一弘さんから投稿頂いた「妄想日記を見られて・・・」。
詳しい日時は伏せるけど、僕が毎日書いてる『母さんとSEXするならどんなプレイがしたいか』を記した妄想日記を母さんに見つかった。
机の鍵付きの引き出しにしまい忘れてたみたい…。
学校から帰って部屋に入ったら机の上にその日記が置いてあって、前日の夜の事を思い出して自分のミスだと気付いた。
書いてるうちに眠くなってきて片付けずに寝ちゃったんだ。
母さんに見られてないかと不安になってたら、部屋に母さんが来た。
「少し話がしたいんだけど良いかしら?」
慌てて日記を引き出しに片付けた。
「何?」
なるべく平静を装って返事をしたけど、母さんは少し顔を赤くして俯き加減で僕を見てくる。
「今の日記についてなんだけど」
僕の不安は的中してて、日記を母さんに読まれてたみたいだ。
「中身を読んだの?酷いよ人の日記を読むなんて」
出しっぱなしにしてたのは自分のミスだし、書いてる内容も僕の妄想全開なのも棚に上げて言った。
「勝手に読んだのは謝るわ、ごめんなさい。でも一弘が何か不安とか抱えてないか気になって、お母さんに言えないような事も日記になら書いてあるかと思ったのよ」
「あれは全部妄想だから!」
「じゃあお母さんと日記に書いてあるような事をしたいと本気で思ってるわけじゃないのね?」
「そ、それは…その…」
「一弘くらいの年齢なら身近な女性に興味を持つのは当然なんだから正直に教えて?お母さんとあんな事をしたいと普段から思ってるの?」
「ごめんなさい!僕母さんの事が大好きで本当にあんな事が出来たら良いなって思って書いてる…」
「そう…いつもそういう目でお母さんの事を見てたのね…」
「ごめん…本当にごめんなさい…実の母親を変な目で見てごめんなさい…」
「泣かないで…人それぞれ趣味があるんだから仕方ないわ」
母さんが涙を流して謝る僕を抱きしめてくれた。
「こんな変態な息子で嫌になったんじゃないの?」
「読んだ時は驚いたけど、嫌になったりはしないわよ、大事な息子なんだから」
「母さん…」
日記を読んで尚、僕を大事な息子と言って抱きしめてくれる母さん。
僕は嫌われて家を追い出されると思ったからホッとして母さんを強く抱きしめた。
いつもと変わらない良い匂いがする母さんに抱きついて抱きしめられて安心する。
「思ってるだけなら良いけど、それが溜まりに溜まって他の人に向けられたら怖いけどね、犯罪者になって欲しくないから」
「僕が好きなのは母さんだけだよ」
「何でそんなにお母さんの事が好きなの?特別な事はしてないわよね?」
「わからない…気付いたら母さんの事ばかり考えてて、いつか日記に書いてるような事をしたいと思うようになってたんだ…」
「困ったわね、お母さんも流石にあんなエッチな事はした事ないのよ」
「エッチな本とかネットで知った事ばかりだから…実際に出来る事かも怪しい妄想だこら気にしないで」
「でもしてみたいんでしょう?お母さんと」
「うん…母さんと出来たら良いなと思って書いてるから」
「普通のエッチだけじゃダメなの?」
「ダメじゃないけど、母さんの事を考えると色々としてみたい事が思い浮かんでくるんだよ」
「顔にかけたりお尻に入れたり、その…お母さんのオシッコ飲んだりとか?」
「う、うん…母さんの全部を見たいし感じたくて妄想してるから…」
「もしお母さんが許したらどうするの?全部試してみたい?」
「嫌ならやらないよ、でも許してくれるなら日記に書いた事は全部体験したいと思う」
「外で裸になるのも?」
「うん、僕が大好きな母さんとエッチしてるの他の人に見てもらい」
「見られるなんて恥ずかしいじゃない」
「ガッツリ見てもらうんじゃなくて、もしかしたら見られてるかも?って程度なら?」
「それでも恥ずかしいわよ」
「そっか、って言うか、さっきから僕と母さんがエッチする前提で話してるけど…」
「お腹を痛めて産んだ大事な息子の願いよ?それに…他の誰でもないお母さんにあんな熱い想いを向けてくれてるなんて知ったら…」
