かめ夫さんから投稿頂いた「寝取られビデオ」。
私達夫婦はもう結婚30年を迎えます。
高卒で私の勤める会社に就職してきたのが嫁さんとの出会いでした。
決して美人ではなかったけど愛想の良さと可愛く素朴な感じな嫁さんに惚れ私から告白しました。
嫁さんは私と付き合う前の元彼と身体の関係を済ませてました。
もちろん私も数人の女性と経験はあります。
でも勝手なもので愛してる嫁さんには処女でいてて欲しかったんです。
そのうち嫁さんが他の男としてる妄想をするようになりそれが激しく私を興奮させたのです。
そんな事は嫁さんに言えずに月日は経ち嫁さんが33歳の時です。
その頃は娘達も大きくなってたので自宅ではHが出来なかったので週1ペースで嫁さんとラブホへ行ってました。
たまたま観たAVが寝取られでした。
会社の慰安旅行で嫁さんが目の前で同僚達に輪姦される的なのです。
それとなく嫁さんに
私「こんな事されたくない?」と聞いてみると。
嫁「いややー!ありえんわ!」
即撃沈でした。
そこで諦める私ではありません。
事あるごとにお願いし言い続けました。
ついに嫁さんが折れる時がきました。
嫁「○○ちゃん嫉妬激しいのに大丈夫なん?」
私の嫉妬が煩わしいようで
気乗りしないと言うのです。
普段から飲み会など参加させないし
友達とランチでも色々問いただすからでしょう。
私「浮気とプレイは別だから大丈夫」
嫉妬しないと約束しました。
悩んだあげく
嫁「一回だけやで。私は別に誰かとしたいと思ってないんやで。あんただけでいいんやから」
と一度だけの約束で嫁さんは承諾してくれました。
嫁さんの気が変わらないうちに私は、あるサイトで男性を募集しました。
嫁さんに男性の好みやプレイ内容など聞いたけど
嫁「お爺さん以外ならなんでもいいよ。」
とだけの答えなので私が勝手に決めました。
田舎なので身バレを気にして男性は離れた街の方を募集しました。
ので簡単に見つからなくて困ってると「週末ならゴルフで行きますよ!」とメールがありました。
ただ3人で相手したいと言うのです。
嫁さんは1人だと思ってましたので迷ったけど他に見つからないし
日にちがなく慌ててたので3人でもいいとお願いしました。
ただ嫁さんに3人と言うと断られる可能性があったので嫁さんには内緒にするので待ち合わせの時に説得して欲しいと男性達と話しになりました。
あとは出たとこ勝負でした。
嫁さんには日にちと待ち合わせ時間だけ言いました。
「うん。わかったー」
あっけらかんとした返事でした。
当日になり嫁さんはいつもと変わりません。
夕方に待ち合わせの為私と娘達の夕食作ってました。
「お母さんどっか行くん?」と娘に聞かれてました。
嫁「友達とご飯ね」
平然と答えてましたけど
シャワーを済ませ化粧してる嫁さんに
私「大丈夫?」と私が聞きました。
嫁「はぁーめちゃめちゃ緊張してる…」
「出来なんだらごめんね」と緊張してる雰囲気でしたが笑って誤魔化してました。
家から10分ほどのコンビニ駐車場での待ち合わせです。
出掛ける直前に車に乗り込む嫁さんに同僚に借りたビデオカメラを手渡しました。
嫁「えっ?ビデオカメラ?誰のん?なに?撮影すんの?恥ずかしいやん!嫌だよ!」
嫁さんはカメラを突き返しました。
私「俺が見れなきゃ意味ないやん」
嫌がってましたが
嫁「撮れなかったら知らんでー」
私に押し切られカメラを持って行きました。
撮影は男性達に許可をもらいお願いしてました。
最初は3人の予定だったけど1人が来れないと嫁さんが出掛けたころメールがありました。
それでも2人。
嫁さんがどうするのか不安でした。
嫁「コンビニ着いた」
メールがありました。
私「男の人来てる?」
即返信したけど返信はありません。
おそらく男性達に嫁さんの車種とナンバーを教えてたので男性達から声を掛けられてるのだろうと思いました。
10分ほどして
嫁「2人来てるんだけど…どうすんの?」と嫁さんからメールきて同時に
男「奥さんめちゃめちゃ緊張してるけど行けそうです。」と着たので嫁さんには
私「嫌じゃなきゃいいよ!」と送りました。
嫁「でも恐いやん!」と着ましたが
私「恐いことはされないから大丈夫!」
と送ると返信がなくなりました。
どうなったのか?
