手コキとは手で男性のおちんちんを触ること。
セックスやフェラチオまでいかずに、手コキされた、手コキした体験、フェラチオやセックスよりも印象に残った手コキの体験などを投稿下さい。
手コキだけの経験はありますか?
もちろん女性の体験もOK、男同士の体験もOKです。
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コメント一覧 (81件)
小学4年生のプールの着替えの時僕と女の子の友達一人だけだった。
女の子がおちんちん触らせてと言ってきた。僕はおちんちんの皮を上下に動かすと教えた。触られて気持ちよかった。
僕はおちんちん触らせてあげたからおしっこが出る穴触らせてと言った。
僕は穴に指を入れて動かした。
その出来事でいつもしこってます。
この夏に市民プールで・・。
私は、26歳のOLです。胸は、95センチのHカップあります。
痩せ気味のカラダにアンバランスな大きな胸・・ジロジロ見られます。
特にプールでビキニだと・・。
この時も、プールはガラガラだったんだけど・・中学生位の男の子が・・
私の後を付け回してた・・。
問い詰めて・・カレの勃起したおちんちんを・・
プールの中で手コキして懲らしめてあげたら・・
泣きそうな顔して・・プールの中に射精しちゃった。
ちょっと可愛そうになったので・・胸触らせてあげたら・・
また、すぐにおっきくなって・・意外と大きかったので・・
人気のない処で・・お口でしてあげた・・。
きも
小5の時に、オチンチンを触っている男の子がいました。休み時間も誰も見ていないと思って、人気のない所で触り、気持ちいい顔をしてます。その男の子は私の席の隣。授業中でもファスナーを開けてオチンチンを出して触っていて、私がごっそり、いつも触ってるけど気持ちいいの?と聞くと!え?と言って慌てて隠し、顔を下向きに黙りこんでしまい、聞かなければよかったかな?と思い、その男の子のオチンチンに手を伸ばして握ってあげました。男の子は、え?と言う顔で見て、私の目が合ったらそらし、私はそのまま握ったままにしていたら、少し触る所を変えたら棒がピクッと動き、面白いと思って触っていたら、男の子はぽけーっとしてよだれをたらしてました。そのうち、男の子が力んだと思ったら、棒が脈打ちを始めて小さくなりました。男の子に、小さくなっちゃったけど?気持ちよかった?と聞くと、うなずきました。この時から棒の動きが面白いのと、男の子の気持ちいい顔を見るのが楽しくなり、授業中に握り、擦ってあげて楽しんでました。そして、半年後、脈打ちをしたと思ったら、棒からヌルヌルの液体が手の中に流れ出てきて、何?いつも、透明のヌルヌルした液体は付いていたので、それが大量に出てきた?と思っていたら、手を見たら白いねっりとした液体で、なに?これ。と当時は思ってもした。でも、これを出すのも楽しくて。そして、舐めたらどうかな?と思って口に入れて舐めました。保健体育で勉強してから納得。
高校の時の思い出
教室の一番後ろの席で当時隣の席だった恵果に授業中手コキをされました。
くっさいちんぽ硬くなってるよ?と囁かれて、凄い気持ちよかったです。
そして隣の萌音という子にも見つかってしまい授業中のダブル手コキ。
萌音は僕のアナルに指を入れて「くさぁ〜い」と言いながら刺激してきて
二人の上靴を鼻に押し当てられて最後は恵果の鼻の中に射精、萌音の顔にザーメンパックをして終了しました。
入院してた時に高熱が出て座薬を挿れる事になった。看護婦さん・・30歳前後・・が挿れに来た時にビンビンに勃起してた。看護婦さんが優しく手コキで抜いてくれた。光熱でうなされてたので夢心地で凄く気持ち良かった。
「突風に吹かれ」。
とある何人かで暮らしていた時、休日出勤した代休で私は平日に休みがもらえた。昼間リビングでゴロゴロしていると、
「おはよう~!!」
Cちゃんが着替えて起きてきた。Cちゃんはこの日、これからの出勤だと言う。私はヒマだなと思いテレビを観ていると、それを察したCちゃん。
「誰も居ないから良いことしてあげる?」
すると私をソファーに押し倒し、同時に唇を奪う。片手で私のアゴを抑えながら、もう片手で私のペニスを手コキしている。困惑する私をよそに、手コキの速度は上がっていく。
「あっ、ッッ、デる!!」
忙しくて1週間ほどしていなかったので、激しくザーメンが飛び立った。
「じゃ! いってきまーす!!」
急いでいたCちゃんはそのまま仕事場へ行ってしまった…。私は急に吹いた突風に飛ばされた感じで、しばらく呆然とする…。
私はテレビを観ながらノソっと起き上がり、散らばったザーメンを片付けた。
今日本日セブンイレブンで上半身裸に成って買い物してから食べました。
1年ほど前 自転車で 駅まで行く途中に わき道から飛び出してきた自動車に
はねられました。そのまま救急車で 病院へ。
肩の じん帯の手術をすることになって 救急病院から 専門外科へ 転院。
2階だての 小さな病院。入院していたのも 数名でした。
2人部屋に ひとりだったので 他の人に気を使ったり 騒々しい見舞い客にも
会わずに 過ごせました。
肩のじん帯の手術は 全身麻酔でした。全身麻酔だから導尿されるんですよね。
麻酔がかかったあとだから 導尿される恥ずかしさは 覚えていませんけど。
手術が終わって 次の日の朝 担当の看護師さん(30スギのポチャ)が
「検温しますね、そのあと 下の管 外しますから。」って
体温と脈を はかったあとに 慣れた手つきで オチンチンを 持って スルって
外しました。
「ちょっと 汚れたから 拭いときますね。」暖かいタオルで お腹、オチンチンと タマを
拭いてくれました。 さすがに 手術後で まだ勃起する元気はありませんでした。
手術後の入院中は 週に3回 お風呂に 入れます。
手術後は 手が不自由なので 自分で体を 洗うことは出来ないから 介護士さんが
お世話をしてくれました。(看護師さんと 同じくらいの年 同じくポチャ)
肩と腕に 防水テープを張ってもらって パジャマと下着を脱がして貰って お風呂へ。
シャワーですけど、イスに座った私の後ろにまわって 髪を洗って貰って、ボディタオルで
背中から胸、お腹へと…まさか…ボディータオルで 泡立てて オチンチンまで 洗って
くれました。当然 あの病院でよく見る ぴったりしたゴム手袋は してましたけど。
手術後1週間で退院の予定が キズ口が うまく治らずに 1週間延長。
手が不自由だから ちょうどよかったけど。担当の看護師さん、介護士さんも
時間があれば 話相手になってくれたし。
手術から1週間もたつと いろいろと 元気になってきて、お風呂で介護士さんが
体を 洗ってくれてると 勃起しちゃうんですよね。
さすがに 介護士のお姉さまは 見て見ぬふりですけど。
バスタオルで 体を拭いてもらうときも もうギンギンで… ちょっと恥ずかしかったです。
退院する前の日 お風呂のときに ついに…
もう パジャマを脱がしてもらってるときに フル勃起…。パンツ脱がされるとギンギンに
一生懸命 気を散らそうとしても まったく 小さくなる気配がしませんでした。
いつものように ボディータオルで泡立てて オチンチンを 洗ってもらったときに
「あっ… 」 看護師さんの手で 瞬殺でした。
「えっ… 出ちゃったの?」 看護師さんも 困った様子で…
シャワーで流して貰って バスタオルで 体を拭いて貰って…
いつもは 話掛けてくれるけど その日は 無言、オチンチンは 1回出しちゃったのに
まだギンギン、凄く恥ずかしかった。
病院の早い夕食後に 担当の看護師さんと その介護士さんが 部屋に来て
くれました。 退院後の生活指導 って 建前の 世間話。
そのとき 介護士さんが
「お風呂のときに 〇〇さん 出しちゃったんだよ。」って 看護師さんに…。
「えっ 〇〇さん 自分で しちゃったの?」
「違うわよ、下を 洗ってたら 出しちゃったの。」
もう 赤面… 30スギの女性には とても 面白かったのか、盛り上がってました。
妻の脱いだパンツを被り、包茎の皮を摘まんでもらって「変態、包茎、キモい」と言ってもらいながらオナニーのように自分でしごいて射精した
中1の夏。近所に小さい文房具屋さんがあって、部活の行きしな通りかかったら、そこのおばさん(30くらい)が道に水をまいて掃除してた。胸のあいた薄いワンピース着てうつむいてるのを見たら、大きなおっぱいがまる見えだった。思わずのぞきこむみたいに見たら、しばらくそのままで、牛みたいなおっぱいが揺れて、乳首がすごく大きかった。
体を起こしたら、大きな乳首がぷっくり突き出て、胸がゆらゆら揺れてるんで、ちんちんの奥がつんとして、あわててにぎったけど、がまんできなくてびゅっびゅって出た。寝てるとき以外で出たの初めてで、出てるあいだかたまって動けず、おばさんはほうきとちりとりを手に怪訝な顔で見てたけど、おれが出してたのがわかって、「おいで」と中に入れて、奥で脱がしてパンツとジャージを洗ってすぐアイロンをかけてくれた。洗面所でちんちんを洗うように言われたけど、ぬるぬるして気持ち悪いんでどうしようと思ってたら、「石けんで洗い」といって、おばさんがうしろから手で洗ってくれた。にぎってもむみたいに洗うんで、気持ちよくなって、また大きくなった。おばさんは無言で泡だらけのちんちんを根元からこするみたいにもむんで、もう1回そこで出した。さっきもたくさん出たけど、もっといっぱいぴゅーっぴゅーっと長いこと出た。おばさんはにぎったままおれが出してるのを見て、またきれいに洗ってから、指でちょんちょんとして「もう大人やねえ」てにこっとした。靴をはいておばさんのほうを見たら、自分で胸を持ち上げてぱっと手を離して、おっぱいがぶらぶら揺れた。
それから前を通るたびに見たり、ノートを買いにいったりしたけど、おばあさんがいるだけで、そのおばさんには会えなかった。
先週の土曜日、息子(S6)の友達が泊まりに来て3人でお風呂に入った時に2人のオチ◯チンをシコシコしてあげた。勢いよく発射した精子を手のひらで受け止めたらとても温かかった。はい、それだけ。
唯さん
フレッシュなチンポを
感じてしまったね
フレッシュな精子はどうでした?
C1になった今は直接 口に発射してもらいオチ◯チンから直接吸ってます。とっても美味しいです♡
唯さん
上の口で味わって
下の口で感じてはいないのかな?
