一回り年上の美魔女妻の黒いオマンコ

若夫さんから投稿頂いた「一回り年上の美魔女妻の黒いオマンコ」。

結婚して20年の妻は一回り年上の53歳ですが、とても可愛いベビーフェイスで、永作博美さんに似ています。
妻と知り合ったのは22年前、私は高校を出て社会人になって１年目でした。
私は可愛い妻に一目惚れ、まさか31歳とは知らず、ちょっとお姉さんかなぐらいに思い、優しくされたので甘えていました。

妻は可愛い坊やを可愛がってただけでしたが、私はのめり込みました。
まだ未成年なのに酒飲んで、妻に誑かされて童貞s津業、私は誑かされたとは思わず巣本気になり、そんな私の気持ちが妻に通じて、21歳で33歳の妻と結婚しました。

妻はとても可愛いから、若い頃からモテモテで、社内に元彼が3人いて、短大時代の初めての彼を合わせると、４人の男性経験がありましたが、私は妻しか知りません。
妻しか知らないから、使い古しの31歳のオマンコでも何ら気にせずむしゃぶりついてました。
私は、３人の社員が使い回した三十路の中古オマンコと結婚したと揶揄されましたが、妻は、一回りも若いヤングペニスを手に入れて、羨ましがられてました。
妻の年齢もあって、結婚してから毎晩子作り、妻は私に跨って、
「ああ～～硬い硬い～～」
と言いながら腰を振り、毎晩４～５発の子種を搾り取りました。

妻は会社でも、
「一回り脇夫と結婚して、毎日ヤングペニスを満喫して幸せ～」
と平気で言ううもんだから、妻の元彼の存在をだれも揶揄しなくなりました。
妻は34歳で女児を出産しましたが、若さを維持するためにカリ努力しています。
私を可愛がるだけでなく、惜しみない愛を注いでくれます。
特に妻が40代の頃は、四十し頃の発情期に、若い夫の有り余る性欲を受け入れてくれました。
娘に部屋を与え、私たちは寝室で平日は朝晩２回、休日は朝昼夕晩の４回、セックスに明け暮れました。

妻は私に抱かれながら、
「若いって素晴らしいわぁ。若いっていいわぁ。こんなに毎日満足できるなんて、幸せ～」
と可愛い顔を歪ませて、蕩けるほどの快感に毎回オマンコはぐちょぐちょでした。
生理が来たときは、一生懸命おしゃぶりして一滴残らず飲み干した後、毎回お掃除フェラしてくれました。
現在53歳の妻は、昨年閉経したのでフェラゴックンは無くなりましたが、毎晩中出しし放題の熟れたオマンコに精液を流し込んでいます。

20年間ほぼ毎晩私の性欲をぶつけてきた53歳の妻のオマンコは、ビラビラは小ぶりですが真っ黒けで、坂出しした白濁精液の逆流に見る白と黒のコントラストが卑猥です。
おそらく、妻とのセックス回数は10,000回を超えていると思います。
何回やっても飽きない妻のオマンコは、私の宝物です。
まとわりつくような感触、とても気持ちいいです。
これからも毎晩妻に中出しして、53歳の美魔女を喘がせたいと思います。