WAOさんから投稿頂いた「40歳のオッサンが、21歳の学生研究員の処女をいただきました!」。
こういう掲示板で処女とヤッたとかいう話を目にすると、「嘘くせえ」と思っていたのですが、自分がそのような場面に出会うと思ってもいませんでした。
私は40歳の会社経営者です。ここ最近、ある大学の研究室と合同で、商品開発プロジェクトを進めています。先日、そのプロジェクトで飲み会がありました。うちの会社のメンバーと大学の教授と学生たちが集まりました。
飲み会自体は、メンバーの職業柄、そんなに盛り上がりもせず、淡々と交流を深めていく感じだったのですが、その中で一人だけ、明るく社交的な女子学生がいました。身長は低く、顔はAKBの宮脇という人に似ています。
私はその子がとても話しやすかったので、ずっと彼女と話していました。すると、彼女が
「そろそろインターンが始まり、就職のことを考えなきゃいけないんですけど、研究室も忙しく、どうすればいいかパニックってるんです」
「それは大変だね。必要だったら相談に乗るよ」と私が言うと、
「本当ですか!では、連絡先とか交換させてもらっていいですか?」
「もちろん」
こうやって、彼女と連絡先を交換しました。
その後、私も彼女も忙しく、他愛ないメールを週に1回位往復する感じで、2か月位が過ぎたある日、彼女からメールが入りました。
「いよいよインターンの面接が始まるんですけど、相談に乗ってもらえますか?」
「いいよ。都合のいい日時を教えてくれる?」
「来週、試験が終わる日の夜でいかがですか?」
「了解!では、美味しいものを食べながら話そうか?」
「本当ですか!ありがとうございます!!」
こんな感じで、彼女と会うことになりました。
合同研究の相手先の学生さんだし、この時は本当に若い子と食事するだけの気持ちで、会うことにしました。
当日。
彼女は少しお洒落をして、待ち合わせ場所のレストランに来ました。このレストランは、学生同士では手が届かないような価格の大人のお店です。
彼女は舞い上がり気味で、とても喜んでいました。
就職の話など早々に終わり、お互いそれなりに酔って、彼女の恋愛話になりました。その内容をまとめると、
・今まで片思いばかりで、付き合った人はいない。
・大学に入り、彼氏を作ることを夢見たが、大学が忙しすぎて、出会いすらない。
・このまま就活に突入すれば、恋愛どころか睡眠できる時間もない。
こんな感じでした。私は酔うと下ネタトークになってしまうので、
「彼氏ができたことがないということは、男を知らないの?」
彼女は恥じらいながら、
「はい」
と俯きました。
いまどきのJDで、そこそこカワイイのに処女の子なんているんだなあ・・・と少しビックリしました。と、同時に彼女に、
「もうここまで守ってきたら、結婚するまでとっておいた方がいいよ」
「えっー。それは・・・」
と、彼女は否定しました。
「なんで?」
「一人の男性も知らずに結婚したくないし、そもそもこの先も男性を知らずに、恋愛すらできない。ちょっと恥ずかしい」
「そんなもんかねえ・・・」
ここで会話が途切れて、沈黙に。
何だ、この空気・・・。酔っ払ってるし、下ネタとして流せるので、言ってみるかと思い、
「だったら、今から経験しようか?(笑)」
「いいんですか?お願いできます?」
こんな予想外の返事が返ってきたので、逆に私は焦ってしまい、
「いやいや。俺結婚してるし、初体験はやっぱ好きな人とした方がいいって」
「こんなに忙しかったら好きな人なんてできないし、そもそも・・・」
「そもそも?」
「すごいエッチに興味があって、早く体験してみたいんです」
こんな感じで彼女に押されてしまい、結局、ラブホテルに行くハメになってしまいました。当然、彼女はラブホテルに入るのも初体験。部屋に入ってからも、キョロキョロしていました。
「そろそろ、シャワー浴びる?」
「はい」
彼女が先にシャワーを浴びることになりました。ラブホテル初めての彼女は気づかなかったのですが、シャワールームはマジックミラーで、ベッド側のブラインドを下さないと、ベッドから丸見えのやつでした。
彼女の裸体は、想像以上におっぱいが大きく(推定D)、パイパンでした。
一生懸命、アソコの部分を洗っている姿を見て、フル勃起してしまいました。そっと、ブラインドを下し、彼女と交代でシャワーを浴びました。
シャワーから出ると、彼女は既にベッドに横たわっています。かなり緊張していたので、少し会話して和ませたあと、優しくキスをしました。
少しずつ、舌を入れると、彼女の緊張感が舌先に伝わってきました。彼女も頑張って、私の舌に自分の舌を絡ませ始めました。
当然、キスをするのも初めてだったので、ぎこちないキスでしたが、たっぷり時間をかけて、長い長いディープキスをしました。
その後、耳元から首筋まで、ゆっくり優しくキスをして、彼女のバスローブを脱がせました。Dカップおっぱいを優しく揉み、乳首をねっとりと舐めはじめると、彼女の息遣いが荒くなり始めました。
おっぱいを揉むのと、乳首を舐めるのを強くし始めると、彼女から