若いから一度イッてもすぐに復活するでしょうから精子が空になるまで沢山吸ってみて下さいねw
S6のときに従姉(JK2)と一緒にお風呂に入ったときに手でシゴいてくれた。
おびただしい量の精子が出ました。
少量の精子が従姉のおまんこに着いてしまいました。妊娠しなくて良かったです。
唯さんへ
若いから一度イッてもすくに復活するでしょうから精子が空になるまで沢山吸ってみて下さいねw
親の再婚で同級生とまさかの兄妹になってしまった。
その妹となったスミレに四つん這いになりア○ルを舐められながらまるで牛の乳搾りのように手コキされるものほど恥ずかしいものは無い。
学校では大人しく目立たない妹も家では別人。でもそんな妹も僕は嫌いじゃない。
小2の水泳の時間に
着替えを女の子に手伝ってもらう
プールに入る前に脱がせてもらい
水着を履かせてもらう
お礼に女の子を抱きしめてキスをする
プールの時間が終わってから
水着を脱がせてもらう
女の子も水着を脱いで
身体をタオルでふきあう
女の子が剥けているチンポを握る
女の子の股に指先を入れて
割れ目の出っ張りを指先で押す
女の子はうつ向いて頷く
女の子の割れ目の穴に指先を入れて
引き寄せると女の子の身体が
一瞬ガクガクとする
目を合わせると頷くから
女の子の割れ目の穴を弄る
少し経ってから
女の子は洋服を着てから
洋服を着させてもらう
水泳の時間には毎回
女の子の身体を弄っていた。
継娘(4月からS6)の手コキは最高です。
嫁さんにバレないようにと2人だけの秘密である事も興奮材料になってます。
イ◯ンの専門店で働いてるので日曜日の今日も嫁さんは仕事なのでこれから継娘とゆっくりイチャイチャします。
継父さん
手コキだけで大丈夫なんですか⁉︎
どうせなら一線を越えてSEXした方が良いのでは!
キツマンで直ぐ中出ししちゃいますよ。
とりあえず継娘には手コキ+フェラまでしか教えていません。
よく分かりませんがアソコを舐められるのが恥ずかしいらしく嫌がるのでまだそこまでは・・。私のモノは恥ずかしがらず咥えるんですけどね。
手コキ+フェラまでですか⤵️
射精時は口内ですか⁉︎
発射は口内です。
口を開けさせそこに精子を流しこむ。
この時の継娘の顔がたまりません。
S6の娘さんに口内射精できるなんて羨ましい!
勿論娘さんの処女膜は継父さんが頂くつもりではないですか⁉︎
先日暇つぶしにハッテンで有名なポルノ映画館行ったらかなりなことやってる者がいたが、よくみたら指に結婚指輪してるオジサンが数人いたけど、あれは嫁さんいるんだよな。
嫁さん裏切ってるの?
夜の公園のベンチでカップルがいちゃついてた。
そのうちベロチューしながら彼氏は彼女の胸を、彼女は彼氏の股間を触りだしたけど、そのうちどこから来たのか割りと身なりの良さげなおじさんがベンチの直ぐ側まで来て覗き込みだした。
二人は行為に夢中で気づかないみたい。
そのうち彼女が彼氏のナニを取り出ししごき出したが、彼氏は彼女の胸に手を入れ始めて彼女はそれを軽く静止するためか、彼氏のてを握った。
そのせいで彼氏のナニは出っ放し。
そのときなんと後ろからおじさんが
彼氏のナニを掴んでしごき出した。
てっきり手出すなら彼女の方だと思ってたのでビックリ。
学童保育で指導員してる43歳の女です。
私の所は1〜6年生までいますが6年の1人に頼まれてトイレで手コキしたことあります。
初めての時は手のひらで精子を受け止めましたが何度もしてる内に
「先生の口に出したい」
と言われそれからは全部口で受け止め精子を飲んでます。
誰にも言わない約束だったのに友達に話してしまい今は2本のオチ○チンを扱き精子をを飲む毎日です。
クラスの友達は親の再婚で歳の離れた妹ができてそのお母さんに僕は授乳手コキしてもらってます。
職場で知り合った女性(34だと言っていた)にペアチケットあったから今度の休みに映画にいかない?と誘われたのは僕が27にもなるのにまだ童貞だということがバレた飲み会のあとだった。そんなに寒い日ではなかったけれど彼女(自称夢子といっていた)はコートを羽織ってやって来た。入り口で僕と合流して中に入る前に、コートは暑いわね、まだ。といってことを脱ぎ丸めて抱えた。人気がない映画だったのか、観客はまばらで席は選び放題だった。僕は前の方がいいんじゃないかと提案したが、前の方は明るすぎてダメよと結局、真ん中より後ろのど真ん中にあたりに陣取った。それより後ろに人影がなかった。映画の前のCMがやけに長かった。ようやく本編が始まるころ、足元を冷気が流れちょっと冷えるなと思ったが、空調の関係で空気がうごいただけだろうと思っていた。映画がはじまって間もなく、夢子さんが「なんか足元寒いわね」とみみうちしてきたので、そうですねと答えた。夢子さんは丸めていたコートを膝の上に広げた。しばらく一人だけそうしていたが、僕がブルっとして体をさするのを見た時、無言でコートを広げ僕の膝の方まで伸ばして下半身を覆ってくれた。僕は軽く会釈した。夢子さんは冷え性なんだろうかとおもっていたら、耳元で、手も冷たくなってきちゃったみたいというと、手を延ばしてきて僕の太ももの上に置いた。僕は反射的に膝をしっかり閉じた。すると、その隙間に手がさしこまれ、耳元で、ありがと、とても暖かいわとささやかれた。僕は固まった。すると、手が抜かれ近くにあった僕の手を握るようにさわるとまた耳元で、あなたの手も冷たいわよ、とささやくとそれを引っ張って行って夢子さんの太ももに持っていくと挟んでくれた。僕が手をひっこめようとすると腕を押さえて制止した。僕がひっこめるのをやめると、夢子さんの手は再び僕の太ももに差し込まれた。夢子さんの手は太ももの間を行き来するようにさすり始めたので、僕も同じように夢子さんの太ももをさすった。なんかすごくエロティックな気分になって映画どころではなくなっていた。ちらっと横の夢子さんを伺い見ると彼女は素知らぬ顔で画面に見入っているようだった。僕は股間がムズムズしてきてペニスが大きくなり始めてるのを感じていた。そのためしっかり閉じていた膝を開いてしまった。するとたちまち手が股間のふくらみを捉え茎を捉えられてしまった。僕もまけずに夢子さんの股間をさすった。すでに夢子さん、コートの下で大きく股を広げていたようで簡単に触れた。スカートの下はガードルで固めていたようで、股間の硬くガードされている感じだった。夢子さんは僕の亀頭あたりをギターのトレモロのように指を巧みに動かして引っ掻く感じでさわっていた。気持ちよすぎ
のけぞりそうになりつつ、僕も夢子さんの股間を引っ掻くと夢子さんは首をのけぞらせ、口を半開きにしていた。ぼくは、これ以上やられたら射精してしまいそうなところまできていた。そのとき、隣の夢子さんのお尻から下半身がビクンビクンとして、手の動きがとまったので射精を免れた。
その日、そのまま映画館をあとにして朦朧として街をさまよい、気付いたらラブホにはいっていて、
俺は、26才の会社サラリーマン通勤は満員電車で、毎日うんざり…だ。身長180cm体重71kgの体格でも通勤電車は、きつい、さらに通勤の途中は女子高、女子大が3つずつあり身体が触れないように必死だ、痴漢に仕立て上げられる心配がある。いつも片手に鞄片手はつり革と、ハンドファールがとられないように必死だ。
そんなに気を使っている俺が、こともあろうに痴漢被害者になった。いつものように満員電車にゆられていると、誰かがおれの股関を撫でてくる(えっ!俺、痴漢されている?誰?間違い?)と思ってそのままにしていると、チャックを下ろされて手が入ってきた、[間違いない!痴漢されてる。]視線を股関に下ろすと俺の前にたっているセーラ服で眼鏡をかけた真面目そうな女の子がちんぼを引摺り出そうとしてごそごそしている。面白いしばらく触らせて見よう。触られているうちにちんぼが硬くなってきた、女の子はハットして僕の顔をみた。目が合う…ダメッ❤️と首を軽くふってやると、ちんぼから手をはなした。あんなに真面目そうな女の子が痴漢するなんて…駅について降りて10数メートル歩くとさっきの女の子が、ちかづいてきて、[あの~ごめんなさい、ゆるしてください]と誤って来たのだ。さっきは雰囲気しかわからなかったが、眼鏡の中の瞳がかわいく、透けそうに色の白い美人な子だった。出勤時間まで少し余裕があるので、彼女の心に傷を残さない為にも、話を聞くことにした。ベンチに座り話を聞く。彼女は、どうも俺に一目惚れして毎日同じ車両にのる様になったのは、2ヶ月前彼女が高校2年生になったばかりの頃だそうだ。なんだか今日に限りムラムラしているところに、俺に密着するところにおしこまれ俺の匂いを嗅ぐと、ブレーキが壊れて触ってしまったとのこと、女の子は生理前にムラムラすると、会社の女の先輩が言っていて、その日飲みに行くと案の定押し倒された。彼女もその口かと思った。[分かるよ❤️だって匂いって興奮しちゃうもんね!]と言うと白い肌が真っ赤になって下を向いてしまった。(うん?間違えたたか?)[僕のこと本当に…好きなの?]と聞くとコクリと頷きさらに真っ赤になった。(かわい~。)あんな美人だけど、男を押し倒す女よりいいんじゃない!高校2年生は、淫行か???。後で誰かに確認しよう。(この時代スマホは無い)若い女の子のケアはしなければ…[よし、じゃあ今度デートしてくれる?]というとハッとこちらを向いて[本当ですか?]という。[今度の日曜日でいいかな?]携帯の電話番号を交換した。
会社のオフィスに着くと、エロイ女の先輩がコーヒーを飲んで新聞を眺めている(おっさんみたいだな[まきさん!高校2年生とエッチすると逮捕されますか?]先輩は、鼻からコーヒーを吹き出した。ティシューでふきながら噎せていた。[なに?あなた高校生とやったの?][違いますよ。今日朝電車降りたら告白されました。]というと、[告白されたらエッチするの?]確かにそうだ。すると、1つ後輩がやってきて、[圭さん(俺の名前)みちゃいましたよ~ん。セーラ服の女の子と駅のベンチで朝、いちゃいちゃしてましたよね]こいつ、よけいなことを、先輩は、呆れたみたいな顔をして、[このロリコン!少女を誑かしていやがるな!女にうえているなら、私がいつでも相手してやるのに❤️]といった。その日は、面白い飲みにいくぞ!と言われて行くと最後は押し倒され、最後までしてしまった。
彼女とは連絡を取り合い、時間と集合場所を決めた。俺は新しい黒のあそこの形がはっきりする下着をつけて、デートにいった。先輩と後輩に報告する約束をさせられていた。デート前に処女の扱い方を先輩にレクチャーされた。[まきさんも、処女だったんですね。]というと頭をひっぱたかれた。
彼女は、薄い青色のワンピース丈は膝下、数センチ(かわい~)頑張ってお洒落してきたんだろうなと思うといじらしい。俺には3才下の妹がいるが当時同じ年としても、比較にならない。妹はテニス部でブイブイいわしていて、日焼けでいつも真っ黒だった。が…間違いでお風呂を開けたら、おっぱいがすごく白くて、ピンクの乳首をしていてドキドキした。風呂から出てきて[みたなぁ~、お前のも見せろ]とちんぼを触ろうとして、母親にすごく怒られていたことを思いだし、くすっ!と笑ってしまった。彼女が、[どうかしました?]と聞いてきたのでごまかして、[今日は、一段とかわいいなと思って]というと、又、真っ赤になって下を向いてしまった。彼女はピュアで恥ずかしガリなんだ…でも間違いなくあの時、俺のちんぼを触っていた。天使と悪魔が…彼女の中にいる。エッチな悪魔、先輩❤️は、ドスケベ淫乱悪魔を飼っている。
