マゾ男さんから投稿頂いた「ストッキングで亀頭磨きされて悶絶する私」。
大学一年の時、童貞を卒業させてもらう代わりに、三年生の先輩女子大生のペットにさせられたことがありました。
何でもいうことを聞かねばならず、仰向けで騎乗位で腰振られ、射精を必死で我慢する生ディルドペットは日常風景で、お漏らしすると、尿道に金属製の編み棒を挿されるお仕置きを受けます。
また、先輩が生理中だと、先輩の友だち集めた飲み会の席で、エロ本見ながらオナニー射影ショー、しかも、先輩に「イッてよし。」と言われるまで我慢させられました。
セーラー服のエロ本見ながら涙目で扱く姿を見られて、羞恥に染まりながら射精するのです。
また、女子大生の見てる前で、両て両足を拘束されて、亀頭責めもされました。
拘束されて動けないペニスは、女子大生に見られて羞恥でビンビンに勃起、先輩はその亀頭をストッキングで焦らしながらゆっくりと擦られました。
最初は優しいタッチの刺激にもどかしくなり、身をよじらせて感じてしまいます。
亀頭に特化してスリスリされるたび、ビクンビクンと反応する私を見て、女子大生のお姉さんはとっても嬉しそうに笑います。
ストッキングで竿の裏筋からカリ、亀頭を擦ったり、射精までは程遠い、もどかしい気持ちよさにハアハアさせられました。
「どれ、そろそろ懲らしめるかな…」
ストッキングを伸ばし、そこに亀頭を当てて、亀頭が天井を向くまで引っ張り上げ、左右にストッキングをシュシュシュ、これは強烈な亀頭責めで、
「グエ~~~アッアッヒイ~~~」
身体を起こそうとしても拘束されてできず、強烈な亀頭磨きに苦悶しました。
もう、この世のものとは思えない刺激で、痙攣してきました。
強烈な亀頭磨きですが、亀頭だけの刺激だと射精できないのです。
「お願いです。イカせてください…」
射精一歩手前のペニスは我慢汁ダラダラ、高まった射精感に今度は手で竿を扱かれ、一気に開放されて勢いよく大量にビュービューと射精しました。
待ちに待った射精でスッキリした亀頭に、再びストッキングが当てられ、シュシュシュと亀頭磨き、
「ギャー―――――――ッ!」
イったばかりで敏感な亀頭をまた責められて、絶叫しました。
ガクンガクンと痙攣しても、やめられない射精後の亀頭磨きに、意識が遠のいていきました。
そしてまた扱かれて射精、亀頭磨き、扱かれて射精を繰り返し、
「何回射精するのこのマゾチンポ。」
と女子大生に言われた先輩は、
「じゃあ、栓しちゃおう。」
と金属製の編み棒を尿道にブスっと挿されて抜き挿し、悶絶させられました。
その後、ペニス苛めショーで興奮した女子大生たちに、コックリングで強制勃起させられ、全員に跨られました。
こうして、女子で異性の先輩の共通ペットとなりました。
現在、30歳の私は、その女子大生の中の一人と結婚し、32歳の先輩妻にペニスを虐げられるマゾ夫となっています。
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