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会社のおばさん

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まさひろさんから投稿頂いた「会社のおばさん」。

会社のおばさんに一目惚れしました。
僕29歳おばさん55歳。
僕はイケメンでもなければ女の子と話すのも苦手で彼女なんて出来た事もないし初体験もまだ。
友達もあんまりいないから休みの日は一日中オナニーの日々。


そんな僕に唯一優しくしてくれたのは55歳のさとこさん。
僕はまさひろ、身長167センチで痩せ型、スポーツとかもあまりした事ない、性器は包茎だけど大きくなると19センチでラップの芯より太い、一日の最高射精数は16回、途中から出なくなるけどいってる感覚はある。
身長158センチでぽっちゃり系、胸はHカップ、肩までの長さの茶髪で既婚者だけど旦那さんは単身赴任で殆どいない、明るくて綺麗な人、そして僕に凄く優しくしてくれる人。

金曜日の仕事終わりにさとこさんにご飯を誘われました。
理由は暇だったから。
ご飯を食べ終えて帰ろうとすると、さとこさんに
さとこさん「もう一件付き合って?明日休みでしょ?」
と言われました。


付いて行くとそこはラブホでした。
時間は22時くらいです。
僕「さとこさんどうしてここへ?」
さとこさん「ちょっとね、まさひろ君は嫌だった?」
僕「嫌とかじゃないです、なんで僕なんかと」
さとこさん「入ってから話そ?」
言われるがまま僕は部屋に入りました。


さとこさん「まさひろ君って私の事好きでしょ」
僕「急にどうしたんですか、まあ好きは好きですけど」
さとこさん「好きもあるけど私の体にも興味あるよね、いつもじろじろ見てくるの知ってた」
僕は無意識にさとこさんを見ていたみたいでした。


確かに女性経験がない僕にさとこさんの体は刺激が強かったのはあります。
さとこさんで何度オナニーをしたかわかりません。
さとこさん「それを理由にって訳じゃないんだけど、私も女でしょ?その、欲求不満はあるのよ、もしまさひろ君が嫌じゃなかったら今日だけってね、もちろん私からの提案だからホテル代も払うし、お互い好きに体を使うって感じじゃだめかな、誰にも言わないから」
さとこさんは凄い恥ずかしそうに言いました。


僕「さとこさんが良かったら、でも僕こう言うの初めてで、うまく出来るか不安です」
さとこさん「初めてだったの?じゃあだめだね、帰ろっか」
僕「さとこさんとなら、初めてだけどいいです」
さとこさん「本当?じゃあ先シャワー浴びてきて」
僕はシャワーを浴びながら今までにない緊張を味わっていました。


シャワーから出てさとこさんと交代して待ちました。
これからここでさとこさんとすると考えただけで大きくなってしまいました。
さとこさん「緊張してる?私もなんだけどね」
シャワーから出て来た事も気付きませんでした。
お互いバスタオル一枚の状況に性器が痛い程大きくなってました。


さとこさん「まさひろ君、最初ぎゅうしよっか」
僕「は、はい」
さとこさんは僕の首に手を回してしっかりぎゅうしてくれました。
さとこさん「ぎゅうも初めて?」
僕「そうです、さとこさん良い匂いするし柔らかいです」
胸が僕に当たっていました。
弾力も凄くて綺麗な肌でした。


さとこさん「まさひろ君は凄く硬いね、こんなおばさんに」
僕「さとこさんは綺麗です、僕が言っても嬉しくないかも知れませんが」
さとこさん「そんな事ない、だって私我慢出来ないもん」
さとこさんは正座になって僕のバスタオルを取りました。
さとこさん「何これ、凄くおっきい、初めて見たわよ」
僕「そ、そうですか?恥ずかしいです」
さとこさんは根元に右手、その上に左手で性器を握りました。


