言葉を話す花さんから投稿頂いた「見た目が清楚なお姉さんは性に貪欲でした」。
とある出会い系サイトで会った女性の話です。
その人はRさんと言い、見た目はいかにも清楚なお嬢様という感じで、自分より3つ年上のお姉さんでした。
メールでやり取りしてると意気投合し、会う約束をしました。
待ち合わせ場所で待ってると、正面から歩いてきたRさんに声をかけられました。
「○○くんですか?
はじめまして!Rです!
ちゃんと会えて良かった(笑)」
まるで昭和のアイドルみたいな清楚な感じに、思わずカタコトで返事をしてしまい、恥ずかしい思いをしたのは今でも覚えています。
挨拶をすませ、2人で歩き出す。
Rさんは散歩するのが好きだとメールで話していたので、ぶらぶらと周辺を散策してみることに。
途中に小さな神社があり、Rさんが寄りたいとのことで神社へ。
なんとなくの作法でお参りをする。
神社を出ると、近くにある公園へ行き、ベンチで一休みすることに。
そこで雑談しつつ、のんびりした時間を過ごしていた。
Rさんとは会う前にメールで色々と話をしていたので、特に会話が詰まることもなく、楽しい時間だった。
少し日が傾いてきて、そろそろ移動しようと提案する、
その後、Rさんと個室居酒屋へ行くつもりだったが、まさかの満席。
予定が狂ってしまい、どうしようかと考えてた時にRさんがカラオケに行こうと提案してくれた。
個室ならどこでも大丈夫との事。
近くのカラオケボックスへ入る事に。
部屋に入り、お互いに荷物を置くとすぐにドリンクが運ばれてきた。
店員さんが部屋を出ると、ドリンクを飲んで一息つく。
するとRさんが、
「隣に座ってもいいですか?」
と言ってきた。
特に気にすることもなく、どうぞと言うとRさんは嬉しそうにこちらのイスに座ってきた。
ただ、ビックリしてしまった。
距離感があまりにもおかしい。
座る、というよりはもはや自分の横に密着していると行ったほうが正しかった、
嫌ではなかったが(むしろ嬉しかった)、突然の事だったので驚いてしまった。
ちなみにお酒とかは一切飲んでない。
そして動揺する自分を気にすることなく、Rさんがこう言ってきた。
「ハグしても良いですか?」
ビックリして返事が裏返ってしまった。
Rさんと熱いハグ。
女性特有の花のような良い香りにドキドキするし、不意にRさんの耳に息を吹きかけてしまった。
すると、
「あっ……」
っと色っぽい声が。
もしかして感じてる?
そう思い、Rさんの耳に軽くキスをする。
「ああっ…!」
Rさんの体がわずかに震える。
どんな表情をしてるのか気になり、Rさんの顔を見ようとした瞬間、Rさんがこう呟いた。
「もう無理、我慢できない…!」
私の顔をおさえると、そのまま激しいディープキスを交わす。
そのまま押し倒されてしまった。
そして、私の手を取り、Rさんのスカートの中へ導かれる。
私が触れたRさんの秘部は、すでに濡れていた。
「○○くんをサイトで見つけてから、ずーっと
セックスしたいと思っていたんです。
この人なら、私の欲を満たしてくれるかもしれな
いって!
この肉棒で、私を満たしてくれませんか?」
見た目はとても清楚なRさんでしたが、今は呼吸も荒く、獲物を見つけた獣のような目をしている。
初めてメールで会う約束をしたとき、決して下心がなかった訳ではないが、まさか逆に求められるとは思いもしなかったので、嬉しさもありつつ混乱もしていた。
カラオケボックスではさすがに、とRさんを落ち着かせ、ホテルへ移動することに。
ホテルに着き、シャワーへ。
するとRさんも一緒に浴室へついてきた。
服を脱ぎ、2人でシャワーを浴びることに。
色白の肌にスラッとした体型。
大きくはないが美しい形の胸。
そしてパイパン。
まるでモデルのような体に興奮したのもつかの間、Rさんに再びディープキスされる。
さっきよりも激しく、むさぼるように。
気づけば僕のチンポはガチガチだった。
Rさんの手が僕のチンポに伸びる。
指が裏スジをつたう。
「あぁ…これが欲しかったの…
やっぱり思った通り!
○○くんのチンポ、すごく固くて大きい!
私が好きな形してる!」
そう言うと、まるでオヤツをもらった猫や犬のように嬉しそうにチンポを咥える。
先っぽを味わうように舐め回すと、激しいバキュームフェラ。
あまりの激しさに、思わず体がのけぞる。
ジュポジュポといやらしい音が浴室に響く。
我慢出来ず、Rさんの頭を押さえつけ、喉奥に精子をぶちまける。
Rさんは嫌がるどころか笑っている。
ごくごくと精子が飲み込まれる。
チンポの奥の奥まで残っている精子を吸い出すように強烈なお掃除フェラに悶絶。
「○○くん、いっぱい出たね(笑)
濃くて美味しい!
もっと飲ませて?」
のぼせそうだったので、場所をベッドに移そうと提案する。
浴室から出てベッドに座ると、押し倒されてしまった。
乳首とチンポを同時に責められ、さっき射精したばかりなのにすぐに復活。
「このチンポ良すぎ…!
今度はこっちにちょうだい?」
愛液が溢れてヌルヌルのパイパンおまんこに、チンポが飲まれる。
ゴムをしてない事に気づいて言うも、
「ピル飲んでるから!
思い切り突いて!
おまんこ満たしてほしいの!!」
と腰を激しく動かす。
もうどうにでもなれ!と心の中で思い、
彼女のおまんこを突き上げる。
バック、対面座位、駅弁、立ちバック。
様々な体位でRさんのおまんこを堪能する。
激しく喘ぐRさん。
何度も絶頂に達しているようで、大量の潮を吹いている。
自分も限界に達し、Rさんの子宮口にチンポを押し当てる。
そして、子宮に精子を注ぐ。
「あぁ〜っ! 精子来てる!
奥に来てるの〜!!」
チンポを引き抜くと、精子が出てこない。
子宮に入っていったようだ。
「まだ…ほしいの…
もっとチンポちょうだい…?」
Rさんは呼吸を荒らげながら、チンポを咥える。
まさに性の獣だ。
結局、その後は何回出したか覚えていない。
気がつけば外は明るくなっており、チンポは役目を終えた植物のように枯れたいた。
そして横で熟睡してるRさん。
寝てるはずなのに、自分でクリトリスを触っていた。
数分経つと、Rさんは目を覚ました。
起き上がると、ゴポッと音をたててRさんのおまんこから精子が溢れてきた。
それを「もったいない…」といってかき集め、自分のおまんこへ押し込む。
ここまで性に貪欲な女性は始めて会った。
「こんなに満たされたのはじめてだよ!
○○くんと会えて良かった!
また、会ってくれる?」
もちろんと答えると、ありがとうと口ではなくチンポにキス。
思わずチンポが元気になる。
「しょうがないね(笑)」とフェラしてくれた。
最後の最後に出た精子の量は、すずめの涙だった。
次会うときは、最初からホテルに行こうかな?
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