不安でいると
男「奥さん迷ってるけど、とりあえずラブホ行きます」
嫁さんが会ったばかりの男とラブホ行くと聞いただけで興奮でした。
相変わらず嫁さんからはメールも男からのメールもなくなりました。
3時間。
やっと男からメールがきました。
男「いただきました。マジ可愛い奥さんですね!奥さんシャワーしてるのでもう少しでラブホでます。」
ガラス張りのシャワールームに見知らぬ男と入ってる後ろ姿の嫁さんの写メ付きでした。
私はたまりませんでした。
3時間も連絡ないからヤラれてるとは思ってたけど今あったばかりの男とシャワーしてるなんて。
その後嫁さんからも
嫁「終わったよ。○○ラーメンで食事して帰るね」
とメールがありました。
嫁さんは帰宅しましたが子供達の前もあるのでいつもと変わりない感じでした。
そっと私にカメラを渡すと
嫁「見なくていいよ」
恥ずかしそうに一言だけ言って寝室へと消えました。
私は早く見たくて子供達が寝るまで待てないのでカメラを持ち家を出ました。
早々に車を止めカメラを再生します。
再生が始まると誰も居ないベットだけ写ってました。
A「奥さんベットへ行かないと写らないよー」
姿はないが声がします。
嫁「写らなくていいですよ」
たぶんラブホまで来たけどまだ嫁さんはまだ決心してないようです。
A「まぁまぁココで話そう」
Aに手を引かれるようにして
嫁さんとAが写り込みました。
嫁「ちょっとーもう撮ってるの?」
と言ってました。
B「撮ってるよ」
嫁さんがベットの上に座ると
2人の男もベットへ座り3人が写されました。
嫁「カメラやめてよー」
よほど恥ずかしいのかカメラを気にしてる
様子でした。
2人に挟まれるようにして
話しが続きます。
浮気したことない?とか経験人数とか
2人から質問ばかりされてますが
嫁さんも少し和んできてるのか
時々笑ったりして。
カメラの事は言わなくなってます。
いつしか嫁さんの手をAが触ってました。
嫁さんは嫌がる様子はありません。
そろそろ始まる予感がして
私も鼻息が荒くして見てました。
A「奥さんキスの経験人数は?」
Aは嫁さんの顔を見つめて聞いてました。
嫁「3人かなぁ」
嫁さんが言うと
A「少ないねーじゃぁ俺が4人目だね」
と嫁さんを引き寄せ抱きしめるとキスを迫ります。
嫁「ちょっ…と…」
一度はAの唇を避けた嫁さんだったが
再度求められると避けることなく唇を
重ねました。
おそらく舌を絡めてるようなキスです。
Aの手が嫁さんのおっぱいを
Tシャツの上から触ります。
キスしながらも
うめきながらAの手を止めようとしてます。
唇がAから離れると
嫁「明るいから電気消して…でないと嫌」
と言う嫁さんに2人は
「せっかくだから明るいしかいいのに」
と言いましたが嫁さんは拒むので
Bが少し暗くしました。
暗くなるとすぐにAが嫁さんに
抱きつき押し倒しました。
嫁「ちょっと待って…あっ…」
弱い耳や首筋にAの舌がはい回ると
嫁さんの声が漏れました。
Aの手が嫁さんのTシャツの中へと入り
Tシャツが捲れピンク色のブラが見えました。
そこへBがパンツだけで入ってくると
ブラを上げ晒された嫁さんのおっぱいに
貪りつきました。
Aに首筋Bにおっぱいと嫁さんの口からは
「いやっ…だめ」
と拒否る言葉が出てたけど
感じてる様子です。