「僕とエッチしてくれるの?」
「試しに一回だけ普通のエッチしてみる?もしお互いに気に入ったら他の事も…ね?」
「本当!?母さんとエッチできるの!?」
「そんなに嬉しい?」
「嬉しいよ!他の人見てもエッチしたいと思わないけど、大好きな母さんとはずっとエッチしたいと思ってたんだから!」
「エッチしたいのはお母さんにだけなのね?」
「そうだよ!母さんが居るから彼女も欲しいと思わないし結婚したいとも思わないよ!」
「まさか息子からそこまで想われてるなんてね、少し複雑だけどお母さんも嬉しいわ」
「キスして良い?僕は今まで何も経験ないから全部母さんにもらって欲しい」
「お母さんが初めての相手で良いのね?」
「うん!母さんじゃなきゃ嫌だ」
しっかりと母さんの目を見てそう言った。
「まだお父さんは帰って来ないし、お母さんとエッチしようか?」
「する!ってかしたい!」
「おねだりなんて久しぶりにされたわね、それがこんなエッチな事なんてね」
普通なら嫌悪感を露わにするだろうけど、母さんは優しく微笑んでキスしてくれた。
しかも母さんから舌を絡めてくれたんだ。
ああ…母さんとこんなキスが出来るなんて…。
母さんの唇は柔らかくて、唾液は甘く感じた。
何時間でもキスしていたいくらいだ。
舌を絡め合ってたら母さんが僕を抱きしめる力が強くなっていった。
こんなに強い抱擁は初めてかも知れない。
僕も強く抱きしめ返してお尻を触った。
母さんは僕に触られてモジモジと腰を動かし始めた。
そして母さんも僕の股間に触れてきた。
優しいタッチでズボンの上からチンコを撫でられて硬くなる。
しっかりとテントを張ったらチャックを下ろされて中に手を入れてきた。
パンツの中にまで入ってきた手にチンコを握られる。
僕もお尻を撫でるのをやめてスカートの中のパンツに手を入れてオマンコを触った。
もう少し濡れ始めてるオマンコは柔らかく、ヌルヌルしてて指が簡単に入った。
こんな風に舌を絡めながらお互いの股間を触りあえるなんて夢みたいだ。
「大きくなったわね、昔は小さくて可愛かったのにすっかり大人になったのね」
母さんは僕のチンコを触ってそんな感想を漏らした。
「母さんのオマンコ、もうヌルヌルに濡れて簡単に指が入ったよ、僕とキスして興奮したの?」
「一弘とのキスもだけど、オチンポ触ったら大きくて濡れちゃったのよ」
「オマンコの触り方ってこれで良いの?気持ち良くなれてる?」
「ええ、優しい触りかたで気持ち良いわよ、そのまま続けて」
知識はあっても実際に触るのは初めてだから上手く出来てるか不安だったけど、母さんが嘘ついてる感じはしないから大丈夫そうだ。
母さんの手コキも気持ち良くて我慢汁がダラダラ出ちゃう。
オマンコからなのかチンコからなのかわからないけど、ニチャニチャとエッチな音がする。
「んっ…んんっ!」
母さんがチンコをギュッと握って身体を硬直させた。
「っはぁ…気持ち良くてイッちゃった」
僕は女の人がイク時は肌に痙攣したり潮を吹くと思ってたから、あまりにも静かな反応で驚いた。
「イッたの?」
「ええ、思ったよりも上手いから本当にイッちゃったわ」
嘘じゃないみたいだ。
イッても触るのをやめないで弄り続ける。
「そんなに弄られたらまたイッちゃうってば…お母さんのオマンコにそろそろオチンポ入れて」
僕も早く入れたいと思ってたけど、前戯が大事ってネットに書いてあったから我慢してたんだ。
でも母さんからチンコ欲しいと言われたら我慢する必要ないよね。
机の前で立ったまま触り合ってたから、ベッド脇に移動して服を脱がす。
一枚一枚脱がしていくたびに顕になる母さんの肌。
母さんも僕の服を脱がしてくれて、2人とも全裸になってベッドに入る。
小さな頃に吸わせてもらってたオッパイは今も垂れたりしてなくて形良く膨らんでる。
もう一度キスしながらオッパイを揉んだ。
乳首を弄るとすぐに硬くなって立つ。
「ああん、オッパイばかり弄ってないで早くオチンポ入れて」
