ナンパした女の子が実は処女で、それでもやろうと思ったけど手コキで果ててしまったエッチな体験談。
あれは携帯電話もない時だったから15年くらい前か。
友達数人と飲んだ後、店の外に二人組がいた。すかさず声を掛ける。
ナンパ待ちだったのかすぐにOK。俺運転の車に女を女運転の車に男二人を乗せる。
俺は女を車に乗せたまま、歩いて女の車へ、『駅の東口ね!』と伝え、車に戻る。
車に戻ると助手席の女に『駅の西口だってよ!』と嘘をつき、車を走らせる。
駅に着いても当然女の車は来るわけ無い。『おかしいなーじゃあ俺ん家でも行く?』
などと途中は省くが、家に連れていく。
酒飲んで気持ち悪いなどと言いながら一緒に寝てヤるのがいつものパターンだが、
この女はいつもとは違った。
ものすごくガードが固いのだ!18.9の小娘ならベットの中でチチを揉めば
すぐにヤれるのに、この女はチチを揉んでも声も出さない。『もしかして男?』とか
冗談を言って下をガードルの上から軽く触ってもポコはない。
胸は揉ませるが、少し揉むと手で払ってくる。
くだらない話を1時間くらいしながらこの繰り返ししただろうか?だんだん手を
払う感覚が長くなってきた!きたか??
チャンスと思い、上のトレーナーをたくし上げ、直パイを揉むことに成功!
つづいてパンツも・・と思ったら、またもや断られる。ダメか?
しかし直パイは嫌がらない。とても謎だ。
『もしかして処女?』と聞くと、少しムキになって「そうよ」という返事が。
なんだそうかーー・・・・って今日は処女でも何でもヤるのが俺流。
胸を揉み続け、チャンスを何度かうかがう。やはりダメ。パンツ脱がす迄は長い道のり。
しかし朝方で女は眠いのと俺の継続的な攻撃で少しガードが緩くなってきた。
このまま無理矢理ヤっちまうか?葛藤しながら直パイを揉み続ける。
ガードルに手を掛ける、女は最後の抵抗で背中を向け抵抗。しかし直パイは揉んだまま。
俺は耳元で『したいよー』と軽く甘え、チンコを彼女の尻に擦り付ける。
すると女は後向きでチンコを興味本位か触ってきた。『パンツ脱ぐよ』と伝えるが
彼女は黙って撫でている。パンツを脱ぐと女は変わらない様子で直に触っている。
1時間以上我慢してた俺は我慢できずに『で、でそう』と伝えると女は黙って頷いた。
俺もピストンを早くし、女は息を荒げながら早く動かしている。大発射である。
女のトレーナーとスカート、ちょうど腰の辺りにべっとりと発射した。
俺は睡魔に負けてそのまま熟睡してしまった。
朝起きると女の姿はなかった。しかしシーツと布団に付いたザーメンはイカ臭い。
夢ではなかった。
今までここまでしてHできなかったのは彼女だけ。今でもたまに思い出します。
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