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元カノと再びめぐり合うまでの回り道を辿る

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元彼さんから投稿頂いた「元カノと再びめぐり合うまでの回り道を辿る」。

23歳から2年半付き合った元カノがいる。
ちょっと田舎臭い顔立ちだけど、とても可愛い顔してて、20歳の処女を美味しくいただいた。
早く中でも感じてもらえるように、前戯のクンニでは、クリを吸い上げて皮を剥き、舌先でレロレロと責め上げて、悶絶させた。


まだ、処女喪失して間もない20歳の娘が、ヒイヒイ言いながらヨガリ狂う姿は溜まらなかった。
そのおかげでクリイキするようになり、中でもっ感じまくるようになり、可愛い純朴顔で中イキするようになった。

可愛い純朴奥様にできたら毎日楽しいだろうなと思った途端に、俺に遠方への出向命令が下った。
12年前の話で、出向先は福島県福島市、そう、東日本大震災の復興応援部隊だった。
俺は、出向先に元カノを嫁として連れて行くのを諦めた。


当時、福島の女性は敬遠されるほど、放射線の風評が広がってて、そこへ若い娘を連れて行くなんて、できなかった。
あの頃の世間は、そういう風潮だったんだ。
最後の夜を哀しいセックスで過ごした。

「福島にお前を連れては行けない。お別れだ…」
「さよなら…元気でね…」
「新しい幸せ、探せよ。さよなら。」
俺は単身、福島に向かった。
出向先の建設会社では、全国から応援b体が来てた。


毎日、目の回る忙しさで、元カノのことを考える暇がなくて、かえって良かったかも入れない。
福島市は田舎だと思ってたが、私鉄が2路線走ってて、郊外に住んでも結構便利だった。

慣れてくると雪も平気になり、次第に居心地が良くなって、帰還命令がないことをいいことに、長々と居ついた。
時々、元カノは結婚したかな~とか思いながら、三十路を迎えても一人でいた。
飲み屋の50代ママの熟マンを味わったり、30代チーママの熟し始めたマンコを味わったり、バイトで入ってきた女子大生と破廉恥なブルセラコスプレしたり、乱れた生活をしてた。


そうやっているうち、ついに帰還命令が下ったのが6年前、俺は、実に6年間も福島にいたのだ。
飲み屋のママやチーママ、常連が送別会を開いてくれて、盛大に送り出された。
あれからまた6年、戻ってきてからの時間と、福島にいた時間が並んだ。

戻ってきて、最初は東京五輪に向けたインフラ整備に回った。
忙しさの中にも、やっぱり元カノを思った。
元カノも三十路を迎え、幸せでいてくれるだろうか、そんなことを考えていた。
俺の心には元カノがずっと棲んでたから、ずっと独りで生きてきた。


都会に戻っても、やっぱり飲み屋のママたちと遊んでいた。
福島で熟女の味を覚えたら、彼女を作ることを忘れた。
使い込まれた黒アワビの芳醇な味は、一度味わうとクセになった。

福島から戻った翌年、台風19号が東日本を襲い、短期間だったが、俺は福島に舞い戻った。
ママ都チーママは温かく、気持ち良く迎えてくれた。
二度目の出向は比較的早く片付き、応急復旧を終えて、年内に戻った。
たった1年半ぶりの福島だったが、懐かしかった。


戻ってくると、今度はコロナ禍、東京五輪が1年延期になった。
コロナの影響で、世の中がどんどん変わっていった。
馴染みの店が次から次へと姿を消していった。

俺は、今年38歳になった。
昨年、出向前に住んでた辺りに所用で訪れ、11年ぶりの街なみを歩いた。
元カノと過ごした思い出が、一気にフラッシュバックした。
元カノとよく待ち合わせした公園を横切ると、一組の母子と目が合った。


小学校低学年くらいの男の子ぇおつれた、30代半ばくらいの女…元カノだった…
「元気だったか?子供、いるんだな。幸せか?」
元カノは、子連れだったが、結婚指輪をしてなかった。
「私、結婚に失敗して…今は実家に戻ってるの。」

元カノとラインを交換し、その日は、俺はずっと独りだということを告げて、帰宅した。
そこから、俺と元カノの物語が、再び動き出した。
そして今、再会した元カノとは、元カノの息子ぐるみで付き合っている。
昨年、再会して1か月後、元カノを11年ぶりに抱いた。
俺が開発した元カノの身体だったが、一度、元夫の手に落ち、種を付けられてしまった。
元カノの元夫との結婚生活は、元カノが26歳の時から30歳までの4年間、元カノの夫は、女を作って元カノと息子を捨てた。

元カノのオマンコは、4年の夫婦生活の痕跡を残していた。
ビラビラは色づき、左右非対称に歪んでいた。
俺は、昔したように、クリの皮を剥くようにして、レロレロとクリを責め、クリイキさせるクンニをして、元カノをヨガらせた。
元カノは、俺のチンポを入れられて、嬉しいと言って泣いた。
やっぱり、俺には元カノが必要だと感じた。

元カノの息子は、俺に懐き始めてる。
この子に父親が必要だと言われたら、俺は喜んで父親になるだろう。
元カノと息子がそれを望むまで、俺は元カノを見守るし、必要とされなければ、また独りで生きていくまでだ。
今は、再び元カノと巡り会えた喜びを噛み締めよう。

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コメント一覧 (1件)

  • そういえば、福島の女性が敬遠されたことがありましたねえ。
    今考えると、ヒドイ話です。

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