遊園地で絶叫マシンに乗り、ちょっといいレストランで食事した。帰りは家の近くまで送る。彼女が寂しそうな顔をする。話を聞くと、抱かれたいという。俺はその言葉を聞いて理性が崩壊した。タクシーを止めて、シティホテルを指示して、途中でコンビニで うすうすコンドームを買いホテルの部屋に入った。
彼女を抱き寄せ、すごいDEEPキスをした。後で知ったが、彼女のファーストキスだっだ。もう少し優しくしてあげられたらよかった。胸に手を当てると、服うえからでも乳首が勃っているのがわかる。先輩(まきさん)のレクチャーだと処女の子は恥ずかしいからかならずシャワーを浴びさせてから事をいたすようにと言われていた。まきさんは、いつも興奮するので汗まみれでするのに…。[先にシャワーに…]というと、もう一度キスしてシャワー室にいった。バスタオルを胸まで巻いて出てくるとベッドに入りシーツをかぶった。俺もシャワーを浴び腰にタオルを巻いてシーツにはいる。レクチャーでは、やさしく丁寧にキスして首筋に移動して段々下をせめる。まきさんは、練習相手を何度もしてくれて、今日まで、ほぼ毎日特訓させられた。こんなにしたら金玉が空っぽにならないか心配だっだ。おまんこに指をはわせると、ヌルヌルでびしょびしょだった。触ると、ビクンとなり、[アンッ❤️]と悶える。しっかり触ってやる。まきさんは、クンニする時は確認して了解を得ることといつていた。クリトリスは、コリコリになっていてリズムをつけて苛めると、俺の胸に顔を埋めて匂いを嗅ぎながら逝ってしまった。まきさんも俺とする時同じ事をしたがる。まきさん曰く、俺のフェロモンは雄鹿並みで、女を狂わせるらしい。[臭いの?]と聞くと[麝香の香りがする。女のマタタビみたい!]といってた。ちんぼからのフェロモンはさらに強烈らしい[多分、満員電車であんたの近くにいる女は、クラクラして、濡れちゃう]といっていた。クンニの許可をとり顔をおまんこに持っていく、ツルツルのパイパンだ色が白く体毛がすごく少ない元々生えていない[恥ずかしい❤️わたし生えて無いんです。]まきさんも薄いけど…割れ目かしっかりみえて、クリトリスが膨れているのがはっきり分かる。割れ目を舌先で舐めあげクリトリスを苛める。[ハーンッ❤️イヤッ❤️スゴくいい!]
イヤなのかいい!のかどちらなのか?ビクンとなり、彼女は逝った。逝く時にあまり大きな声を出さない。まきさんはいつも[逝く逝く❤️逝っちゃう、おかしくなっちゃう~ん❤️おまんこが…壊れちゃう❤️]と叫ぶ。幼いから遠慮しているのか?まきさんとエッチする時は、オフェンスとディフェンスが、50:50の試合形式なので互いに遠慮がない。全力でぶつかり合う。彼女は初めてなのでこちらがリードする。彼女を股関に引き寄せフェラを要求する。たどたどしい仕草で、舐め始めた俺のデカ黒いちんぼと幼い彼女の仕草が対象的でスゴくいやらしい。彼女はなにを考えながら、しゃぶっているのか?まきさん曰く、俺のフェロモンちんぼは、麻薬みたいでしゃぶると頭が真っ白になるらしい。まきさんのまんこも雌の香りがして、クラクラするが真っ白にはならない。彼女の目がトロンとしてきている、麻薬が効きはじめたか?こほっと咳をしたのでこれ以上は、無理だと思い。最後までいっていいか聞くと[はい!お願いします。]と言う。彼女の腰をひきよせて、膣穴にゆっくり挿入していく。彼女の顔が歪む。[痛い?大丈夫?][少し痛いけど大丈夫です。]スゴく健気だ。さすがに高校生の穴は狭い。しっかり濡れていても挿れにくい。レクチャーでまきさんが膣穴は背中の方向に空いているので、処女は腰を浮かせると入りやすいと言っていたことを思いだし、腰に手を回して少しもちあげた。すると、ズッ❤️とちんぼが根本まで入り、プッ❤️ッと何かが割けた感じがした。おまんこから割れ目に血が出ている。ゆっくり抜いて[ここまでにしよう]といった。彼女は涙目になり、[ごめんなさい]といった。互いに抱きあい血が止まるのをまった。スゴく愛らしい。
帰りが遅くなってしまう。彼女の家の近くの公園でキスをした。[又、会ってくれますか?][明日も電車で会えるよ。][違います。又、抱いてください!][もちろんだよ。]うれしそうに涙を浮かべ帰っていった。
まきさんは、[昨日は、どうだった?]といいニタニタした。おっさんだ。[よし、今日❤️再現を私の身体でさせてやる。リプレイ指導だ。]ただ、俺とエッチしたいだけだろ!昨日は、結局俺は射精していない。不完全燃焼だからまきさんの誘いに乗り、二人でまきさんのマンションでくたくたになるまでエッチした。絡み付く、まきさんのおまんこに3回射精した。本当に金玉が空っぽになった。
彼女とは、彼女が大学2年生の時に結婚した。その頃には、激しいエッチができる身体になっていた。ただ、まきさんもお見合いで結婚したが、俺らのセフレ関係はつづいている。まきさんが旦那さんの子供を妊娠した時、俺の子じゃないか心配したが…鑑定の結果セーフだった。俺も早く子供が欲しい。
人に判らないところで、こっそりするのが痴漢の醍醐味だと勝手におもっていた。今僕は、出張でアメリカのアトランタ行きにトランジットしている。デトロイトで乗り換えて南に向かう。仕事なので、ビジネスを頂いて快適な旅だ。
アメリカ産のCAは、基本的にデブでおばさんだが、今日のCAはムチムチの若い女だ。さっきから僕に興味があるらしく話し掛けてくる。隣のシートのおじ様に飲み物を配りながら、大きなおっぱいをわざと顔にあててくる。さらに、トイレに行く途中のCAウェイトでは、身体を寄せて耳に囁く、[My boy !]エロ過ぎて、クラクラする。
旅の間、ずっとモーションしてくる。初めは鬱陶しいと思っていたが、段々可愛いくなってきた。
アトランタで、降りる時に宿泊先と部屋番号を渡された。…僕は、アメリカンまんこを満足させられるのか?つづく
ホテルに着くと、アメリカンCAを呼び出して食事に誘う。彼女の名前は、エマ Black White ハーフで24才との事、食事は近くのレストランでエマがアトランタに来た時に良く利用するらしい。ポークチョップが美味しいと教えてくれた。彼女は国際線CAで日本にも何度かきているらしい。少しお酒も頂いて、僕のホテルで飲み直そうと言う。エマは、すごくグラマーで見ているだけで勃起してしまう。ホテルの部屋に入るや否や、激しくキスされる。呼吸が出来ない。シャワーを浴びて、激しくエッチした。あそこに毛が生えていない、生えていた形跡もない。俺は、182cm×73kgあるが、ボリュームボディーに圧倒される。激しく求めて来る。外国人を抱くのは初めてではないが、エマは、すごく激しく俺を求める。あそこをクンニしてやると激しく喘いで逝ってしまった。意外に呆気ない。硬くなったちんぼを膣穴にあてがうと、涙目になり初めてだと言う。嘘だろ❗先にしっかり濡らしてあげないと…フェラチオをさせる。確かに初めてみたいだ…かなり下手くそだ。中学生の俺の姪っ子のが上手い。姪っ子も俺のちんぼが大好き❤️といい会うたびにしゃぶらせた[エマ、男の人はここが感じるんだよ❤️…そうだよ上手だ❗]筋の攻めかた、亀頭の焦らし方、ちんぼ汁の味わい方を順番にレクチャーする。そうすると、自分で興奮してビショビショにまんこを濡らしていた。ゆっくりゆっくり、挿れてやる。[OH!come on♪]涙目で声をあげる。初めてにしては、膣壁が絡み付くピストンして、エマが逝った事を確認出来たので、ちんぼを引き抜き、顔面に射精してあげる。[すごくよかった❗]といい抱きしめてきた(かわいい❗)
2週間、滞在中ほぼ毎日、エマとエッチしていた。次のフライトは、日本らしい…。エマのエッチな身体が忘れられない、エマと日本で会う約束をした。アメリカ人は、あまり変態なプレイを好まないらしいが…俺が、姪っ子同様に調教して上げようと思う。
僕は、C2です。思春期のど真ん中でエッチなことで頭が一杯だ。S6の時に近所のお姉さんにちんぼを弄ばれて、逝くことの快感を教えられた。ちょっとだけエッチな漫画で勃起してしまい、自分でシコシコして絶頂していた。C1になりお姉さんにフェラチオをされていた時、精通した。初めて射精した。お姉さんは19才なので全然驚いていなかったが、僕はとても驚きお姉さんの口に出してしまったことを謝った。[大丈夫よ拓哉が大人になった証拠だから…]といいゴクリと飲み干した。そして、抱き締められた。いい匂いがした。
ある日、遠くに住む叔父さんが急に亡くなり、両親は出掛けることになった。僕は、母の妹(おば様)の家にしばらく預けられた。おじ様は、海外に出張中で、男が不在なのでちょうどいいみたいに適当に理由をつけられて、おば様33才と従姉妹S6が住む家でお世話になった。僕の家から200mぐらいだから、従姉妹とかとも昔はよく遊んだ。女の子はS5ぐらいから女になるので、最近は遊ぶこともない。おば様”えりさん”は、色っぽい感じだし、従姉妹”るいちゃん”も美人だ、ちよっと楽しみ(この時はエッチなことは少しも考えていなかった。)
母親と訪ねて行く、[拓哉くんいらっしゃい!楽しみにしてたのよ。]とおば様がいい、るいちゃんもニコニコしていた。しばらく見ない間にるいちゃんは、また少し大人の女性になっている。おば様も益々色っぽい。今、思えばこの時気が付くべきだった。僕は、思春期ど真ん中でエッチなことしか考えられないし、おば様は、おじ様がしばらくいなくてお預けくらっている。るいちゃんは、性に興味深々だ。[お世話になります。]といい、僕は罠にはまった。
美味しい晩御飯を頂いた。[トランプ♥️しましょう!]とおば様に言われて、床に座るテーブルで遊ぶことになった(おば様のミニワンピースから、青いフリフリのパンティが見えているぞ!)脚を組み換える度にはっきり股のところまで露になる。ヤバい勃起しちゃう。C2の僕には克だ!さらに、[拓っくん、ずるい~ん]とるいちゃんが腕におっぱいをくっつける。(結構、大きなおっぱいだ。)限界、既にフル勃起だ。お風呂を進められたが、少し宿題があったので、るいちゃんの後にさせてもらった。宿題をパパッとかたずけて、るいちゃんが出ていることを確認したので、お風呂の脱衣場で服を脱ぐ、(おやっ!洗濯籠になにか…)間違いない!るいちゃんが脱いだ下着だ。服もあるが、下着にしか目が行かない。白のパンティとブラジャーが呼んでいる。ブラジャーを手にとり匂いを吸い込む、(女の子のいい匂い)ため息が出る。次にメインディッシュのパンティだ、最も大事な部分が、少し黄ばんで湿っている。舐めたい!堪らなくなる。舌先でペロッと味わう、少ししょっぱい、僕のちんぼは、フル勃起を通り越して痛いぐらいだ、ビクンビクン脈を打って(僕を楽にして)といっている。パンティをちんぼに巻きつけて、シコシコする(るいちゃん!るいちゃん!)小さな声で名前を呼ぶとヤバい絶頂がきちゃう。急いでパンティを戻し、浴室に入りさらに余韻でシコシコすると、大量に射精した。すごくよかった。こんなに興奮するとは、僕はパンティ好きなのか?