さとこさん「見て、指回らない」
さとこさんは両手をゆっくり上下に動かして僕の性器をしこりました。
さとこさん「凄いごつごつして硬いね、本当に凄い、ごめんなさい我慢出来ない」
さとこさんはあむっと性器の先を咥えました、
じゅぼじゅぼじゅぼと音がして舌が絡み付いて強く吸われてもう何がなんだかわかりませんでした。


僕「さ、さとこさん、待って、待って下さい」
さとこさんは僕の言葉を無視して続けました。
初めて舐められた僕は5分も持ちませんでした。
僕「さとこさん出ちゃいます、もういく!んはっ!」
情けない声が出てしまい、さとこさんの口の中に出してしまいました。


さとこさん「わぁ、いっぱい出たね、初めて舐められたのどうだった?」
僕「凄く気持ち良かったです」
さとこさん「まだおっきいね、次これなんかどう?」
さとこさんはバスタオルを取って裸になりました。
綺麗な裸で殆ど性器の毛はありませんでした。
僕は声にならない声を出していました。


さとこさん「凄い反応ね、さっきよりおっきくない?」
さとこさんはその大きくて柔らかい胸で僕の性器を挟みました。
さとこさん「今まで何人か挟んだ事あるけどまさひろ君のは凄いね、挟みきれない」
なんだか喜んでる顔に見えました。
さとこさんは涎を性器に垂らして胸でしこりました。
僕「うわああ、さとこさん気持ちいいです」


さとこさん「まさひろ君って可愛い声出すのね、これどう?」
さとこさんは僕を見ながら胸を激しく動かしました。
僕「さとこさんまた出ちゃいます、あは、ああっ」
さとこさん「また出ちゃう?いいわよ、口に出して」
さとこさんは胸でしこりながら先を咥えていました。
僕はまた5分もしないうちに出してしまいました。


僕「ああっいく!はあぁ!」
さとこさんは胸をぎゅうっと強く押し付けてじゅぼじゅぼと舐めました。
さとこさん「また凄い量ね、それにまだ硬い、まさひろ君もう入れちゃおうか」
僕「入れるって、どこに」
さとこさんはベッドに仰向けになって足を開きました。


さとこさん「ここに入れて、もう私我慢出来ない」
そう言いながら自分の性器を触っていました。
僕「ここに入れていいんですか?凄く濡れてます」
さとこさん「あんまり見ないで、まさひろ君入れて」
僕はさとこさんの足の間に座りました。


僕「さとこさんのここ凄い濡れて糸引いてます」
さとこさん「本当に我慢出来ないの、まさひろ君のも我慢汁だらだらじゃない、お腹にぺちぺち跳ねて我慢出来ないんでしょ?」
僕「我慢出来ないません、ここですか?」
さとこさん「そこ、そこに入れて」
僕「は、入らない、押し返されます」
さとこさん「あああん、おっきい、そこよそこ」


さとこさんは性器を広げて僕は先を指で押しながらなんとか入れました。
さとこさん「はいっ…た、何これ…まさひろ君ゆっくり」
僕「さとこさんのここぐにぐに動いて…きついです」
さとこさん「ゆっくりよ、ゆっくり、あ…すご…カリ太すぎ…裂ける」
僕「き、きつい、さとこさんきついです」


ゆっくりと少しずつ入れましたが半分過ぎたくらいで押し返されそうな締め付けから吸い付く締め付けに変わりました。
僕は情けない事に全部入れる前に出そうになったのです。
僕「さとこさんごめんなさい、また出そうです」
さとこさん「だめ…もう少し…もう一気に入れて」
僕「抜かないと、で、出ちゃいます、あっ…吸われてる」


さとこさん「早く入れて!お願い!」
僕残りを一気に入れました。
僕「ああぁっ…も、もう…出ちゃう」
さとこさん「あああぁん、い、いく!中に出していいからめちゃくちゃに動いて!」
さとこさんは僕の腰に足を回して腰をくねらせました。
限界だった僕は言われた通りめちゃくちゃに動きました。
僕「あああぁっ!出ちゃう!いくいくいくっ! 」
さとこさん「あああぁん!いくいくいくっ!」


