丸顔が可愛いロリ顔の有美との忘れられない交尾

元彼さんから投稿頂いた「丸顔が可愛いロリ顔の有美との忘れられない交尾」。

有美と別れて今年で20年、俺は妻子ある46歳だけど、今も有美のことは忘れられない。
特に、裕美とのセックスは、一生忘れられないと思う。
顔は丸顔童顔でショートヘア、身体は小柄だけど、ややぽっちゃりめで?カップ、普段はロリ顔なんだけど、飲み会で酔ったときに妙に色っぽかった。

ずっと好きだったけど言えなくて、飲み会で隣の席に吸われたから嬉しくて、会話も弾んで二人でベロベロ、二次会は無理なほどで「もう帰ろう」と千鳥足。
「おいおい、大丈夫かよ。」
と見送られて、有美と駅に向かった。

途中、信号待ちで、ちょっと見つめ合ったタイミングでキスしてみたら、有美、エロくてベロベロなキスして来て、?カップを揉んだらハアハアしだした。
行き先変更して、ホテルに入った。
もう、抱き合って貪るようなベロキスして、スカートまくってパンツ下げて、バックからガツンガツン突いた。
俺は当時24歳で、有美は22歳、有美のマンコには処女膜は無かったけど、メッチャ奇麗なマンコだったのを覚えている。

一発終えて、シャワーを浴びて、奇麗なマンコをクンニした。
その後、フェラされて正常位で二回戦、有美とのセックスは、なぜか野獣的で、まるで交尾だった。
本能が求め合ってたみたいで、前戯はほとんどいらなくて、有美は発情すると即濡れ、俺も即勃起、すぐにしたくなってた。
お互いの匂いや雰囲気が、相手を発情させるみたいで、ああいう求め合ってしまう相性って、有美が初めてだった。

1年半くらいの頃、セックスを終えたとき、なんて言うか、賢者タイムみたいになった。
散々派手に交尾したけど、終わったら二人とも急に覚めた。
有美がボソッと、
「私たちって、ヤリ友なのかな？セフレ？かな…」
俺も、可愛いロリな有美とエロエロなセックスがしたくて付き合ってるような気がしてた。
有美のことは好きだったけど、それは容姿とセックスが好きだったみたいに思えた。
「私たちのセックスって、好きだとか、愛してるとか、言わないよね…」

ラブホを出て、しばらく歩いて、
「私たち、少し距離を置いてみない？」
と言われた。
俺は、有美と別れたくなかったけど、愛しているのかわからなくて、従ってしまった。
そして、一人アパートに帰り、体育座りして考えた。
俺は、有美が好きだけど、愛しているのとは違うのかなと…
愛してるって、何だろうと…

独りになると寂しくて、つい、職場のおばちゃんに有美の話してしまい、そしたら、
「おばちゃんで良かったら、発情しえてあげようか？」
と言われて、仕事の帰りにラブホに行った。
おばちゃん50歳過ぎてたと思うけど、美熟女じゃなくて、その辺にいそうな普通のおばちゃんで、ベージュの下着を脱ぐと、肌に下着の痕が残ってたりして、生活感丸出しだった。
一緒にお風呂に入ると、まるで母子、おばちゃんにチンポ洗われて勃起、ベッドでは何と生挿入、ガンガン腰振って、おばちゃんとも交尾セックスだった。

「そのまま中に出していいよ～～」
って言われて生中出し、
「あああ～～若い子種が蒔かれてる～～」
と言ったおばちゃんにしがみつかれ、ブチューッとベロキス、50歳過ぎたおばちゃんとのベロキスは凄かったなあ。
そのおばちゃんとは、週に3～4回ハメあう仲になった。
だも、それは性欲処理なだけで、毎回訪れる賢者タイムは、おばちゃんの二回戦へ向けたチンポ弄りでかき消されてた。

そんな関係が4か月になった頃、ラブホからおばちゃんと路地に出たら、有美が若い男と歩いてきたところへ出くわした。
ショックだった。
有美、チラ見してラブホに入っていった。
心がチクチクして、俺、その日の夜は寝られなかった。
その後、おばちゃんとの関係は解消して、暫く自分を見つめ直した。
俺は、有美が好きだったし、愛してたし、いつかやり直せると思ってた。
そうじゃなかったら、夜寝られないほどショックを受けなかったと思う。

そして、有美と別れて半年の頃、有美のアパートを訪ねてみた。
やり直したかったわけじゃなく、ちゃんとお別れの儀式というか、「さよなら」を言うために。
でも、有美は居なくなってて、全く違う人が住んでた。
如何なものkと思ったけど、有美の職場を訪ねた。
有美、仕事辞めてた…orz
「有美…どこ行っちまったんだよ…距離、置きすぎだろ…」
携帯を出したけど、連絡するのは止めた。

その後、今の嫁と出会い、ほのぼのとした恋愛を経て、俺28歳、嫁25歳で結婚した。
そして、今もスマホに残る、20年前の有美の連絡先、消せないまま20年…
有美は、おそらく田舎に帰ったんだと思う。
そして、あの男は、有美が田舎に帰ろうと思わせた人物。
もしかすると、有美が俺と距離を置きたくさせた人物でもあるかもしれない。
今、そう思うよ…