俺の平日休みを一番満喫してるのは母さんかもしれない

フリーターさんから投稿頂いた「俺の平日休みを一番満喫してるのは母さんかもしれない」。

「あんた今日休みよね？」
「そうだけど」
「お父さん仕事に行ったわよ？」
「うん、さっき行ったね」
「もう！意地悪しないでお母さんとSEXしてよ！」
「まだ朝だよ？こんな早くからSEXするの？」

「今日は休みだからいっぱいSEXしてもらえるって思ったら昨夜からオマンコ濡れっぱなしなのよ！早くオチンポ入れて欲しいの！」
自分でスカートを捲り上げてノーパンの下半身を見せてくる。
「太ももまでビチャビチャじゃん、濡れすぎだよ母さん」
「あんたのオチンポ欲しくて疼きが止まらないのよ！早く！そのオチンポでズボズボして中にビュービュー出して！」
ガニ股になり自分でマンコ広げてスケベにおねだりしてくるのでご褒美に生ハメしてあげる。
「ほら、入ったよ？気持ち良くなりたかったら自分で腰振りなよ」
「あはぁ！これが欲しかったのぉ！」
ガニ股の間に入ってチンポ挿入したらそのままの態勢で母が腰を振り始めた。

「ああ！オチンポ気持ち良い！息子と親子SEX大好きぃ！」
「母親の顔じゃないね、完全にメスの顔してるよ？」
「このオチンポの前で母親の顔なんて無理よ！ああ！イク！もうイク！」
涎を垂らしてイキ顔晒す母。
「スケベなイキ顔しちゃって…母さん可愛いよ」
口の端から垂れる涎を舐め上げてそのまま口に舌を入れる。
「むふぅ！んむ…んはぁ…」
夢中で吸い付いてきて舌を絡めてくる。
「ベッド行く？立ったままじゃ疲れるでしょ？」
まだ俺はイッてないので入れたまま母を抱っこして寝室に移動。
着衣のまま正常位でSEXを続ける。

「気持ち良い！親子SEX気持ち良すぎ！またイク！オマンコに精子ちょうだい！」
「息子に中出しさせたいなんてスケベすぎるよ？奥に飲ませてあげるからイキなよ」
グッと奥に押し付けて中出しすると母が潮吹きしながら派手にイッた。
「あ〜あ…服もベッドもビチャビチャだよ」
「精子が子宮に流れ込んできてるぅ…あは…これ大好きなのぉ…」
アヘッてる母に抱きついてまた腰を振る。
「んほおぉ！イッてる！今イッてるぅ！」
「知ってるよ、イキながら犯されるの好きでしょ？お望み通りいっぱいSEXしてあげるから好きなだけイキなよ」
「おおん！おん！おほおぉぉ！またイク！イグゥゥ！」
獣みたいな声を出してビックンビックン痙攣する母を休ませずにSEXを続ける。

「イグ〜！イグのどま”ら”ない”〜！」
俺も射精しながら腰を振り続けて3回目の中出しと10回目くらいの母の絶頂でお漏らしイキを披露してくれた。
「オシッコも漏らすなんて卑猥すぎない？これは躾とお仕置きが必要かな？」
正常位のままチンポをアナルに挿し替える。
「むひいぃぃ！そこはぁ！んはっ！」
「オマンコが悪さばかりするからアナルでお仕置きするんだよ」
まだ数回しか使ってないアナルをめちゃくちゃに犯して、マンコは自分で弄らせる。
「息子にアナル犯されてオナニーまでさせられてるんだよ？母親として恥ずかしくないの？」
「お母さんのオナニー見て！恥ずかしい格好でアナルまで犯されて喜んじゃうお母さん見て！」
「とことんスケベだね、そんな母さんが大好きだよ」
大好きって言った瞬間にまた勢いよく潮吹きして飛び散らせてた。

「ああー！」
大きく仰け反って最大の絶頂。
俺は少し遅れて締まるアナルに中出しした。
「母さんのアナルでチンポ汚れたからマンコで綺麗にするね」
またマンコに入れて中で綺麗にしてもらう。
「狂う！狂っちゃうぅ！」
「俺らもうとっくに狂ってるよ、だから安心して」
マンコにチンポ入ってもクリトリスを弄る手が止まらないみたいでオナニー続けてる。
「あー！ああー！飛ぶ！飛んじゃうぅ！」
ブシャーッと盛大なお漏らしと脱糞しながら母が失神した。
後始末するの俺なんだからな？