Bが電気を明るくしました。
嫁さんは何も言いません。
感じながらも
嫁「あぁん…恥ずかしい」
Bに晒されたおっぱいを隠そうと
Tシャツを下ろそうとします。
それをAが阻止して嫁さんの
手を片手で抑えもう一方でおっぱいを
揉んでます。
Bはおっぱいを舐めながら
片手で嫁さんのデニムのベルトを
器用に外しました。
嫁「いやだぁ…だめ…」
腰を振りBの手がデニムのボタンを外したので焦る嫁さんですが
ジッパーが下げられるとBの手が
嫁さんの股間に入って行きます。
嫁「ダメーいやだーほんとダメだってー」
急に必死に嫌がり始めたのです。
でもお構い無くBは必死に脚を閉じる
嫁さんの股間に無理矢理手を突っ込みました。
B「わぁーベタベタやん!」
わざとらしく意地悪ぽくBが言います。
嫁「違うー濡れてない…もう…ウソやん…」
嫁さんは顔を隠してます。
B「ウソ違うわーとりあえずコレ脱ごうか」
嫌がる嫁さんから強引にデニムを
脱がせるとAにも一度座らさせて
Tシャツを脱がされ
ブラも外されると
おっぱいを隠す嫁さんだったけど
再び寝かされ隠すことは
許されなくてAが舐め回します。
A「奥さん感じてるの?気持ちいい?」
Aの問い掛けに答えないけど
相当感じてるのがわかります。
B「Aさんも触ってみて」
Bが言うと「嫌っ」とだけ
嫁さんは言ったけどAの手が
パンティの中に入っても
抵抗しませんでが
アソコを触られた瞬間
嫁「嫌っダメ」と腰を振りました。
A「あぁー奥さんびちょびちょやん」
と言われ否定する嫁さんに
B「じゃぁ見ていいやろ」
その声に嫁さんは抵抗したけど
手はAに抑えられ
簡単に脱がされました。
嫁さんは嫌がるもBに脚も
簡単に開かれました。
B「ほれー濡れまくりやん!Aさん見てん」
Aも見ると「Bカメラで撮って旦那さんに
見せてやろ」
嫁「アカン…やめて!やめて!」
嫁さんは暴れたけどAに開かれ
Bがアップで撮影します。
もう嫁さんのアソコは濡れ光ってます。
嫁「やだ!やだ!」
と言ってたけだAの指が入れられると
少し大人しくなり指が動かされると
嫌とは言ってるがかなり感じてるし
嫁さんはGスポを責めると
潮を吹くのです。
嫁「そこアカン…」
B「あれ奥さん何か出てきたよ」
嫁「いやー」
突然悲鳴のように叫ぶと
凄い勢いで吹いたんです。
シャーシャーシャー
Aの指の動きに合わせ潮は大量に拭かされたのです。
嫁「あぁダメ…いっちゃうよ…」
泣きそうな声を出し嫁さんは
2人の前で潮を吹きながら
嫁「逝く…いっちゃう…いやだぁ…」
と2人の前で逝かされたのです。
B「奥さんいっぱい吹いたね」
A「手がベタベタに濡れたよ」
B「シーツも…あーぁー(笑)」
2人に恥ずかしい事言われた嫁さんは
グッタリした状態で
嫁「もうホントに嫌だ…」
顔を背け泣いてるようです。
B「でも奥さん感じてるもんね」
そう言って指で嫁さんのアソコを
開きクリを擦りました。
嫁「ちょっと待って…あっダメ…」
クリを責められ感じてました。
Bが嫁さんのクリを舐め始めました。
嫁さんは恥ずかしがりながらも
Bの舌の動きに合わすように
身体がピクピクしてます。
そこへ全裸になったAが
画面へと戻るとカメラを持ち
嫁さんの顔をアップで撮ります。
嫁「いゃっ」
顔を背けます。
でも手をAに導かれると