全部入ってから5秒程で、しかもさとこさんの中に出してしまいました。
ですが、今までで一番気持ち良く出しました。
さとこさんは跳ねて痙攣していました。
僕「さ、さとこさん、すみません…中に出しちゃいました」
さとこさん「大丈夫…もう出来ないし、それに入れてる途中からいきそうだったから…いきたかったし」
僕の初体験はさとこさんに中出しでした。
さとこさん「ねぇ…まだ中でびくんびくんしてるけど…もしかしてまだ出来る?」
僕「は、はい…まだと言うか…まだまだ出来ます」


さとこさん「まだ…したい?お互い好きに体を使うって約束だし」
僕「したいです、もっとさとこさんとしたいです」
さとこさん「じゃあ一回抜いて」
ゆっくり抜くとそれだけでも気持ち良くて声が出てしまいました。
僕「ああっ、吸い付かれてきついです…気持ちいい」
さとこさん「私も…中から…出ちゃいそう…ああぁん!」
ぬぽっと抜けた感じでした。


さとこさん「まさひろ君の出てこない…凄い奥に出したのね、今度は後ろから入れて」
さとこさんは四つん這いになってこっちを見ながら大きなお尻を僕に向けました。
さとこさん「凄い跳ねてる…早く入れて…好きなだけ使って」
僕「は、はい!入れます!」
僕は何度もさとこさんの中に出しました。


一度出す度、次にいきそうになる時間もどんどん伸びて長い時間出来るようになりました。
6回目の中出しから出てる感覚もなくなり、いった感覚だけをただ繰り返しました。
さとこさんも僕の上に何度も乗って何度もいきました。
お互い好きに体を使い続けました。
さとこさんは指で潮吹きをされた事ありますが性器で吹いたのは初めてみたいで凄く喜んでくれました。
最後は向かい合って寝たまま入れて力尽きました。


さとこさん「凄かった…本当に…こんなにしたの初めて」
僕「僕も最高に気持ち良かったです…初体験がさとこさんで本当に良かったです」
さとこさん「それなら良かった…少し寝よ…もう動けない…このまま寝ちゃお」
僕「抜かなくていいんですか?」
さとこさん「いいよ…ずっとおっきいし…自然と抜けるまで入れてて」
僕は携帯のアラームをセットしようとベッドの上に置いてた携帯を見ました。
朝9時10分でした。


僕もさとこさんもそのままシャワーを浴びて帰りました。
それから会社でさとこさんを見ると大きくなってしまい、その度にさとこさんは手や口でいかせてくれました。
誰もいない時や入れれそうな時は、さとこさんはスカートタイプのスーツなのですぐに入れて中に出しました。
そして毎週金曜日、土曜日はさとこさんの家に泊まりに行って朝までする様になりました。


でも未だに最初は5分くらいでいってしまいます。
最初からさとこさんが上の時は何度出してもずっと入れたままと言うこともあります。
本当にいい人に巡りあえました。
これからもこの生活を続けますし、お互い好きに体を使う関係はやめません。

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コメント一覧 (2件)

  • 50代の小太りな熟女 私も10代の高校生の時、アルバイト先の52歳の上司と関係を持つようになり以来大好物ですよ
    当時同級生の彼女がいたものの、セックスの相性が雲泥の差で、バイト先の52歳の上司と交際していました。50代の熟女の濃厚なセックスやオーラルセックスの泥沼に填りエスカレートしてしまい大学3回生の時に、禁断の伯母とも近親相姦をしてしまいました。

  • こんにちは
    私は昭和48年生まれの51歳ですけど、30代の頃よりも、
    40代後半になってからモテ期がきた気がします。
    いま、年下くん4人と会っていますよ。

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