脱衣場から出る時、もう一度パンティの大事な部分を舐めた。今度は、口一杯に咥えた。(宝物にしたい!)と真剣におもった。
リビングに戻り、おば様に、[お休みなさい]といって僕の為にわざわざ用意してくれたベッドルームに入ると(ん?布団が盛り上がってる。)[ジャーン❗]といい、るいちゃんが布団から出てきた。[今日は、るいと寝よう❗]という[だッダメだよ。]というと、意地悪そうに僕を見ながら[るいのパンティでシコシコしたでしょ]という(なに?見られたか?)さらに、[るいの名前呼んでた!](さらに、聞かれた…)[ねぇ~気持ち良かった?]だめだ、るいちゃんの言いなりにするしかない。[るいも…気持ち良くなりたいなぁ。]はい!そうでしょ!僕は、るいちゃんを押し倒して、パジャマとパンティを脱がして、お姉さんに特訓させられたクンニをする。(あれっ!もうべちゃべちゃに濡れている。)チュパッジュルジュルとわざと音を立てておまんこに吸い付くと、るいちゃんは[アッ~ン、すごいダメおかしくなっちゃう~ん]と喘ぐ、膣穴から汁が溢れてくる。舌先で膣穴をほじほじしてから、クリトリスを吸い込みチュパッと何回も虐めてあげると、汗をしっとりかいて背中をのけぞった。逝っちゃたらしい。僕は最近は、20才になったお姉さんも簡単に逝かすことが出来るぐらいに上手くなっている。ついこの間にはセックスでお姉さんを中逝きさせていた。るいちゃんは、[すごく良かった中学生はこんなに上手なの?]といって、もっとしてとせがむ。乳首を舐めたり、お尻の穴に舌先を入れたり、69でちんぼをしゃぶらせると、何回も逝っていた。るいちゃんは、満足して自分の部屋に戻る前にキスしてきてまたしてねと言った。さすがにセックスはしなかった。でも、僕はフル勃起していたのでオナニーしようと思ったが、喉が乾いたのでリビングへ飲み物を探しにいった。
リビングから[アンッハーンッ…さみしい…拓哉くんして、ちんぼ下さい]とおば様が喘ぐ声がかすかに聞こえた。そっと覗くとワンピースのスカートを捲り青いパンティの中に指を入れてオナニーしているおば様がいた。[拓哉くん拓哉く~ん、いやらしいおばさんを虐めて下さい。]と確かにいっている。僕が呆然と立っていると、おば様は僕に気がついて、あわててスカートを直した。顔が真っ赤赤だ。[どっどうしたの?]しどろもどろのおば様に[いえ!喉が乾いたので…]と言って抱きついて押し倒した。[おば様のエッチなジュースを飲まして下さい][いやっダメよ]と抵抗するふりをするが、全く力が入っていなかった。キスしながらパンティに手を入れると当然さっきまで自分で慰めていたまんこは、ビシャビシャだ。[ダメよ拓哉くん、私はあなたの叔母なのよ。]とどめをする。[じゃあどうして、僕の名前を叫んでオナニーしていたんですか?][おじ様がいないから、したいんでしょ]といいブラジャーを剥ぎとり乳房を揉みし抱く。そして、乳首を吸う[いやっアハンごめんなさい!えりは、いやらしい女です。変態でスケベです。拓哉くんえりにお仕置きして]よくできました。パンティの中のおまんこからお尻に指を這わせると、あれ?お尻の辺りで何かが当たる。パンティを剥ぎとり観てみると、アナルにバイブが刺さっている。(確かに変態でスケベだ。)手でいじってコネクリ回すと、おば様は目に涙を浮かべて[誰にも言わないで下さい何でもしますから…。]という、背中がぞくぞくした。[しゃぶれ!]と命令口調でいうと僕のフル勃起を美味しそうに音を立ててしゃぶり始めた。さすが、人妻上手だ。たしか、お姉さんがM気のある女は、口の奥、喉に当たるぐらいまでちんぼを入れられると支配された感覚になり、感じると教えてくれた。おば様は間違いなくM気質だ。奥へ突っ込むと涙を流して喜んでいる。本当に変態なんだ、ケホケホしたところで[次は、どうして欲しいの?]と聞くと[もう…下さい。]と言った。意地悪して、[何を下さいと言わないとダメ][おチンチンをえりのあそこに…]と中途半端にいうので[もっとハッキリ、具体的に言わないとダメ]と虐めてあげる。[拓哉くんのちんぼをえりのまんこ穴にブッ刺してください❗][よくできました。]といい、カチカチのちんぼを挿れてやる。[ハーンッいい❗大きい❗壊れちゃう❤️]アナルのバイブをグリグリしながら、ピストンしてやる。段々股が開いて、深く咥え込もうとする。[いやっ逝く…逝っちゃう拓哉く~ん、えり逝っちゃう❗]ガクガクしている。絶頂期が継続しておば様は、ひーひー言って僕の射精を待っている。[中…中に出して、お願いたくさん下さい]僕は耐えられなくなり、さっきるいちゃんのパンティで出したにもかかわらず。大量に射精した。まだ、おば様のまんこ穴は精子を絞り取ろうと吸い付いてくる。二人とも汗だくで満足した。
二人でシャワーで汗をながした。
次の日の朝、るいちゃんが、[昨日、るいとエッチした後に、ママともいやらしいことしていたでしょう❗]…この娘は抜け目ないな。[ママにだけおチンチン挿れてずるい!今日は、るいに挿れてね]といい学校に出掛けた。るいちゃんがいなくなると、おば様が[昨日、すごく良かった。中学生なのにすごく上手なのね]と僕の乳首をコリコリしながら甘えん坊になる。[あんなに、乱れちゃったの初めて…、今日もして欲しいの]あ~あ体力もつかな?