「あ…でもゴム持ってないよ?このまま入れちゃって平気?」
「そっか、いきなりだったから用意してないわよね…今日は危ない日だから中に出すのはダメなのよ、だから外に出してくれればそのまま入れて良いわよ」
中出し出来ないのは残念だけど、ゴム無しで入れて良いと言われたから挿入した。
母さんのマンコの中は熱くてヌルヌルしてるのに吸い付いてくるみたいだ。
直に母さんのマンコをチンコで感じられて感動した。
「ああっ!大きい!届いちゃってるぅ!」
母さんが奥に届いてると言うけど、全体的に包み込まれて僕には何処が子宮口なのか判らなかった。
「入った…ついに母さんと一つになれたよ!本当に嬉しいよ!ありがとう!」
「お母さんも気持ち良くて嬉しいわ、中に出させてあげられなくてごめんね。代わりに好きなところにかけて良いから我慢してね?」
「オッパイとか顔にかけて良いの?」
「ええ、日記に書いてあったし、中に出させてあげられないお詫び」
「オマンコにかけるのは?」
「中に入っちゃうかも知れないからそれは我慢して」
「そうだね、じゃあ顔にかけさせてもらうね」
「お母さんも顔にかかられるのは初めてなの、どんな感じになるのかしらね」
顔射の経験が無いって嬉しくなるね。
僕が初めてなんだから。
じっくりと母さんのオマンコを堪能しようと、ゆっくり動いた。
纏わりつくオマンコの内側と擦れて腰が抜けそうなくらい気持ち良い。
こんな気持ち良いとすぐに出ちゃいそうだ。
届いてると言ってたから奥まで入れて子宮口に押しつけてグリグリする。
「はぁん!それ良いわ!もっとして!」
このグリグリが気に入ったみたいだから続けた。
「良い!あっ!またイク!」
オマンコがギュウっとチンコを締め付けてくる。
それと同時に母さんが足で僕を抱え込んだ。
凄い力で挟まれて動けなくなる。
「母さん!そんなにオマンコ締めたら出ちゃうよ!足離して!中に出ちゃう!」
慌てて母さんに注意したけど、イクのに集中してて聞いてない。
「まずいよ!本当に中で出ちゃうってば!うあっ!」
中はダメって言われてたけど、我慢しきれなくて中で射精しちゃった。
「あはぁん!子宮が熱いわ!」
「か、母さん…ごめん、中で出ちゃった」
「本当はダメなんだけど、今のはお母さんも悪かったからしょうがないわよ。後でお薬飲んどくから気にしないで」
「次はちゃんと外に出すから続けて良い?」
「続けて出来るなんて凄いわね、もう中に出しちゃってるから気にしないで好きなところに出して良いわよ」
「えっ?じゃあ全部中に出しても良いの?」
「お薬飲むからもう好きなだけ中に出しなさい」
母さんに負担をかけちゃうけど、中出しを好きなだけして良いと言われて俄然元気が出た。
父さんが帰ってくるまであと2時間近くある。
すぐに出ちゃうくらい母さんのオマンコは気持ち良いから、何回中出し出来るか楽しみだ。
体位を変えながら何度もSEXして中出しする。
合計で4回中出ししてタイムリミットがきた。
「こんなに連続で出せるなんて凄すぎよ、お母さんの子宮いっぱいになっちゃったわ」
「ごめん、母さんの中ぎ気持ち良すぎて全然萎えなかったから」
「若いって凄いわね、お父さんじゃこんなに出すの無理よ?お母さんも本気で気持ち良くなれて何回もイッちゃったし、またエッチしよっか」
「母さんが許してくれるならこれからもずっとエッチしたい」
「そうね、日記のプレイは考えるとして、これからもエッチするのは良いわよ」
母さんから許可をもらえた。
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コメント一覧 (2件)
もう、この手の母子相姦の話は飽きた!
どうせ全て作り話だろうけど( *`ω´)
ありえん!
良かったね♥。お母さんに初体験セックスしてもらい、しかもナカ出しまで出来て、本当にものすごく良かったですね♥。しかも、これからもお母さんとたくさんセックスが出来るんだからね♥。まあ、お母さんと妄想日記に書いたことが出来ると良いね♥❗️。