美玖さんから投稿頂いた「おまんこにメスを入れた私」。
私はエッチが好きでした
それこそ毎日やりたい
だけどそうできないには理由があります
それは私のおまんこの膣口が非常に狭くてしたくもできないという悲しい現実が
その現実を知らずに初体験は地獄を見ました
マジで死ぬかと思いましたよ
エッチしたいのにできないので掲示板でむちゃくちゃ狭いおまんこなのでほっそいおちんちんの人大募集中です。誰かいませんか?と書き込んだりしました
結果、ほとんど相手にされず反応無し。一件だけアクセスありましたが、冷やかしと思われたのか、待ち合わせ場所で待っていても相手は一向に現れず5時間待ちました
凄く悲しくなってきて涙がこぼれ、声も出さずに泣いていたら2人組の男に声をかけられました
「どーしたん?彼氏にでもフラれた?」
「彼氏なんていません」
「だったら俺らと遊ばね?俺ら気持ち良くさせる自信あるよ」
「私、無理なんです」
「へ?」
「私のおまんこ狭すぎてまともにエッチできないんです」
「あー、そーゆーこと?」
「大丈夫、まんこに挿入だけがエッチちゃうし。ためしてみーひん?」
「え、えっと」
私はちょっとためらって、「本当におまんこは無理だよ。約束だよ」
「口とかお尻とか使わせてもらうけどいいよね?」
「あ、うん。お尻とか経験ないけどおまんこよりかはマシかも」
私は彼らに誘われ、彼らのボックス車に乗り込んだ
車の後部で2人は私の足を広げ、私のパンツを脱がしてきた
丸出しになる私のおまんこに顔を突っ込み、ベロベロ舐めてきた
気持ち良さに声が出る
もう一人は私の服を脱がしてきておっぱいを攻めてきた
おちんちん出したかと思ったら私のおっぱいに差し込んできてパイずりしてくる
そのまま顔射もしてきた。精液が髪にかかり目にも入った
「ちょっとぉ、もっと優しくしてよ」
「ごめんごめん、そろそろお尻やりたいから四つんばいになってお尻突き出してよ」
「あ、うん、初めてだからゆっくりね?お願いよ」
私が四つんばいになると私のお尻をつかみ挿入してきた
ただし、おまんこに
「ぎゃっ!痛い!ちょっと!痛い!やめて!」
私が痛がり、逃げようとしたが無理矢理ピストンしてくる
「うわっ!めちゃくちゃ締め付けてくるぜ。すぐにでもイキそうだ」
「おい、血が出てる。まんこ裂けてるんじゃね?」
二人はバトンタッチして交代で血が出てるにも構わずやってきていつしか私は意識を手放した
きづくと私は病院のベッドに寝ていた
どうやら、気絶した私を死んだと思い、全裸の私と服を車から捨てて逃げたらしかった
もう、こんな思いするのはイヤなので退院して1年くらいしてから膣口の拡張手術を受け、今ではできた彼氏と愛あるエッチを楽しんでいます
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