その日、晩御飯はうなぎで、るいちゃんは僕に栄養ドリンクを用意してくれた。親たちはいつ帰ってきてくれるのか…
僕には、すごく美人なお姉さまがいる。2才年上だけなのだが…すごく大人の感じなのだ。友達もわざわざお姉さまに会う口実で遊びに来る。姉は、母親の若い時代の生き写しらしい、…お母様もすごく美人なのだ…。中学一年生の時、慣れない生活が始まりすごく疲れていた。家に帰って砕ける様にソファーに横になり、眠ってしまったらしい。(ん?なんだ…胸がくすぐったい!)と思って眼を覚ましたら、お姉さまが、僕のシャツを捲し上げ乳首を吸っている。[…美味しい♥️…あっちゃん❗コリコリしてきたよ❤️]と、僕が眼を覚ました事に気が着かないのか、左乳首を吸いながら、右乳首を人差し指と親指で摘まんでいる。なんだ?(姉弟なのに…こんなこと、ダメだ❗)と思って[お姉さま❗…ダメ♥️、止めて下さい❗]といったが、なぜかちんぼがビンビンだ。後で、何であんな事したの?と問い詰めると[部活終わりのあっちゃんの汗の匂いがたまらない❗]となんか変態みたいなことをいってた。ただ、これはお姉さまだけでなく部活の女子の先輩も言っていた。僕が練習で汗をたっぷりかくと、女の子達がなぜか集まってくる。副顧問の24才の女の先生も、[河合は、汗が凄くいい匂いがする♥️。]という。
[お姉さま、止めて下さい。姉弟ですよ…]というが、よりいやらしく乳首を舐める。[たまらないの♥️おねいちゃん、変態なのかな❓️]というが、他の女の子達の反応から考えると普通なのかな?ただ、お姉さまは僕に手をだせる環境と立場なだけなんだろう。勃起した股関に手をおいて擦る。[お姉さま、ダメです❗]でも、目がトロンとした美しい顔で、[お願い♥️、ちょっとだけ舐めさせて♥️]と言われて、抗うことが出来ない。既にパンツを下ろし始めている。(どうなっちゃうの…僕❗)
僕は、観念した。[ちょっと、だけだよ❤️]とへんじをすると、お美しい顔から、にこッ♥️とかえされ、口に吸い込まれた。(あっすご❗たまらない❗とろけそう❤️)、これが…フェラチオなのか❓️今、思えば相当に下手くそだっただろうが、姉弟という背徳感が、あり興奮した。別に女の子の同級生にもしてもらったが、お姉さまとの行為のが興奮した。(あっやばい!出ちゃう❗)と身体が硬くなると、”ガチャ”とリビングの扉が空いた。…お母様だった。…案の定…滅茶苦茶叱られた。内容は、[姉弟で、ハレンチ❗なことはしちゃいけません❗]だったが、お母様はかなりショックだったらしい。しばらくベッドルームから出て来なかった。
お姉さまと僕は、反省してお母様に誤ったが、…返信にど肝を抜かれた。[あっちゃんの匂いは、女の人をおかしくします。だから、おねいちゃんはなんにも悪くないです。…あっちゃんがいけません!なんで、そんなエッチな匂いがするのか?病院に連れていきます!](ヤバい、こいつらグルだ❗)
冗談だと、思っていたが本当に大きな病院に連れて行かれた。こうなると、二人は”正常”、僕が”異常”になる証明をしたいだけなのでは❓️(どこの専門科にいくのか?わかってるのか?)疑問だらけだが、精神内科に連れていかれた。病状というのか僕の汗(体臭)が、異常だと母親が説明する。先生は…女医さんだった。(彼女は、冷静に診断してくるるのか❓️)始めは、[アハハハハ!、体におい]
ぐらいで…そんな…お母様もお姉さまも彼を愛しているのですね。]と、笑って、[一応、私も女です。その匂いを嗅げば判るはずなので、少し病院の外周走って来てくれますか?]といった。[アミちゃん!(看護師さん)いっしょに走って、心拍数と、血圧と発汗状態を観察して来て!]といい、僕とアミちゃんは5kmぐらい走ってみた。
ところが、2.5km 過ぎると僕は汗をそ凄く掻いて、アミちゃんの顔色が変わる。初めは、[私、こう見えても、陸上長距離やってたんだから、遠慮しないでね❗]と言われた。(一体、何に遠慮するのか?)彼女は、僕の近くまで追い上げるのだが、何故か追い越せない。近くまで追い上げると顔が赤くなり後退する。…失礼だな…と思いながら5kmを完走する。(別に大したことではない。)それよりアミちゃんは、大丈夫なのかな?意外に”ハアハア”言ってたぞ、戻ると直ぐに診察室に案内された。先生は僕にシャツを脱げといい、シャツと胸に鼻を近づけ、しばらく考え、お母様を呼び言った。[貴方は、特別にフェロモンが強い体質で、健康的には問題はありません。]>][しかし、このレベルのフェロモンを出せる男の子は、…中永、居ないでしょう❗。]先生が、僕に並走させた看護師のアミちゃんを呼んだ。長々来ない、先生は、[アミ!正直に言って!オナニーしてたでしょ?]、うんが?こいつら何言ってるの?青少年の前で…
アミちゃんは、真っ赤な顔をしてうつ向いている。[先生…すみません…自分でしてました。匂いが、堪らなくてどうしようもありませんでした。]先生は、[…でしょうね❤️]といい、もう一度僕のシャツの匂いを嗅ぐ。[お母さん、彼は昔からこんな匂いがしましたか?]と質問した。
お母様は、[はい、小学5年生ぐらいからすごく、エッチな気分になる匂いがすることに気が付きました。]先生は、[お母さんは、クラクラしないのですか?]と質問する。[…してしまいます。息子の脱いだ下着の匂いを嗅いで…]先生は、[で…しょうね、私もあそこがびしょびしょです。女が嗅ぐとたいていなります。でも病気ではありません。]直せないらしい…
お母様に叱られたお姉さまは、僕に手を出さなくなると思ったが、逆でした。僕がお風呂から出ると、こっそりと僕が脱いだ下着を部屋に持っていくのを見た。こっそり部屋を覗くとやはりオナニーしている。下着を鼻と口に押し当てて深呼吸して、[たまらない♥️…おかしくなっちゃう♥️]といい、おまんこを弄っている。その姿がとてもいやらしく僕は勃起してちんぼがビクンビクンしている。(あの…おまんこにちんぼを挿れたい!)が
部屋をノックした。お姉さまが、赤い顔をして出て来た。[お姉さま、エッチなことしていましたね♥️]さらに赤くなる。[僕も、エッチなことをお姉さまとしたいです。]というと、部屋に連れ込まれた。そして、ベッドに押し倒された。[あっちゃん、お姉さまはすごくスケベになっちゃいました。…どおしよう?今日もあっちゃんのパンツでオナニーしました。ごめんなさい!]といい涙目になる。[じゃあ、僕が慰めてあげるね♥️
お姉さまのパンティを剥ぎ取り、あそこに顔をうずめて、お汁を吸う。じゅるッ♥️じゅるッ♥️とわざと音をたててあげると、お姉さまは[ハンッ♥️イイッ♥️]と背中をのけぞった。(美味しい!すごくスケベな味だ)ちんぼがはち切れそうだ。姉弟で69の体勢でお互いのいやらしい場所を舐め合う。お姉さまのきれいなお尻の穴が”ピクピク”してかわいらしい、舌先でペロペロすると、[ハンッ♥️、あっちゃん、そんなところダメ♥️汚いよ、イヤーッ♥️]というが、膣穴からさらにまん汁が垂れてくる。”ズブッ”と舌先を尻穴に差し込んでやる。指は、クリトリスを弄っている[ダメ♥️逝っちゃう♥️]さらに、舌先を奥に挿れてやると、ピクッと痙攣して逝っちゃたみたいだ。お姉さまは美しい肌にうっすら汗を掻いている。[あっちゃんの変態!キライ♥️]といい甘えん坊になっている。
その後、フェラチオしてもらい口の中にたくさん射精させてもらった。…普段は、普通に姉弟なのに、両親が居ない時は”雌と雄”としてお互いを求めている。…とある日お姉さまの友達が遊びに来ていた。
僕が、部活(サッカー部)を終えて家に帰ると、玄関に見慣れない靴が揃えてあった。誰か来ているなと…リビングに行くとお姉さまとお友達(ゆきさん)がテーブルで勉強していた。[いらっしゃい]]と簡単に挨拶した。横をとおり冷蔵庫から水のボトルを出した、(ん?”ゆきさん”なんか様子がおかしいぞ!)と思う…顔が赤いし、もぞもぞしている。(しまった!汗の匂いを消してなかった。)[トイレ貸してもらっていい?]といい席をたっていく。お姉さまと目があったので、[ごめん!シャワーいってくる!]というと、お姉さまは[あっちゃん、ゆきとエッチなこと出来る?]と聞いてきた。ゆきさんは、かわいい感じの女の子だでも服の上からでも判るぐらいおっぱいが大きい。ムクムクとちんぼが大きくなる。[ゆきは、今、トイレでオナニーしているはずよ❤️私、急にでかけるからエッチなことしてあげて…。]ゴクリッ♥️と唾をのみこんだ。
トイレからゆきさんが戻ってきた。[あれ?彩花は?]と聞く、[なんか、電話が掛かって来て1時間30分ぐらい出掛けるといって慌ててでていきました。]と嘘をついた。[今日、勉強見てくれるといってたのに…]と悲しそうな演技をすると、[私が見てあげようか?]という。(罠に掛かったな♥️)
ゆきさんがトイレから戻ってきた。…なんだか落ち着いたみたいだ、(逝っちゃたのかな♥️)[あれ?、彩花は?]と質問してきた。[姉貴は、電話が掛かってきて、慌てて出掛けて行きました。ゆきさんには、ごゆっくりと…1時間ぐらいで戻るそうです。]僕は、[数学のわからないところ、教えてくれると言ってたのに…]と淋しそうな演技をした。ゆきさんは、[私でよければ、教えるよ❤️]という。(よし、罠に掛かった。…頂きますか!それにしても大きいおっぱいだ…揉みし抱きたい!”EorF”だろうな)[えっ!いいんですか、感激です。憧れのゆきお姉さまに勉強教えて貰えるなんて…。]と咬ますと、赤くなった。(かわいいじゃん!)より匂いを強烈にさせるため学ランを脱いだ。多分、既に僕の匂いはゆきさんに届いているだろう。僕の射程範囲に入ったバンビちゃんは、すべからく僕の獲物だ、どお料理してあげようかな?
僕の射程範囲に無防備で入ってしまったゆきさんは、震えている。狩られる恐怖なんだろう。多分、少し触ると逝っちゃう。…しっかり、なぶって一撃で仕留める。隣に座り教科書を開いて、[この問題です。なんで…そんな回答が正しいのか…。]とゆきさんに身体を寄せる。なんだろう、ゆきさんは少し逃げる距離を怖がっているみたいだ、頭の中で棋譜が…練られる。どお攻めても僕の勝ちだ。こうなったら、虜にしてやる!わざと二の腕を彼女の頬に触る体勢になる。ゆきさんの目がトロンとなっている。[あっちゃん、どお?わかった?]と聞いてくれるが、残念ながら初めからわかっている。ゆきさんは、僕の太ももに手をおいて質問した。[あっ、ありがとうございました。スッキリしました。]というと、[あっちゃん、私もスッキリしたいの…。]といい、僕のズボンのジッパーを下ろす。ベルトも外されパンツも剥がれた。ちんぼがMAXでご挨拶です。ビクンビクン動くちんぼの先端をゆきさんは目で追っている。目と目で見つめ合う、ゆきさんはゆっくりちんぼを咥え始めた。時々、呼吸をするように口を離すと感想をいう。[カチカチなのね♥️][お汁が溢れてる♥️][美味しい♥️]でも、お姉さまより下手くそだ。…どこまでできるか?パンティとブラジャーを剥ぎ取りおっぱいに食らいついた。(くっ~すごい弾力だ、お母様もお姉さまも”C”サイズなので、破壊力が違う!)右、左の乳房を淡輪する。感じているみたいだ。乳輪がピンク色で…たまらない、しゃぶられながら、おっぱいをいじくり回すと、お互い感じている。すでに二人は全裸だった。部屋中いやらしい匂いがするが、8割は僕のフェロモンだ。お互いに舐めれる範囲は舐め尽くした。僕は、[ゆきさん、挿れていい?]と聞くと[いいよ♥️]と返事をされた。実は僕は童貞なのでというと[私も初めてなの…]と言った。腰をすごくゆっくりと、ゆきさんの中に挿れていく。意外にすんなり入った。抱きしめあいキスをした。ゆきさんの中は、絡みつく最高な環境だった。
[ゆきさん、動いていいですか?]ゆきさんは、恥ずかしそうに[やさしく、してね♥️]とかわいい!お姉さまは、すごく美人で少し見た目が冷たく見えるのだが、(本当は…すごく甘えん坊さん!が…ゆきさんは、ナイスバディなのに、少女っぽくて…たまらない❗)多分、将来、お姉さまはドSの女王様に転生される。だって…目が…怖い!冗談で、中学の中で噂になる、お姉さまは、全員からそんな扱いをされている。たまに、[私?そんなにエッチなの?]僕は姉弟だから、言ってあげないと…。[お姉さまは、美しく過ぎるので……受け止めましょうね♥️]というと、僕の首元にしがみつき、[私は、普通なの!♥️偶々、エッチな匂いがする弟が…いるの…。でも、大好き♥️❤️]といい放つ。かわゆいちゃんだ!僕は、お姉さまが大好き♥️❤️。美人なそのお顔が、甘えん坊になる瞬間的が堪らない。でも…今は、ゆきさんに集中しなければいけない。女の子は、浮気に敏感なんだ。
