少し緩んだ熟女の女体が大好きな俺

熟好さんから投稿頂いた「少し緩んだ熟女の女体が大好きな俺」。

俺は年上の女が好きで、熟女とばかり付き合ってきた。
それは、俺の筆下ろしが継母だったからだと思う。
俺が小５の時、父が再婚したんだ。

当時、父40歳、継母35歳で、継母は初婚で、不妊症だった。
だから父とは毎回中出しセックスだったんだろう、精液の匂いがプンプンしてたし、スカートから延びる脚の内股を中出し精液が伝ってるの何度か見たことがあった。

あれは、俺がC３、継母39歳の夏休みだった。
継母は、高校受験の俺にどう向き合えばいいか分からなかったようで、近所に住む息子を進学校へ進学させたおばさんに、
「受験勉強に集中させるには、母親が性欲を処理することも大事なのよ。」
と吹き込まれたようで、最初は手コキで抜いてくれてた。

でも、男子C学生のビンビンのチンポ見て、我慢できなくなって、結局セックスに及んだんだ。
夏休み中、一日５～６回セックスしてた。
39歳の継母の女体に興奮しまくって、抜かずの数発なんてこともあった。
ままあ派のマンコの中で、父と息子の精液が混じり合ってた。

夏休みが終わると、帰宅してすぐに継母を抱いた。
でも、夕方の中出しだと乳が継母を抱くときにあまりに新鮮な精液だとマズいから、初めて膣外射精を覚えた。
父が出張の夜は、継母が俺の部屋に来てヤリまくった。
K校生になっても同じで、更にK２になると乳が単身赴任になって、41歳の女盛りの継母と夫婦のような生活をしてた。

週末父が帰ってくると、寝室から継母の喘ぎ声が聞こえてきて、切なくなってたから、俺、継母に恋をしてたんだと思う。
月曜日の早朝、父が赴任先に向かうんだけど、継母、げっそりしてたから、父にハメまくられたんだと思う。
俺は、このままじゃいけないと思って、大学進学で家を出て、とンりの県の大都市にある大学へ行った。

大学時代、初めてできた恋人はアパートのお隣のＯＬさん、７歳年上の26歳。
継母と違ってピチピチの女体、オマンコもピンクで奇麗で、広げてじっと見てたら、
「女の身体が珍しいのね。意外と貫禄あるおチンチンだけど、もしかして初めてなのかな。」
と、お姉さんが教えてアゲル的なセックスをした。

女によって、抱き心地やオマンコの味わいが違うんだなあと、ＯＬさんの女体を味わった。
ＯＬさんは２年後にお見合いして、故郷に変えて結婚しちゃった。
「年下の男の子と付き合えたこと、忘れない。元気でね。さよなら。」
笑顔だったけど、目が潤んでた。
きっと、年下の俺を誑かした贖罪に苛まれて、自分から分かれる決意をしたんだと思う。

その後、バイト先のパート人妻二人、47歳と53歳の熟女とセフレになってた。
アラフィフの伯母さんってどうよって思ったけど、若いＯＬさんと違って、少しだらしない体型に萌えた。
裸になったとき、下着の跡が残ってたり、お腹も少し出てる姿が何ともいえない生活感を感じた。

53歳の方は、閉経してて、しかも旦那が起たなくなってレスだから、中出しさせてくれた。
母より年上の熟女とのセックスだったけど、男女が関係すると、そこに不思議な愛が芽生えて、年齢差も関係なくブチューっとキスしちゃうから不思議だった。
垂れ始めた乳がポヨンポヨンと揺れるのを見て、ババアだなあって思った。

47歳の方はまだ生理があったし、月に数回夫婦の営みがあったようだ。
ただ、男子大学生とエッチしてみたいという浮気心で俺と付き合ってた。
「ああ～、お父さんと違って硬い…ああ、硬いわあ…」
なんて、気持ち良過ぎて痙攣しながら、半泣き状態で、
「ああ～～お父さん…お父さん…」
って言いながら感じてて、やっぱり団阿讃のことを愛してるんだなこの人はって思った。
なんだか、仲の良い夫婦の奥様を寝取った実感があって、凄く興奮した。

俺は帰郷すると継母と復活しそうだったから、大学のある都会に就職した。
就職先で、先輩社員と一緒に付き合いのある会社巡りをして、そのうち数社を引き継いだ。

そのうちの１社に、訪問する度に会話が弾むＯＬさんがいて、木⚫︎文乃っぽい美人なんだけど、年が７歳上で30歳だったから、向こうは俺を男として見てなかったけど、俺はドストライクだった。
週末、食事に誘ったら、え？っていう顔されたので、彼氏がいるのかと思ったらそうでもなくて、週末、居酒屋デートした後、調子に乗って口説いたらめっちゃ驚かれた。

「もしかして、彼氏いたりしましたか？」
「いや、もう30だし、ここ３年ご無沙汰なんだけど、こんなおばさんを口説くなんて…」
と言いつつ、嬉しそうにラブホについてきた。
三十路の女体、まだ熟れはじめで熟女とは言えないけど、色気が滲んでた。

「10年後が楽しみな身体ですね。」
「もしかして、年上好きだったりするの？」
「30歳だと、今まで付き合った人で、２番目に若いですね。50代の元カノがいますよ。」
と言ったら、目が輝いたのを覚えてる。

結局２年後に結婚したけど、あの時、三十路を迎えて結婚は無理かなと思ってたところに、年上好きの若い男が現れて、裸見て10年後が楽しみなんて言われたら、この男を話しちゃダメだと思ったらしい。
二度目のベッドインから生セックスになって、まるでデキ婚狙いみたいに中で出させようとしてた。

でも、初夜まで中出しはしなかったけどね。
今年結婚して５年、37歳の嫁の女体はいい感じに熟れてきた。
まだ熟女と呼ぶには早いけど、四十路半ばあたりが最も食べごろになるんじゃないかと思ってる。
まだ、乳にもハリがあるし、瑞々しさを失ってないけど、少し緩み始めた頃の女体が、たまらなく好きなんだよね。
ホント、楽しみで仕方ないよ。