「アンッ」
という弱い喘ぎ声が漏れ始めました。
その後、太ももに舌を這わせ、アソコの周りを焦らしながら責めると、喘ぎ声も強くなり始めました。
そして、あそこ全体を手で包み込むと、すでに洪水状態。処女でもこんなに濡れるんだと思い、彼女のアソコをベロンと舐めました。
「アンッ」
と大きな喘ぎ声を上げて、体をクネッとしました。そこから、クリトリスを優しく舐めはじめると。
「気持ちいい」
「アアアアン」
と、恥じらいもなくなり、よがり声をあげるようになりました。
その後、アソコに指を入れてすぐに
「痛い」
そうです。彼女は処女だったんです。あまりにも前戯で感じていたので、忘れかけていたのですが、指の第一関節すら入りません。
どんなにアソコを舐めあげて、濡れ濡れにしても痛がって全く入りません。
とりあえず、私も萎えてきたので、フェラチオしてもらうことにしたんですが、これまた、
「どうやってやるんですか?」
と、聞いたきてので、「最初が肝心」と思い、丁寧に教えることにしました。
「まず、竿を握りながら、俺の乳首を舐めて」
彼女は従順に従います。しばらく、乳首を舐めさせたら、
「その次に、金玉を下から上に舐めあげて」
「はい。こうですか」と言って、彼女は俺の玉袋を舐めていました。
「そうそう。たまに金玉を口に含んで」
「はい」
彼女が私の金玉を舐めたり、口に含んだりしています。
「で、今度はお尻の穴。舌でベロベロ舐めて、たまに舌先を尖らせて、穴に挿入してみて」
「はい。こんな感じですか」
「そうそう。気持ちいいよ」
しばらく彼女に肛門を舐めさせ続け、
「ここまで終わったら、ようやく竿の部分だよ。まずは、竿の上から唾を垂らして竿を濡らして」
彼女は何の疑いもなく、唾を垂らします。
「それから、竿の裏側の部分に舌を這わせ、しばらくしたら。亀頭をぱっくり咥えてみて」
そう言うと彼女は言われた通り、裏筋を舐め、亀頭を咥えました。
「咥えたら、歯が当たらないように注意しながら、舌をチンポにレロレロ絡ませてみて」
「こうですか」
「そうそう。そうしながら、頭を上下に動かして、口でチンポをこすり付けてみて」
こうしながら、彼女のフェラチオ初体験が完成しました。もちろん、最初なのであまり気持ちよくありませんでしたが、処女のカワイイJDにこんなヤラシイ事をさせてると思うと、脳内的には大満足でした。こんなフェラチオしてもらう未来の彼氏には感謝してもらいたいです(笑)
その後、挿入しようと思っても、やはり痛がって入りません。しかも、私のチンポは大きめなので、余計ダメそうです。
「もう、今日は止めておこうか?」私が尋ねると、
「いや、ここまで来たら、絶対経験したいんです」
彼女は一歩も引きません。
「わかった。では、俺が下になるから、俺のチンポを自分で痛さを調整しながら、自分で入れてみて」
期せずして、騎乗位になり、彼女が俺の上に跨りました。彼女は、私のチンポを握り、痛くない入れ方をしばらく模索していました。
彼女が、私の上に重なるように抱き合う形になった時に、私のチンポが、彼女のオマンコに「ヌルッ」と奥まで入りました。貫通です。
「入ったね」
「はい。卒業できました。でも、痛い」
確かにこちら側もかなりきつかったです。
「無理して動かなくていいからね。自分のペースで動かして」
「はい」
しばらく彼女は入れたままで、固まっていましたが、そのうち少しずつ上下運動をし始めました。すると「痛い」の声が
「アン」
「ハァハァ」
と、喘ぎ声に変わり始めました。少しずつ腰の振り方も激しくなり始め、
「アン、アン」
「気持ちいい」
と、よがり始めたので、
「チンポ入ってる?」
「うん」
「奥まで入ってる?」
「アン、奥まで入ってる、アン」
「どこに入ってるの?」
「アソコ、アンッ」
「アソコって?」
「オマンコ、アンッ、アン」
処女とは思えない感じ方になっていました。とは言え、少しでも体制を変えると痛がるので、この抱き合った騎乗位でイクしかなく、私も自分で腰を動かし、彼女のオマンコを突きはじめました。
「気持ちいいいいい」
彼女が大きな喘ぎ声を出した時に、発射しました。ゴムを付けていたので、そのままの体制でのフィニッシュでした。
終わった後、
「処女卒業おめでとう」
「ありがとうございます。最初は痛かったけど、最後は凄く気持ちよかったです」
こんな感じで彼女とその日は別れました。
その後お互い忙しく、その日以来、全く連絡を取り合っていなかったのですが、先ほど彼女からメールが来ました。なので、今日この体験談を書いてみようと思ったのですが、その内容を記して、私の本当の体験談を終わりにしたいと思います。
「先日はありがとうございました。あの日以来、あの感覚が忘れられなくて・・・。どんなに忙しくても、最優先しますので、近々お会いできませんか?」
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コメント一覧 (1件)
まあ、羨ましいことですわ。