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トイレで泥酔しているノーブラレス妻に欲情して睡姦

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Kさんから投稿頂いた「トイレで泥酔しているノーブラレス妻に欲情して睡姦」。

17年前の話しです

妻が急に働きたいと言いだし明日から行くことになっているからと事後報告されパートに行きだしました

妻38歳 160cm位 50㎏位 
ロングヘアー美人系

出勤初日に同僚達が歓迎会を開いてくれたらしくいきなりのホロ酔い帰宅でした

妻「10年ぶりの仕事で緊張したけどみんないい人達で良かったぁ」

と歓迎会で職場の仲間達とすっかり打ち解けたのか、毎日が楽しそうでホロ酔いで帰ってくることが多く夜はずっと携帯(当時ガラケー)いじってメールをしているようでした

この頃は夫婦仲が最悪で会話も必要最低限で不規則で留守の多い仕事の俺とはますます距離が離れました

服装も最初は地味なシャツにジーンズで出社してたのがいつしか派手なブラウスにスカートが定番になっていました

元々酒好きだったためすぐに飲みに行く頻度も酒量も増え俺が帰宅したら職場の制服のまま寝ていたりお洒落なワンピースでスカート捲れた露わな姿で酔い潰れて寝ている姿が目立つようになりました

ある夜ホロ酔いで機嫌のいい妻に遅ればせながらに

俺「お前どんな仕事してるの?社会復帰して浮かれるのはいいけどちょっと飲みに行きすぎ違うの?」

と問い質すと職種は飲食物の店頭販売や固定得意先への配達で最初は同僚達(男女)と飲みに行っていたのが毎日来てくれる常連客(男達)とも仲良くなりだすとコーヒーや昼食に誘われはぐらかしてたら妻の休憩時間を待つ客まで現れて何度か付き合うと1度飲みに行こうとなったらしく固定得意先の男達も配達行った時コーヒー入れてくれたり昼食ご馳走になったりしてお喋りしているうちに飲みに誘われ得意先だしあまり断るのも悪いからと1回だけならと行ったら凄い楽しくて度々行くようになったとのことでした

俺「へえーモテモテやん」

と嫌味言ったつもりが俺の嫌味を真に受け始まったモテ自慢

妻「私ってまだまだイケてるみたいで38歳の子持ち主婦って言ったらえぇ~ってみんな驚くんよ」

妻「私目当てに来てくれるお客さんもけっこういてくれて、会社の売り上げに貢献しとるみたい」

俺「はいはい、良かったね」

ぶっきらぼうな俺に追い打ちかける妻

妻「みんな優しいから好きな物食べさせてくれて好きなだけ飲ませてくれて」

妻「そろそろ帰るねって帰ろうとしたら、えぇ~もう帰るの?まだまだこれからやんかぁもう1軒行こうって両腕掴まれて次連れて行かれたり、まだ帰らさんぞって抱きしめられて離してくれないし」

妻「この前なんか得意先のS課長に3次会まで付き合わされて3軒目のスナックなんかずっと隣に座らされて離してくれんのやから」

止まらぬモテ自慢にうんざりして話し遮り寝床に入った俺

それから数日後の夕方帰宅すると玄関の鍵は開けっ放しでドア開けたらヴィトンのバックと脱ぎ捨てたパンプスが目に入りトイレのドアが開いてるので覗くと四つん這いで便器に顔突っ込み口に指入れたままゲロ吐いて爆睡している妻

俺「汚っ」

とりあえずゲロ流し妻を見ると紺色のワンピースの背中のファスナー全開に下ろし素肌の背中大きく出して酔い潰れていました

俺「まだ夕方やぞ、こんな時間からどれだけ飲んできたんや」

と呆れる俺

俺「邪魔やのけっ」

と妻の腹に手を回してどけようと抱えると偶然手の甲に胸の柔らかい感触が伝わってきたもののが気にもならずなんとか手前に引き寄せたら床に顔つけて尻突き出し四つん這いで爆睡する酒癖悪い妻に呆れる俺

泥酔した妻を見ながら酒が強すぎる底なしの妻がここまでなるってことは相当飲んだってことやと推測し、はぁ…と呆れながら改めて妻を見ると大きく開いた素肌の背中に目がいき

