して!」
「ダメだね、今日から俺のオナホ代わりな?ちなみに妊娠しても責任は取らないけど旦那の子として産めよ?」
「本当にお願いだから許して!フェラでも素股でもたっぷりサービスするから」
「そこまで嫌か?だったらサービスで俺を満足させられたら考えてやるよ」
「満足したら考えてくれるのね?約束よ?」
助かる道があると思い込んだ姉が全裸でサービスしてくれる。
なかなかのフェラテクで良い感じだ。
必死にしゃぶりつく姿もそそられる。
だがデリとソープの常連の俺は耐性が出来てるから簡単には射精しない。
「まあまあのフェラだけどそれじゃ俺に射精させられないぜ?」
「だったら素股で抜いてあげるわよ!絶対イカす!」
騎乗位で腰を振ってくれたけど、それでもまだまだだ。
「どうした?抜いてくれるんだろ?それじゃ俺は抜けないぞ?」
「何でこれだけやって出さないのよ!」
「やっぱり本番しかないな」
姉の持ち物を全部ベッドから放り投げて連絡出来ないようにして組み敷く。
「待って待って!まだ決めるの早すぎでしょ!」
「時間は限られてるんだから待たないよ」
暴れる姉を押さえ付けて無理矢理挿入する。
「お!マンコの中は良い具合だな」
「嫌ぁ!入ってる!入ってるってば!抜いて!中には出さないで!」
「対抗しても無駄だよ、中出しさせてくれなきゃ旦那に俺とセックスしたって言うぞ?」
「やめて!言わないで!」
「じゃあ大人しく犯されて中出しされろよ」
「それも嫌ぁ!」
必死に逃れようとするけど構わず腰を振って一番奥に射精してやった。
「姉ちゃんに中出し最高〜」
「嫌ぁ〜!本当に中に出してるぅ…妊娠しちゃうよぉ…」
「弟と子作りなんて倒錯的な経験出来て嬉しいだろ?金やるからデリやめて俺専属のオナホになりな」
「お金なんてあんたに払えるわけないでしょ!」
「姉ちゃんだけには教えるけど、副業でFXやってて貯金一千万あるけど?セックスして中出しされて子供作るだけで俺の金が使えるんだよ?悪くないだろ?」
「嘘でしょ…」
「本当本当、後で通帳見せてやるよ、だからもうデリ辞めろよ?俺が呼んだらすぐに来て股開けよ?」
「それが本当なら…あんた血液型なんだっけ?」
「Bだよ」
「旦那と一緒か…」
「その気になった?」
「わかった、あんたと契約するわ」
「話のわかる姉ちゃんで嬉しいよ、契約成立って事でキスしようぜ」
そこからやりまくって3回中出しして一緒にシャワーも浴びた。
あれだけ嫌がってたのに最後の方はキッチリ弟のチンポでイッてた。
キスも積極的にしてくれて普通に舌を絡ませてきたからな。
時間が来て別れ際にもキスしてくれた。
その日以来どの店のサイト見ても姉らしき人物は居なかったから約束守って辞めたらしい。
それから毎週末に呼びつけて中出しセックスしまくったらマジで妊娠した。
てっきり隠れてピル飲んで避妊すると思ってたから、素直に契約を守ってた姉に姉に驚きだ。
「本当に妊娠してくれたんだな」
「そう言う契約でしょ?旦那にバレないなら守るわよ」
「嬉しいよ、ちゃんと産んでくれな?」
「旦那も自分の子供だと思ってるから産むわよ、まさか旦那より先に弟の子供妊娠するとは思わなかったけど」
「そんな律儀で優しい姉ちゃんが好きだよ」
ちょっと恋人同士みたいな甘い雰囲気を出してキスしてみた。
事後な事もあって姉も甘えるように舌を絡めてくる。
「安定期に入るまではフェラで我慢してくれる?」
「そうだな、流れちゃったら大変だもんな」
「アナルが使えれば良かったんだけど、まだ未経験だから使えないしねぇ」
「今更だけどアナル拡張してみる?俺も興味ある」
「冗談を真に受けないでよ」
「ええ…少しくらい良いだろ?セックスの幅が広がるぜ?」
「ん〜、それは魅力的だけど痛そうだしな〜」
「少しずつ時間かけて慣らせば大丈夫だって!な?拡張しようよ」
「痛くしない?」
「姉ちゃんが無理って言ったらそれ以上やらないから」
「それなら少し挑戦してみようかな?」
使えるようになるか判らないけど、この日からアナルの拡張を始めた。
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コメント一覧 (1件)
B型なだけじゃ子供の血液でバレないわけないだろAB型かO型ならともかく