そんな母に興奮して

尚さんから投稿頂いた「そんな母に興奮して」。

私が幼少期の時。物心ついた時の初めての記憶は、母の悲鳴と父の罵声でした。その原因は父のギャンブルでした。
父は持ち金が無くなると母の財布からお金を奪いました。それを阻止しようとする母。毎回必ず、力で母はお金を奪われていました。

家のお金が足りなくなったので、母は外で働きに出ていました。
ある日、お酒を飲んで酔った父は、いつものように母からお金を奪いました。
抵抗する母に対し、この日の父は、母の服を破ろうと引っ張りました。服はなかなか破れないで、父は服ごと母を引っ張り回しました。

やがて、ブラジャーとスカートとタイツだけになった母。ブラジャーは引っ張るとあっという間に剥ぎ取られました。悲鳴を上げて必死に抵抗する母ですが、すぐにタイツはビリビリに破られ、スカートはもちろんパンツも奪い取られ、裸に剥かれてしまいました。

「あっち言ってて」って叫ぶ母。幼い私はとても怖かったです。
しばらくして覗いて見ると、母の上に父が覆い被さっていました。その時は何が何だか分からなかったです。

私が11歳になると、母は父にセックスを強要されているが理解出来るようになりました。
父のギャンブルは相変わらずです。父がお酒を飲んで酔っている時は、よく、母の髪の毛を掴んで引きずり回されていました。

引きずり回されている時に母の小さいおっぱいが見えました。乳輪は小さいけど乳首は黒くてデカくて、36歳の母の体はキレイだと思いました。
残念だったのは、母の陰毛は濃くて、小陰唇はもちろん、大陰唇も見えなかったです。
お尻の穴は黒かったので、小陰唇も結構グロかったかもしれません。

セックスを強要した時の父は、母に、「男の力に敵うと思うのかよ」とか、「オバサンじゃもう稼げないんだから言う事聞いとけよ」って言って、お酒を掛けたり唾を掛けていました。

ある日、近所のオバサンに、「お母さん、知らない人(男)と歩いてたけど何かあったの？」って言われました。
それから間もなくして、母は私を連れて引っ越す事になりました。

私は中学生になり、母は38歳になりました。母はたまに男と会っているみたいです。
父が母にセックスを強要している所は断片的に見ていたので、私は母でオナニーするようになりまた。
「母は男の人からいくら貰えたんだろうか？。ゴムは付けてくれたんだろうか？。立場弱いオバサンだから、きっと、ほぼ相手のいいなりかな？。大人って良いなぁ。大人になれば、俺も女の子とセックス出来るのかな？。いいな～」って思いました。

母の口を見ると、「この口で何人のチンチンを舐めんだろ」って、舐めている姿が思い浮かんで興奮しました。
自分でチンチンを擦りながら、母の濃い陰毛の先にチンチンを入れて、擦れるのを想像してオナニーして射精しました。

転機が訪れたのは高校生の時で、無修正の動画を見ました。母が父に乱暴されてセックスを強要されていた35歳前後とおなじ年齢の女性、小陰唇がデカくて黒いのを見て１番興奮しました。
同時に18歳ぐらいの毛が薄くてキレイなマンコも見て興奮して、同級生の子でもオナニーしました。

たまに母の友人が家に遊びに来ました。娘は同級生で、おなじ小学校でした。そのお母さんと娘の両方の写真を見てオナニーしました。
娘は高校生。お母さんは母より２つ年下の44歳。娘は処女。お母さんは経験人数３人です(母との会話からの推測)。もちろん、両方をの写真を見てオナニーしました。

それからは、時間があると１日に何回もオナニーするようになりました。
「いいな～。マンコにチンチン入れれる人、良いな～。母にセックスを強要した父、気持ち良かっただろな～。お金の関係とは言え、母とセックスした人、羨ましいな～」ってオナニーを続けましたが、私が初めて女の子とセックスしたのは25歳の時でした。