チンポがウンコまみれになるアナルSEXが大好き

汚れたチンポさんから投稿頂いた「チンポがウンコまみれになるアナルSEXが大好き」。

アナルSEXと言えば行う前の浣腸や腸内洗浄が当たり前だけど、俺はチンポがウンコまみれになって汚れる方が好きなので敢えて腸内を綺麗にしないでもらってる。
「本当…あんたって変態だよね」

「アナルSEXの醍醐味はチンポがウンコまみれになる事だろ？嫌なら断れば良いだけの話しゃんか」
ウンコが出そうだと言う姉さんを捕まえてアナルSEX。
肛門付近までウンコが下がってきてるから挿入していく時点でチンポにウンコを感じる。

「おお〜！ウンコの中にチンポが埋まっていく感覚…ぐちゃぐちゃにかき回して出しやすくしてあげるから、出たら拭く前に呼んでね？」
「今入れてるのにウンコの後にまた入れるの？」
「アナルにウンコ付いてる時に入れるのも好きなんだよ」

話しながら腰を振ってるとチンポでかき出されるウンコがアナルから出てきて凄え臭い。
チンポも根本から汚れてめちゃくちゃ興奮する。
「臭すぎ…窓開けて換気しようよ」
「ダメ！アナルSEXにはこの臭いが無いと」
「もう…私のアナルもウンコまみれになってく感じして気持ち悪いんだけど…」

「どうせこの後ウンコするんだから気にするなよ、そろそろかな？ザーメン出してウンコと混ぜるからもっと出しやすくなるよ」
あまり奥に出すと全部出ちゃって後で入れる時に魅力半減だから、チンポに半分入れたくらいの位置で中出しする。
「この位置でよく混ぜて…っと」

「もうトイレ行って良い？早く出してスッキリしたいんだけど」
「抜いたら出そうなら入れたまま連れて行くけど？」
「じゃあ連れて行って」
姉さんのアナルにチンポ入れたままトイレまで歩いて行く。

便器の前でチンポを抜いて姉さんを座らせると、途端にブリュブリュと柔らかなウンコを出し始めた。
一緒に来たのに一度外に出て待つのも無駄な気がして、ウンコを出し終わるのを目の前で見つめながら待った。
「出たけどこんなにすぐにやれるの？って…もう勃起してたのね…」
「立って後ろ向いて」
ウンコしたばかりのアナルに再び挿入。

「次は奥に出すから残りも全部出せるかもね」
「あんたが毎日アナル犯すから最近アナルが弛くなってる気がするのよね…」
「太いウンコも出しやすくて良いじゃん」
「その内閉じなくなりそうで怖いわ」
「その時はチンポ入れっぱなしにするから大丈夫」

「あんたに言ったらそうなるの解ってるのに…私ったら馬鹿ね」
「もう一回中に出すからウンコ全部出して良いよ」
今度はしっかり奥まで入れて中出し。
奥に残ってるのとザーメンをよく混ぜるように奥の方だけでチンポを動かす。

「続きのウンコどうぞ…」
またもやブリュブリュと柔らかそうなウンコが出てる。
それを見ながらチンポを乾かし、汚れたままパンツの中にしまう。

「あんた絶対病気になるからね？責任なんて取らないよ？」
「大丈夫だって、こうしてアナルSEX専用のチンポだって臭いで主張する為ならなんて事ないよ」