多分、ゆきさんはエロい本当に初めてなのかは、どうでもよいが、いつもどの様に性欲を処理しているのか?お姉さまは、僕の下着の匂いを嗅ぎながら性欲の処理をしている。初めは、びっくりした女の子にも性欲があるのだ…。確かめたくて仕方がない、[ゆきさん…すごくエッチなんだね♥️
おチンチン、舐めたくないですか?]ゆきさんは、逝きそうな顔に留めされ、逝っちゃった。ゆきさんは、穴で逝けるんだ!と感動していたが、抜きさったちんぼに貪りついた。ハットする。(お姉さまは、自分が僕の初めての女になってしまうことを恐れ、ゆきさんを僕に与えた。)多分、ゆきさんも承知していた。…ゆきさんのおまんこにシャブリつく、[ハーンッ♥️、あっちゃん上手!もっとクリちゃんを吸って欲しいの♥️]と僕の頭を自分の股関に押し付ける。いつもおとなしそうなゆきさんが、僕にクリトリスを吸って欲しいと言う。お望みならば…クリトリスを中心に攻めてあげる。[クリちゃんが…取れちゃう、アハンッ♥️]と喘ぐ、ゆきさんはクリを攻められると弱いらしい。舌先で転がして、皮を剥いて吸ってあげる。[誰に教わったの?彩花なの?…アハンッ♥️嫉妬しちゃう♥️]といいながら、逝っちゃった。…感度がいいのね、僕が必死のクンニをしていると、ガチャとリビングの扉が開いてお姉さまが、帰ってきた。[ゆき、どうだった?…すごいでしょ?]と問いかけるやはり、初めから仕組まれていた。ゆきさんはクンニされながら[匂いが…たまらないの♥️、何かが溢れちゃう、おチンチンがすごくいいの♥️]と感想を言った。悔しくなり(何故か?)再びゆきさんのおまんこにちんぼを挿れる。多分、お姉さまには挿れてはいけないとお母様から注意されていたから、その反動だろう。実は、お母様にはたくさん挿れていた。お姉さまは、自分で衣服を脱いで僕の乳首に吸い付く。[あっちゃんなら、二人ぐらいどおってことないよね♥️]といい乳首をコネクリ回す。ちんぼは、ゆきさんのおまんこをかき混ぜている。(ダメだ…先ず二人をしっかり逝かせなければ…。)
お姉さまは、自分でパンティを脱ぎ僕の口にネジ込む、その時の目はドS女王様だった。[あっちゃん!お姉さま以外の女とエッチしたの?…ダメな弟ですね。たくさんお仕置きします!]と言った。(いやいや、貴方が仕組んだのでしょ!)とおもったが、僕の腰を両手で掴み前後に揺すり始めた。ちんぼは、まだゆきさんに入ったままだ。[ゆきのエッチな壁を擦りなさい!]といいながら揺する。(お姉さまは、こんなにいやらしいことするのね♥️)ゆきさんは、又、穴で逝きそうだ、僕も出ちゃう![ダメです、耐えらない…中に出ちゃう、お姉さま!許して下さい…]というと、手を離してくれた。僕はお姉さまの手のひらにあふれるぐらい射精した。ハアハア言っている僕の横で二人は僕の精子を分け合うように舐めている。すごくいやらしい、又勃起しちゃう。
たくさん…出ちゃた♥️干からびそうだ、お姉さまとゆきさんは性欲的には満足したみたいだった。僕は、ちんぼが自分のものなのかもわからないぐらいに…感覚がなくなっている。…もし、今日夜お母様に求められたら…どおしよう。お母様は、大人のテクニックで、僕を苛めるのだ。…お尻の穴とか、尿道を苛めて声を上げると、ドSの顔で[あっちゃん!こんなことでは、真性のM男には成れませんよ❤️]と訳がわからない事を言う。家の女は、変態ドSだ!
その日の夜、親父からお母様に電話が入り、[急に、韓国へ飛ぶから、2~3日空けるから、よろしく!]と言ってきた。…ヤバい、お母様の目が雌の目になるのが判った。お姉さまも、雌の目になる。…どうしよう?僕、一滴も出ませんけど、許してくれるかな❤️…ダメだろな。晩御飯の時、どちらがスプーンで、僕の口に食事を与えるか揉めている。[交互で…お願いします。](でも、一滴も出ませんよ。)二人は、本当に交互に、[あっちゃんアーンして♥️]という。…赤ちゃん扱いだ!恥ずかしい、家の中だけならまだ許されるが家族以外には到底見せられない。…親父にも、無理!
かわいがってくれるのは、有難いがやはり家族は無理!でも、お姉さまは”OK”なのは何故なのか?お風呂を先に頂いて、リビングに戻ると”どっちが僕と寝るのか”戦っていた。(う~ん?お母様とは、セックスはしたが、襲われただけ…、お姉さまは、セックスまではしていないが、僕の良き理解者だ。)僕の匂いが雌を焚き付ける。…困ったものだ、学校では汗をかくと、汗ふきマットですぐに処理する。でないと、ヤバい!なんだか、年齢に関係なく女が発情する。…危ない!
僕は、お姉さまとセックスがしたい。僕のちんぼであの美しい顔が、雌の本能むき出しになるの顔に変化する…時は、ゾッとするだろう。だが、みがたことはない。僕の横で微笑む彼女しか、皆は知らない。…だろう。
[お姉さま…♥️明日のお休みの日、僕とでかけませんか❓️]お姉さまとデート出来るなんてすごく難しいことだと、サッカー部の先輩が言ってた。本当に…と思ってた。[キャハッ♥️、どこ行く?、あっちゃんにデート誘われちゃった❤️どうしよう♥️…]なんか、すごく喜んでいる。まぁいいか、…
明日、お姉さまとデートする約束をしたが…普通にデートすれば、いいのだろうと高くくりでした。…お姉さまの部屋から光が洩れている。姿鏡の前で洋服を選んでいる…らしい。…怖くなる。早く寝てしまおう!(あの…女は、ただ…ヤバイ❗)美人で、頭がいいが…いかれている。のかな?ただ、かわいいだけか?女は判らん。附属の説明書がないことがつらい。(自分の姉なのに…生態が、全く判らない。)エッチなのは知ってる。わざと少し遠い大きな駅前で待ち合わせする(同じ家スタートだがね、)駅の待ち合わせ場所につくと、[あっちゃん!大好き♥️❤️今日は、よろしくね❤️]とお姉さまが首に絡む、(この女、どんな教育されてんだっと思うが、同じ親だった。)二人で、映画、ボーリング、ショッピングと大道のデートをかまして、晩御飯を食べる。
大人ではないから、安い中華なのだがお姉さまはなんだか、そわそわしている。僕は、[お姉さま、どおかされました?…]と声を掛けた。[実は、私、デートなんて初めてなんだ♥️いろいろ判らないことだらけだったけど、あっちゃんが上手にリードしてくれた…楽しかったの♥️]と言った。(なんだ…この女、めちゃめちゃかわいいじゃん!)僕は[お姉さま、よかったですね♥️]と”にこっ”と微笑み返すと真っ赤になる。なんなんだ…弟の前でする仕草ではないぞ、本命に取っておけ!…美人なのはわかっているが、ここまで”かわいい”なら、”反町””キムタク”レベルなら落とせるだろうに。ご飯も食べたし…帰りますか…。ん?袖を捕まれた。
[あっちゃん、…エッチしたいの…ダメ?]といった。(やっばり…、ボーリングで汗掻いたからな、これは僕のミスだ!…リカバリーするか!)返事をする。(男は、女に謝らせてはいけない!)[お姉さま、疲れちゃったんだね♥️どこかで休んでから帰りましょうね❤️]と返す。[うん♥️]と答える、かわいいな(お姉さんじゃなければ、いいのに…)、
今、ラブホテルのロビーに二人でいる。どうすればチャージ出来るのか判らない…だって二人は中学生なんだから、後ろのカップルの人が、イライラしたのか、[どうかしました]と声を掛けてくれた。振り向くと学校の先生だ、数学の先生と音楽の先生だった。…あっ 声が続かない。僕の隣にはお姉さまだ!お互いにパニックになる。[何してるんだ、姉弟で、]と[先生同士でなにしてるの…]と互いに罵る。最初に僕が弁明する。[姉弟なんだから、別にいいでしょ]そ
あん?[姉弟でなんで、こんないかがわしいところに入るんだ?っお!]だから、[そのいかがわしいところに、先生が同士でなんで?入ろうとしているの?っつうの!]…お互い様だった。24才のサッカー部副顧問(音楽の先生)は、[お互い今からお楽しみするんだから、内緒にしましょ♥️]と大人の解決提案をした。…全くだ、[河合くんの匂いなら、お姉さんでもホテル行きたくなるよね♥️、今度は私もお願いね♥️]といい、数学の先生の腕を引っ張っりエレベーターに乗って行った。あの二人、出来ていたのか…数学の先生は結婚していたはずでは?お姉さまに聞いたが、知らん顔だった。
僕らは、姉弟で普通にエッチしにラブホテルに入った。(いろいろ間違っている)二人でシャワーを浴びて、(もう、ビンビン)ベッドに入る。姉弟でいやらしくキスをする。舌が絡み合う…どうしてなのか背徳感なのかすごく興奮する。キスしながら、パンティを剥ぎ取り、割れ目に手を這わせるとヌルヌルだった。お姉さまは、恥ずかしそうに[私、初めてだからね…やさしくしてね♥️]と言った。美しく顔が赤くなる。首筋からキスしながら、舌を這わせていく[上手ね♥️誰に教えてもらったの?]と聞かれた。(お母様ですよ)とは言えないので、クスッ♥️と笑って誤魔化す。本場に行く。
初めてのお姉さまに、お母様との絡みのような所謂、変態プレイは出来ない。でも、69は彼女が望んでしたいと言うからしっかりした。お姉さまはオーラルセックスが好きらしい。大好き❤️なお尻の穴もいやらしく攻めてあげると、[アンッ♥️イヤンッ♥️]と逝ってしまった。おチンチンをしゃぶるのも上手くなってきている。あれ以来、頻繁に与えていたが…どこかの誰かに仕込まれたと思う。ちょっと、焼きもちだ!クリトリスを舌先で丁寧に皮をめくり露出させて、甘く噛んであげると…背中を仰け反らせ逝っちゃった♥️。中学3年生でこの感度の仕上がりは、高く売れそうだなと、不謹慎なことを考える。…いずれは、お尻も開発してあげよう♥️。堪らなくなったのか、[あっちゃん♥️お願い…]とお姉さまが言う。意地悪する。[何のお願いなの?♥️]お姉さまは、困っている。[意地悪♥️]と切ない声で応える。僕は、お姉さまの腰に手を回して引き寄せて、ちんぼを挿れた。鮮血がシーツを汚す。お姉さまは、僕の背中に爪を立てて、耐えている。痛みと快感に耐える美しい顔が堪らない。
お姉さまの身体は、僕にぴったりなんだ…誂えたスーツ並みのフィット感だ。姉弟だからなのか?エッチ自体が、背徳を伴い興奮を最高まで高める。…ヤバイな癖になりそうだ。お姉さまを穴で数回逝かして、シャワーを浴びて部屋を出た。お姉さまは恥ずかしそうに僕の腕に顔を埋めている。…何から何まで、かわいい♥️。
ロビーで先生達に会ってしまった。音楽の先生は[あら、♥️お二人とも、スッキリしたのね。…私達もすごくよかったのよ❤️。]といい、数学の先生の腕にしがみついた。[河合、姉弟!今日のことは絶体秘密だぞ!]と念を圧された。…当たり前だ、姉弟でこんなところでエッチしていたなんて噂が広がれば、学校どころの騒ぎではない。音感の先生は、[河合!本当に今度相手してね♥️…大人の女を味会わせてやるから♥️な❗]といって帰って行った。僕らは…唖然として見つめ相いキスした。
お母様が…怒っている。、態度で判るぐら
いの怒りが伝わる。お姉さまは恐怖を感じて、友達の家に避難した。(おい!間違いなく、僕らのエッチな行為がばれたんだぞ!)お姉さま曰く、[お母様は、あっちゃんに甘いから…大丈夫❗、自分を信じるのよ❤️…]と訳が判らんことをいってお泊まりセットを持って出掛けた…ほとぼりが覚めるまで帰らないだろう。
[明弘っ!]と叫び声が…1階から響く(あっちゃん…じゃないのね…こわっ、、!)階段を下りる。お母様は腕を組み怒りを伝えている。[彩花は?どこなの?…]と言われ、判りませんと応えた。お美しいお顔が”般若”みたいに見える。[あっちゃん…姉弟でエッチなことしてはいけませんと言いましたよね!]わっ!かなり怒っている。とりあえずあやまっておこうかな?[お母様、ごめんなさい❗僕が全ていけないのです。…いつもエッチな匂いで女の子達をおかしくしてるのです。自分でも、どおしていいのか判らないんだ、お姉さまも我慢すると言っていたのに…襲われたの…。]というと、自分も共通の意識があるらしく、[ん?~あっちゃんの匂いは、堪らないの、お母様にも判ります。でも、姉弟で…そんなエッチなことまでします?か?]と言い切る前に、お母様の唇に僕の唇を重ねて黙らせる。”チュッチュッ➰”とお母様の目を見つめながら吸い付くと、お母様は観念したみたいだ。ブラジャーの下から手を入れて、小ぶりのおっぱいをいじってやる。(あらあら、今まで怒っていたのに…雌の目だな…。)[ダメッ♥️親子なのよ♥️]と抵抗するが、口だけで身体に力は入っていない。ソファーにゆっくり押し倒してあげる。タイトスカートの裾から手を忍ばせてクレパスに触る。…既に、びちゃびちゃなのね♥️わざと女を焚き付ける、[お母様♥️ハーンお母様♥️ハーンと…]と言いながら首筋にキスしまくる。どんどん身体の力が抜けていく、(雌…だな、よし!ちんぼで逝かせて終わらせよう!)