Aのアソコを握らされます。
A「奥さん舐めて」
でも嫁さんはクンニに感じ
聞こえてないのか無視してました。
Aは嫁さんの顔を強引に引き寄せて
口元にアソコを寄せます。
嫁さんは自分からAのを掴むと
躊躇なく喘ぎながらも口したのです。
嫁「うぅ…うん…あっ」
感じながらもAのを口から
離さないようにして
咥えてるんです。
嫌らしい…
さらに感じてる様子がわかると
A「あれ?奥さん逝くんか?嫌らしいな」
言われてます。
嫁さんは咥えて言葉にはならないけど
違うと言わんばかりに
言ってるようだったけど
嫁「あぁん…逝くー」
と逝く瞬間にフェラを止め
逝かされました。
ベットへ力無く寝転んだ嫁さんの
足元へとAが行くと
A「そろそろ入れるぞ」
Aが嫁さんの脚を開きます。
Bがカメラを持ちアップで
挿入を撮る用意をしました。
A「生でもいいか?いいよな?」
Bが嫁さんの顔向いて撮ります。
嫁さんはAの問いに答えません。
嫁「…」
生が好きなんです。
この頃の嫁さんはピルを飲んでたのです。
生でしたい為に嫁さんから飲み始めたのです。
何も答えないので
挿入されるAのアソコにはゴムは
付いてませんでした。
嫁「あっいい…」
挿入した途端に嫁さんの口から漏れました。
正常位で両脚を持ち上げられ突かれます。
後ろから撮られ嫁さんのアソコ
挿入された他人棒が丸見えなんです。
激しく突かれる度に
漏れる嫁さんの喘ぎ声に合わせるかのように
嫁さんの体液が溢れてるようにみえました。
激しく突かれ嫁さんはたまらず
逝かされます。
Aが嫁さんから抜くと
Bがカメラを固定して
逝ったばかりの嫁さんを無理矢理
座らせると仁王立ちになり
舐めろ!と言わんばかりに
アソコを咥えさせようとします。
嫁さんは嫌がることなく
咥えました。
私のなんか比べられない大きさです。
嫁さんは丁寧に舐め続けます。
Aは嫁さんの後ろから入れようと
Bに座るように言います。
ベットに座るBのアソコを嫁さんは
離しません。
座ったBの股間に自ら顔を埋めます。
Aは直ぐ四つん這いにさせ
挿入しようとしてます。
嫁さんは挿入を待ってるようにも見え
エロくてたまりません。
挿入された瞬間
嫁さんからフェラのせいで
声にならない喘ぎ声が漏れます。
嫁さんは感じてるのにフェラは
止めません。
Aの動きも早くなると
さすがに嫁さんは耐えられなくなり
フェラを止めBのを握り締めたまま
嫁「もう…○×△ダメー」
もう、なに言ってるか聞き取れないほど
感じ逝きました。
前のめりに倒れる嫁さんを
Aは仰向けにします。
嫁「はぁはぁ…いゃっ…ちょっと休憩して」
息も絶え絶えの嫁さんに容赦なく
正常位で襲います。
A「自分ばっかり何度も逝ってー次は俺の番や」
脚を抱えられた嫁さんは逃げれません。
パンパン音を出してまで激しくされ
嫁さんはまたも意味わからんことを
言いながら喘ぎます。
A「おい!また逝くんか?」
Aも息が上がるほどでした。
嫁「いゃー逝っちゃうよー」
叫んだと思うと
A「俺も逝くぞー」
となおさら激しく突くと
ほぼ同時に2人は逝きました。
Aは嫁さんの中に出しんです。
A「うぅ…気持ちよかった…すまん!中に出したわ」
自分のアソコを嫁さんから抜きながら
言います。
嫁さんはグッタリして何も言いません。
B「えぇー俺まだ入れてないのに出すかなぁ普通ー」
