島の配達員さんから投稿頂いた「島のばあちゃんほぼ全員と中だしの難しい二人の一人」。
残り三人になった。(前話はコチラ)
90過ぎのばあちゃんは死ぬと危ない。
嫌われ者のシマさん74と
島一番の大女でデブのハナさん73.変人で村八分の経緯がある。死んだ旦那が村の積立金を使い込んで一時期逃げたらしい。
ハナさんは旦那が死んで島に帰って来て、子供の仕送りで何とか暮らしてる。
一度配達途中で見たが180センチ150キロはありそうなブス。
二人は宅配どころか手紙すら来ない。
接点が持てない。
悩んだが良い案がない。
そんな時に配達帰りハナさんの家の前通ると煙が立ってる
ゴミでも燃やしてるのかと思って車から降りて覗くとハナさんは畑で芋掘ってる、
煙の方を見ると外風呂から煙
外の藁から煙、風呂の火が飛び火したんだ。
「ハナさん火事や~❗」と大声で叫んで火の付いた藁を引き出して庭にぶり巻いてあしで踏む、まだ煙が出てる。
シマさんスコップ放り出してて駆け寄り水を釜に掛けて、
はーはー肩で息して経たり込んだ。風呂の羽目板が焦げて燻ってる。
もう少しで爆発的に燃えただろう。
私はズボンの裾がボロボロ
少し火傷した。
ハナさん「すまんな~大事になるとこや、助かったわ~」と経たり混むと、私のズボン見て「えらいこっちゃ、火傷しとるやないかい」とボロボロのズボンの裾をめくる。
「すまんな~痛いやろちょっと入り」と手を引いて土間に
私はわざとらしく、「いていてて」とゆっくり歩いて、
框に腰掛けた。
ハナさんすまんなすまんなの繰り返しで「父ちゃんのズボン合うやろ、ちょっと古いけんど」とタンス開けて何本もズボンだす。
「あっ、火傷火傷」と奥から油紙に包んだビン出して中の液体をキレに湿して「ズボン脱げ」と来た、これだと思ってパンツまで下げてチンポ出して目の前に「アホ、チンポ仕舞え」と横向く「あっ、ごめん」とパンツ上げた感触はよし。
ズボン脱ぐとスネ辺りが赤い
液体塗ると沁みる沁みる「痛い~なんなんこれ」と言うと
ムカデや、ビン見たらデカイムカデがいっぱい、ムカデの焼酎漬けだ。
「火傷にはこれが一番や」と言って又塗る。晒割いて巻いた。
ズボン広げこれがいい、
と古いがしっかりしたズボン
履く時又チンポ見せた。
履いたらウエストが10センチは太い。
「直すからよ別の履け」と脱いで又チンポ見せた。
「おめえ、いちいちチンポ見せんな」と尻を叩かれた。
風呂場みたら、結構焼けてる
「ハナさん風呂直してやっから」と言って帰った、
叔母が包帯見てビックリ
訳話すと「又村八分になるところやな」と風呂入れないから体拭いてもらってフェラしてくれて飲んだ。
次の日材料集めて軽トラでハナさんの家に、「悪いね~包帯換えんと」と又土間に又チンポ出してズボン脱いで包帯かえてくれた
羽目板張り替え何とか格好付けたのが3時頃、握り飯もらって飯かみかみの仕事。
ついでに風呂に火を付け、土間に、すると昨日のズボンを直してあって、履かせてくれた。「ハナさん凄いな」と言うとご機嫌で昔話以前紳士服の工場で働いてたそうな。
風呂沸いたから体洗ってやるよと半ば強引に脱がせて風呂に足にビニール巻いて「恥ずかしいやろ~」と言って手拭いでまんこ隠す、「ハナさん息子やと思えや~」と手を引いて風呂、デカイ背中流し後ろからこれ又デカイおっぱい洗う、「前はええ」と自分でまんこシャカシャカ洗って湯に入った。湯を掛けながらおっぱい触る「アホやめ」
「あんたも洗ろたろか」
こりゃチャンス。
パンツ脱いで足のビニール巻き直し背中洗ってくれた。立ち上がり仁王立ち
「チンポも洗て」と言うと「自分で洗え」とタオル渡す。「いやや、チンポ洗ろて~な」とビンビンのチンポ付き出すとためらいながらゴシゴシ、「ハナさん気持ちええ、玉もあろて」と又広げ玉も洗わせた、ハナさん立ち上がる。まんこに手をやりクリトリスをマッサージ。
ハナさん諦めて抱き付いてる私より10センチデカイ体重は2.5倍か、牛のまんこいじってる様な。
立ったまま入れて見ると以外とキツイ、良いまんこじゃないか。
立ちまんこでおっぱい吸いながら射精ドックンドックンだすと「出たな又ようけだしたな」とまんこ洗って風呂出た。ハナさん不感症に近い。
これはなんとかせんと、
次日からハナさんの開発、火傷も治って本気で中だし、
上から下から斜めからどんだけやってもいかない。
叔母や早苗さんなら5回はいってる。
降参します。
ハナさん全然普通のばあちゃん。やはり旦那の持ち逃げがまずかったんでしょうね。
感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!