僕の母親は、美人で清楚なんだが淫乱な匂いを発する息子に手を焼いている。今も、僕に説教しようと頑張ってくれたのだが…返り討ちに合って犯されそうなんだ。[イヤッ♥️ダメッ♥️なの!あっちゃん!やめなさい。親子ですよ♥️、ダメ]と抵抗している…振りだな。僕は、スカートを捲りながらブラジャーをわざと乱暴に剥ぎ取る。(音楽の先生は、女は乱暴にされると興奮するの…)と教えてくれた。お母様も女(雌)なんだな。パンティは、びっしょりだ、搾れるぞ…まん汁が…。一旦、乱れたこの女を落ち着かせる。[お母様♥️、明弘は異常なんですか?いつもエッチな匂いがしているの?…どおしたらいいのかな?、普通になりたい]という。…わざとだ、お母様は僕を生んだ罪の意識で押し潰されそうになっているだろう。身体の力のベクトルが抵抗方向から、受け入れ方向に変化した。(女は…ちょろいな、)母親をなぶる背徳感覚は、崇高だ!女という分類で、母親と雌の扱いは、真逆のベクトルに位置する。その両極が、同時に与えられる。…いやらしくて堪らない。お母様の乳房をし抱きながら、触られいないのに、射精してしまった。[ハアハア]いっている。
なんだ…結局、僕に構って欲しいのか?”構ってちゃんなの…お母様なのに…。”(かわゆすちゃんなんだ!)よし!どこまで、”親子”→”雄&雌”に成れるのか?レッツトライ♥️と、お母様の身体に僕を埋め込む。…激しくはしません。求めてきたところを、埋めるみたいなエッチをする。多分、お母様は焦らされて、激しく乱れるだろうな♥️。僕は、リード出来るぐらいのテクニックはある。
お母様、…貴方の息子は、貴方を満足させるぐらいのテクニックは、ありますよ❤️。
絶体に、求めてくる…ようにリードしてやる。母親だろうが、関係ない!耳をやさしくキスする。耳たぶをハミハミしてあげる。[あっちゃん!くすぐったい♥️の…ダメよ。][耳は…弱いの、…]という。(あなたの♥️性感帯は、存じ上げております。耳~の首筋で、逝っちゃいますよね♥️。…めんどくさい。)多分、もう駄目だろうな、目先がおチンチンにロックオン!だ、冷静に…女はセックスの最終目的を、相手の射精と考えているのか?、自分の絶頂なのか?…同時なんて中々出来ないことぐらい、大人なら知ってるだろうに…。
わざと…[お母様…僕、お母様がいないと、死んじゃいます。♥️]と激しく、唇にキスした、…お母様の身体からすべての力が抜ける。
母親とセックスしている。僕はこの穴から生まれて来たのに…帰省本能なのか?生まれた所に、僕の分身が帰りたがっている。[ダメよ❗あっちゃん、親子なんだから…]といつも言うが、結局受け入れるくせに。キスだってするくせに、…あそこだって舐めさせるくせに…。[あっちゃん♥️上手になったわね❗お母様は逝きます❗]と直ぐ逝っちゃた。おっぱいは、少し小ぶりなんだが男の人にいじめられたことがないのか?すごく綺麗なピンクの乳首をしている。[お母様のおっぱい飲みたい❗]と甘えると、[出ないけど、好きなだけ吸って頂戴♥️]と言われて、すごくチュウチュウ吸った。わざと、噛んであげる…[アンッ♥️、痛い…すごい~ん♥️乳首が取れちゃうの~❗]と、僕を抱き締める。代わって左乳首も噛んでやる。[く~ン♥️]と鳴いている。美しいお顔が歪む、とても切ない顔をしている。(アンッ♥️凄く綺麗だ。たまらない…母親なのに、)お姉様も綺麗だけど、大人の色気がプラスされて淫乱な感じだ。お母様は僕の亀頭をクリクリして、カウパーを指に塗り付けて舐めた。[美味しい♥️]と言うと、ダイレクトにちんぼをしゃぶり始めた。お母様のあそこはからはダラダラ汁が垂れていて、すごいいやらしい。[僕もお母様のお汁が欲しい❗]といい、あそこをむしゃぶる。(ああっ~ン♥️本当に美味しい…なんてエッチな味なんだ。)舐める度にお母様は、ピクンピクン反応してくれる。[あっちゃん、本当に上手になってる♥️…たくさんの女の子とエッチなことしたのね♥️…頼もしいわ❗お母様は、又逝きます❗]と又逝っちゃた。お母様を虐めたくなった。近くの戸棚にあった、延長電気コードで手首を合わせて縛る、[いやっ❗ダメよ♥️あっちゃん止めて、変態みたいなことしないで♥️]と涙目になってるが、オマンコからは、さらにダラダラ汁が滴っている。(変態は、お母様ですよ…。)手首を縛られて、ちんぼを咥えさせられて、顔を真っ赤にしている。虐めてあげる。[お母様は、すごく変態なんですね]といいながら、乳首をクリップで挟むと、[アハッ♥️痛い❗]と左もね…[アヒッ♥️]と喘いでいる。[本当に、乳首が取れちゃうの♥️…許して…お願い、]と喚いている。そのままおしりをこちらに向けさせて、膣穴にメリメリとちんぼを挿れてやる。お母様は退け反って感じている。[息子のちんぼは、どおですか?]と聞きながら腰を振ってやる。[アハンッ♥️ステキよ❤️…奥にあたったるの、コツコツ当たる。]お母様の粘膜がちんぼに絡み付く、(ウッ♥️逝きそう❗)[お母様…僕、逝きそうです…]と言うと、[私も、逝くの❗あっちゃん…一緒に…一緒に、逝きましょ❗]と言われてスピードを上げると、[ダメ❗今日は、中ダメなのよ❗]と言われたので、ズリッと引き抜いて、背中にドビーッピュッピュッと出してしまった。お母様も痙攣している。乳首のクリップをはずして、ケーブルをほどいた。お母様は、僕にだきついて、[あっちゃん♥️、大好き❤️]と頬っぺたにキスしている。
僕らのエッチをお姉様が覗いていたらしく、(カタンッ)と何かが落ちる音がした。チラッと僕らが音がした方向を見ると、ピンクローターを拾うお姉様と目が合った。(お母様と僕のセックスを見てオナニーしていたんだな…多分、)お姉様は、慌てて自分の部屋に入って行った。お母様は、素っ裸にシャツを羽織って、[あっちゃん、お姉ちゃんも逝かせてあげて❗]と言う。僕は一旦ズボンを履いてお姉様の部屋に行った。
部屋をノックすると、部屋の扉を開けた。お姉様は、[お母様とあっちゃんの変態‼️]と罵声を浴びせる。あんなところ見られれば、確かに変態と言うだろうな。意地悪な顔をした。[私にも、変態なことをさせてくれら、お父様には黙っててあげるわ。]と脅す。机の引き出しから、変なおもちゃがたくさん出てきた。お母様が出掛けるのか玄関が閉まる音がした。お姉様がニコッと笑う。(完全にお母様は、僕をお姉様に売ったな❗…スゴくいやらしいことされちゃいそうだ。)ズボンを脱がされた。不覚にも勃起している、さっき出したばかりなのに…。
[あっちゃんのオチンチン❗女の匂いがするわどおして❓️]と意地悪なことを言いながら、しゃぶりつく。(判ってるクセに…)ん?なんだかいつもと違うぞ!尿道口をチロチロ舌先で虐めている。[ジャーン❗これ使います。覚悟しなさい❗]と、細い3mm位の太さで200mm位の長さの黒いバイブを手にして微笑んでいる。(まさか!あれを僕のちんぼに入れるの❓️)お姉様は、ローションを塗っている。手つきがいやらしい。ニコッと笑い、勃起しているちんぼを捕まれた。
[あれ?なかなか挿らないね♥️]そりゃそうだ、基本的に出す機能なんだから、[硬くなってるからかな❓️…ちょっとフニャフニャにして❗]なんて、無理なこというのだろう…自分で勃起させといて、[左に曲がってると所に引っ掛かったるのかな❓️]説明書を読んでいる。どこで買ったんだろう。多分ネットだろうが、[フムフム❗…回しながらなんだ❗]グリグリ回しながら、バイブが入ってくる。すごく変態な行為をしている。(あんなに、入ってる♥️…うそ!どこまでは入るのか。)奥でプッッ♥️と何かを通過した、あつ
お姉様が、[もっと、いやらしい事しようね♥️]といいながら、自分と僕にイチジク浣腸を3本ずつ入れる。排便してお尻が綺麗になると、お姉様は、猫しっぽをアナルに着けた。僕にはアナルバイブと再び尿道バイブを挿入された。お尻と尿道から前立腺が刺激されている。スゴい…ダメだ、完全に犯されている。お姉様が僕の乳首をペロペロなめる。性感帯が犯される。[お姉様…ダメです。逝っちゃいそうです。][ダ~メ♥️❗まだよ♥️。]といい、アナルと尿道からバイブを外してくれた。はあはあと肩で息をしていると、お姉様は膣穴にバイブを挿入して、お尻をこっちに向けて[あっちゃん、挿れて♥️]と言った。どこに?…アナルなの❓️[オチンチンをアナルに挿れて頂戴♥️]と言った。ズブズブとお姉様のお尻にちんぼを挿れる。[は~ん♥️すごくいいわ♥️2つの穴が犯されるの大好き]といい、喘いでいる。(お姉様は、本物の変態なんだ…。)アナルってすごく気持ちいいんだなとガンガン腰を振ってあげると、同時に逝ってしまった。