怒ってます。
Aは謝り嫁さんの横に寝て「奥さん舐めて」
嫁さんに掃除フェラをさせようとするんです。
一度挿入したら私のでも舐めてくれません。
なのに嫁さんは身体を起すと
Aのをパクリと咥えたんです。
それを見てBは自分でシゴキ始め
大きくなるとゴムを付けてます。
B「もう中に出すから生できえへんわ」
文句言いながら嫁さんを
四つん這いにします。
素直に四つん這いになる嫁さんに
ゆっくりと挿入していきます。
奥まで入ると嫁さんはAのフェラを
止めました。
嫁「いぃぃ…」
Bの動きに顔を布団に埋め喘ぎ声を
消してます。
B「あぁー気持ちいいわ…生でやりたかったわ」
まだ生が諦められなかったようです。
動きも早くなると嫁さんも
喘ぎ声が大きくなり顔を上げると
Aにアソコ咥えさせられます。
嫁「いゃぁん…もぐもぐ…」
Aに頭を抑えられ喉の奥まで突っ込まれます。
苦しそうにしながらもBに突かれ
感じてます。
すぐにAのから口を離すと
嫁「だめっ…逝くっ…逝くぅ…」
激しく喘ぎます。
こんな嫁さん見たことありません。
B「俺も逝く…アカン…」
Bも逝きそうです。
でも嫁さんが先に逝ってしまい
逝った瞬間にBのが抜けてしまったのです。
B「あぁー逝けなかったやん」
ベットに倒れた嫁さんを仰向けに
するとゴムを外し
B「先を舐めてくれ」
シゴキながら言います。
カメラからは嫁さんが舐めてるのは見えませんが
B「そう!あぁ気持ちいいぞ」
と言ってます。
そこへAが嫁さんのアソコに指を入れます。
嫁「嫌だだめっ…あっあっいぃぃ」
くちゅくちゅと音を響かせます。
B「奥さん出るぅ…うっ」
嫁「うぅぅ…」
そこでテープが終わりました。
Bのが嫁さんの口に出されたのか
気になりましたので
翌日Aに電話で全てを聞きました。
Bのはやっぱり飲まされたらしいです。
その後、少し休憩して3人でシャワーを
してAが先に出て私に写メを送ったんだけど
Bが生でしたいと嫁さんに
しつこくお願いして
断ってた嫁さんだったらしいけど
フェラさせられてるうちに
いつの間にか
そのままバスルームで始まったらしいです。
Aも混ざりバスタブに両手をついたまま
Bに続いてAも中出ししたと聞きました。
結局遅くなったので
嫁さんはラーメンを食べずに帰ったらしいです。
全て見てオナニーも済ませたので
時間も遅くなったので帰宅しました。
帰ると嫁さんは寝てましたが
私が帰ると起きました。
嫁「見たん?」
眠そうにして聞いてきます。
私は興奮したし嬉しかったと伝えました。
でも嫁さんは後悔してました。
やっぱり私に見られたくなかったらしいです。
私が喜んでることで多少は気分は
軽くなったとは言ってましたが
貸し出しの話はしたくないと
それからは触れられなくなりました。
もう2度と貸し出しだけでなく
マニアなHも許してもらえなくなり
今に至ってます。
私は同僚にビデオカメラを返す前に
VHSにダビングしました。
そのビデオは私にとって
どんなAVより興奮する宝です。
もう今では見過ぎテープも
ボロボロになってますが
嫁さんに隠れて今も時々見てます。
いつか嫁さんを貸し出したいと思いながら…
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