アラフィフ夫婦さんから投稿頂いた「下品な男たちに視姦された妻のムチムチ女体」。
コロナ禍になる数年前、福引で当たったペア宿泊券で、妻と二人で山間の温泉旅館に泊まった。
照度その頃、上の子は大学4年、下の子は大学2年で、上の子が戻るまで2年間、アラフィフ夫婦が二人きりの2年間を過ごしていた時だった。
福引の当たり券なので、平日の宿泊だったが、俺は休暇を取って妻と出かけた。
部屋にも風呂はあったが、せっかくだから大浴場に行った。
俺は男湯へ、妻は女湯へと入り口で別れた。
まだ夕方5時だし、平日ということもあって、風呂場には殆どいなかった。
内湯と外湯に別れており、外湯に行ってみると、数人の男たちが入ってきた。
男達は、仕事で宿泊しているらしく、1人の若い男が、外湯の女湯と隔てた垣根風の塀が破損しているのを見つけて、
「おっ!女湯が見える。」
と言い出した。
もう、嫌な予感しかしなかった。
男達は、垣根風の塀の破損した隙間に集まって、女湯を覗いていた。
「お~、あの女、イイ身体してんな。」
「本当だ。いい乳してる、揉みてえな。」
「あのケツのあたりから太腿にかけてのライン見ろよ。ムッチムチだぜ。」
ここまでは、妻の身体の特徴にビンゴだった。
何しろ、あのムッチムチに惚れたんだから、そこが魅力だった。
「正面向いた。年行ってそうだけど、高田真由子に似た美人じゃねえか。俺はアリだな。色気あんなあ。やっぱ乳、たまんねえ。」
「うん、俺もアリだ。立ったぞ。チラッと閉じたマンコ見えたけど、やっぱビラビラはみ出てたな。ヤリまくった人妻っぽいな。でも、イイ女だぞ。やりて~」
完全に妻に間違いなかった。
「大股開かせたら、たまんねえだろうなあ。パックリ割れたマンコ、ドドメ色のビラ、くう~~」
「パックリ熟マンにむしゃぶりつきてえ。ヤベエ、ギンギンに起っちまった。」
男たちが妻を視姦して、下品でイヤらしくニヤつきながら笑っていた。
俺はいたたまれなくて、風呂から上がって脱衣所で着替えて妻を待っていた。
数分後、妻が出てきた。
俺は妻に尋ねた。
「女湯込んでた?」
「ううん。露天は私1人で、もう1人は中で洗ってて先に出た。」
やっぱり、あの下品な男たちにムチムチな女体を晒し、視姦されていたのは妻だった。
部屋に戻って妻に話すと、
「えーーー!うそでしょ。」
と驚いていたが、ポ~っと上気してきた。
もちろん、妻を抱き寄せ、浴衣をはだけさせ、乳にむしゃぶりついて、
「こんなことしたいって、言われてたんだぞ。」
と言って、ムチムチの太腿開かせて、マンコにむしゃぶりついた。
俺も妻も、思い切り燃え上がった。
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コメント一覧 (1件)
これは萌える!