お姉様が甘えてくる。[お姉様…エッチなおもちゃたくさん持ってるだね♥️]と言うと、嬉しそうに、[もっと、あるよ。…お母様も買ってたよ。]と言う。あかん変態親子だ。
[あっ、お姉様ダメ❗何か出ちゃう❤️]と言うとオシッコがで出ちゃった。バイブのスイッチをONにした瞬間だ。バイブがウネウネ尿道のなかで踊っている。連れてちんぼもウネウネ踊る。[お姉様…恥ずかしい…でも、すごく気持ちいいよ♥️]お姉様が、ボリュームをあげる。ちんぼかさらに速くウネウネする。[すごく、エッチでいやらしいんだ…感動しちゃう♥️]と僕のちんぼを見ながらオナニーしている。[又、何か出そうだよ。…出ちゃう❤️]今度、精子がドロリと出た。逝っちゃた。お姉様は、クリトリスにくり
お姉様は、クリトリスにクリキャップを付けて膣穴にバイブを挿入して未だオナニーしている。お姉様もすごくエッチな姿だ。[あっちゃん、私のいやらしい姿を見て…何か言って♥️]と言葉責めをして欲しいらしい。[お姉様、変態❗なんていやらしい…まるで、雌犬だよ]と言ってお尻を引っ叩くと、[私は、いやらしい雌犬です♥️]と言いながら潮を吹いて逝っちゃた。
お姉様は、僕にイチジク浣腸をする。[とりあえず、2本だ♥️。出そうになったら、言ってね]といい、ちんぼをしごき始めた。[わぁ~又、硬くなってきたよ。]亀頭をペロペロしている。[お姉様…うんちが出そうです。]トイレに行かせてもらい排便した。その後もさらに浣腸されて透明な液体になった。部屋にもどると、お姉様の股関に黒い模型のちんぼが生えている。腰にベルトで固定されている。(あれ?…僕のお尻の穴を犯すんだ、ヤバい女だ、❗)お姉様は、ニコッと笑い[あっちゃん、四つん這いになるのよ、お尻を付き出して。]と前にまわった?[さあ、しゃぶるのよ♥️]とお姉様のちんぼを口に入れられた。[あ~ン♥️いやらしい子ね…ゾクゾクしゃう♥️]と僕を見下ろしている。(お姉様に犯される…)
おもちゃのちんぼなんかしゃぶっもらって、気持ちいいのかな❓️でも、お姉様の鼻息が荒くなっている。[さあ、いくわよ。やさしく挿れてあげるわ、女の子みたいに声をだしてね♥️]後ろに回り、アナルをペロリと舐めた。[ハンッ♥️]と声を出すと、[もっと鳴くのよ♥️]舌先をアナルに突っ込んできて、グリグリする。[すごい❗ダメッ♥️止めて…止めて…♥️]と鳴く、逝っちゃいそうだ。
[いやらしいわね♥️…(アナルが)解れたわね、いくわよ❤️]お姉様のちんぼがアナルに触る。(あっ、先っぽが入ってくる。)雁首がアナルを通過している。ズブズブ…[お姉様…止めて、女の子になっちゃう♥️]は~とッ、深呼吸をしないと気を喪いそうだ。さらに、ズブズブと侵入してくる。[クゥン~クゥン~ン♥️]と鳴いちゃう。僕の先っぽから透明の汁が溢れてくる。一番奥に届いた瞬間ドライオーガズムに襲われる。シュッーシャツとちんぼから透明の液体が飛び出している。[あら❤️、あっちゃん潮吹いてるよ❤️…女の子みたい、]と言葉で責める。ダメだ、頭が真っ白(女の子ってこんなに気持ちいいの❓️癖になりそう❗)
姉貴は、汁まみれの亀頭を擦りながら腰を振って僕の中を擦り、かき混ぜる。(あっ!又…くる!)お姉様の手の中に潮を吹いてドライが来た。(これ!何回も逝けちゃうぞ!)[あらッ♥️?、又逝っちゃてるの❓️…女の子ちゃん❗]段々と、擦れることに慣れて来て、アナルがちんぼを求めている。ピストンが激しくなり又、逝っちゃってる。もう何回逝ったんだろう?女の子が何回でも逝けるのと同じなのかな?あれ?…なんだかさっきまでと違うぞ!と思うと最高の波がくる。今度は白い液体がドロリと出た。(本物のオーガズム…恥ずかしい…賢者になっちゃう❗)お姉様が[あ~あっ!本当に逝ったんだね♥️]と言いながら、僕の顔を向かせてキスをしてきた。
僕は、新しい僕に気がついてしまった。もう何も出来ない。完全にお姉様の虜にされてしまった。お姉様は僕を抱きしめて、[良くできました♥️…雌犬ちゃん❗]となぶる。もうお姉様無しでは生きて行けない♥️。
お姉様は、僕の乳首をいじくり回して[あっくん♥️…のエッチ❗どおして、そんなにやらしく泣くの❓️]と、苛める。お姉様が意地悪するから…。と思っていると、しゃぶられた。[お姉様……上手いです♥️。]ピクッとなり、逝ってしまった。美味しそうに精子を飲んでくれる。…変態❗お尻の穴も意地悪してくる。
お姉様は、すごく変態な女の子だった。ストローを僕の尿道に、ぶっ指してオシッコを飲むと言う。[僕達は、姉弟ですよ…。そんな変態みたいな事したら、ダメです❗…]と抵抗したが、もうお姉様の目はやらしく輝いている。[御姉さんだから…呑んであげるのよ♥️。]と訳が判らない事を言いながら、ローションでテロテロになっちゃッたストローを尿道に突き立てている。[お姉様…痛いです。…。アハン♥️…。]スゴくやらしい目つきで僕を見つめる。あ~ん♥️オシッコが溢れる。お姉様は、ゴクゴク呑んでいる。…翔んでもない変態だ。怖いよ。
高校2年生の僕は、従兄弟のお兄さんに勉強の判らないところを教えてもらいに、彼の家に来ている。家族の人達は、出かけているらしく、大学生の彼の部屋で、勉強を教えてもらっていた。「こうやって、解くんだよ。」さすがだ。「ありがとう、良く判ったよ。」と言うと、いきなりキスされた。えっ?と思ったが僕もお兄さんの事を性の対象と考えていたので、首に手を回していた。すごく興奮している。舌を絡められ、ちんぼがバキバキになる。ベッドに押し倒され、ズボンと下着を下げられると、ブリンッとちんぼが露にされる。脈動している。「恥ずかしいよ。見ないで…」と、言うとお兄さんも、ズボンと下着を脱いだ。
その部屋では、僕とお兄さんの2本のちんぼが、ビンビンと脈を打っている。お兄さんは、そのちんぼを片手で握り絞め、スコスこと擦り始める。エッチな動画サイトで見たことがある、いやらしいz”兜あわせ”という、ホモのセックス行為がはじまった。「お兄さん…すごい…気持ちいいです。アハンッ…♥️。」カウパー液をお互いにダラダラと垂れ流しながら、ちんぼか、ネェチョ…ネチョと、音を出している。亀頭が擦られている。(やらしい…見ているだけで、逝きそう♥️。)時々、手をはなして、僕のちんぼを咥えて、唾液まみれにして潤滑を与え、さらに興奮してしごかれる。
「どんどん…硬く成ってきたよ。」と言われる。恥ずかしい…。「お兄さん、もっと、キスして…。」と言うと、すごい舌を絡ませてくる。亀頭と亀頭がカウパー液をヌルヌルに、お互いの液体を交換している。(こんなの…誰にも見せられない。…ホモの変態行為だなぁ~でも、すごく気持ちいいの♥️。)少し意地悪をされる。亀頭同士を擦り、少し距離をおくと、透明の液体が糸を引く。(すごい、エッチな光景…気が遠くなっちゃう♥️。)又、ちんぼ同士を合わせて擦られる。…もうダメ、逝きそう♥️。ピューッピュッ…ピュッ…と、僕が始めに射精している。果ててしまい、頭が真っ白なところにお兄さんが遅れて射精してくれる。2本のちんぼが吐き出した精子まみれの物がさらに擦られ、二人も一滴も残らず吐き出した。さらに擦られると、グチュグチュと音を変えて、落ち着いてきた。自然に69の体勢になり、口でお互いにキレイにし始める。僕のとお兄さんの交じりあったカウパーと精子の味を楽しむ。(う~ん、美味しいの…♥️。)十分味わっていると、お兄さんが僕のお尻の穴を舐め始めた。(犯られちゃう…)「お兄さん、ダメッダメだよ。心の準備が出来てないし、汚いからダメ❗…今度、今度にして下さい。キレイな時ならいいからね。」と言うと放してくれた。その日は、許してくれた。次の日曜日ね♥️と約束をして、その日は帰った。
今度の日曜日が楽しみだ。お尻の中キレイにして、又お勉強教えてもらおう♥️。