俺「えっノーブラ?」

どう見てもノーブラで脇下からは小ぶりな横乳がチラッと見えてるし脇下に右手突っ込み確認すると生乳の感触

トイレを見渡しても廊下を見渡してもブラジャーはなく

俺「おいっ」

問い質そうと何度叫んでも妻は無反応

俺「おいっ起きろっ」

軽く背中叩いても軽く頭叩いても無反応で泥酔状態

俺「おいっ起きろやっ」

と何度も揺するとやっと

妻「う〜ん」

俺「寝るなら向こう行って布団で寝ろや」

妻「う〜ん、わきゃった。えっきゃえってたの」

目を瞑ったまま呂律回らぬ口調で話す酔っ払い妻

俺「お前ブラジャーは?」

妻「えっあぁ飲みに行ったら飲みすぎて苦しくなったから外した。バックに入れた」

俺「どこで外したん?」

妻「おみしぇ」

俺「どこの?」

妻「飲んでたおみしぇ」

俺「誰と飲んでたん?」

妻「のみともぢゃち」

俺「ブラジャー外して途中からノーブラで飲んでたん?」

妻「…」

俺「ノーブラで帰ってきたん?」

妻「…」

俺「おいっ」

妻「…」

再び爆睡して動かない泥酔妻を見ながらそんな訳ないやろと疑いながら玄関に置かれたバック開けると丸め込まれたブラジャーがあり…

過去に飲み過ぎて苦しいって帰宅するなりブラジャーどころか服も脱ぎ捨てパンイチで寝たのは何度かあるけどノーブラ帰宅は記憶になし

再びトイレに戻りのワンピースのファスナー全開にして素肌の背中出して脇下から微かに見える横乳見てたらムラムラ

俺「ひょっとしていっしょに飲みに行った男に訳分からんようになるまで飲まされてヤラれたか?」

と妄想するとさっき生乳揉んでも勃たなかったチンポがビンビンになった俺

俺「えっひょっとしてパンツも履いてないとか?」

と妻のワンピース尻見るとストッキング履いた足が見えていて

俺が「それはないか」

とスカート捲り上げるとスカートの中は黒ストッキング履いたプリケツで透けた白パンティが見えてホッとしたような残念なような気持ちになりました

再び背中のファスナー全開にして俺にスカート捲られ四つん這いで泥酔した妻の露わな姿見てたらムラムラきた俺は妻の真後ろに座り股間に手を入れ妻の反応見ながら4本指で土手掴みクイクイ動かしても妻は爆睡したまま無反応

俺「えっ起きんやん」

と柔らかいマンコずっと触っていても無反応でストッキングの上からマンスジ軽く上下に撫でると濡れてるのか?蒸れて?のか?少し湿っていました

興奮してきた俺はスカートもっと捲り上げ腹まであるストッキング掴みズリ下げるとテカテカの白パンティが見えてきてまずストッキングだけ脱がすつもりがパンティもいっしょにズリ下がるのでいっしょに膝までズリ下げると真っ白な柔らかそうな尻が出てきて倒れないようにもう少し両膝広げバックで挿入する体勢にして見下ろすとアナルが丸見え

ここまでしてもまったく起きる気配がない泥酔妻に

俺「ハハッヤリたい放題やん」

四つん這いで尻突き上げた妻の真後ろに屈み股間覗くとアナルの下にパックリ開いたマンコとクリが丸見えでクリの下にはボウボウのマン毛

指で黒ずんだマンコ広げると中はピンクで少し湿っていてクリちゃん擦るとピチャピチャピチャと泥酔していてもすぐに大洪水

俺「あいかわらず濡れやすいな」

この濡れ具合からしてわからないけどヤラれた形跡はなし

けどここまでしたらヤルのが自然な流れで四つん這いで尻突き上げた妻の真後ろで膝つき両膝の間に足押し込みカチャカチャとベルト緩め俺も膝までパンツ脱ぎ妻の両腰を両手で掴んで勃起した粗チンをマンコにに押し付けるとヌルッと簡単に挿入され

妻「うっ」

挿入した瞬間微かな呻き声をあけたもののバックで挿入されたまま動かない泥酔妻

俺「おぉ〜」

中はヌルヌルで俺の粗チンなどたちまち根本までズッポリでクイクイ腰動かしても反応ない妻で俺は太ももに伝わってくる柔らかい尻肉の感触に

俺「久しぶりのやな、やっぱいい尻しとるやん」

大きくはないけどプリッと突き出た肉厚ある尻肉揉みながらパンパンパン

妻「はぁはぁんんっ」

時折小さな呻き声洩らす泥酔妻との数ヶ月ぶりのSEX

左手伸ばしワンピースの上から左胸触ると柔らかい胸の感触

俺「ハハッ小さっ」

生乳も触りたくなり大きく開いた背中のファスナーからチラつく小ぶりな横乳の膨らみ見ながら右脇下から右手突っ込み右乳鷲掴みにしてモミモミ

俺「小さいけど柔らかぁ」

因みに妻はBカップです

トイレの床に顔つけて尻突き上げた妻の表情見ながら右乳揉みながらバックでパンパン突くと

妻「うっう〜ん」

妻「はぁはぁはぁ」

と小さな呻き声も洩らすだけ

感度のいい乳首を親指と人差し指でつまんでも反応なく

いつもなら
妻「あんっ」

もっと強く乳首をギュッと摘んでも反応なし

いつもなら
妻「痛いっ優しくして」
と怒るのに

パンパン突きながら右手で右乳モミながら左手でアナル触っても無表情で少し指入れたらピクッ

いつもなら
妻「お尻はイヤッ」
なのに

ヤリタイ放題の泥酔妻に好き勝手していたら
俺「イカンッイキそう」

イキそうになったので腰の動き止め

俺「まだイッたら勿体ない」

と妻の顔見るとグッタリしたままで静止していても伝わってくる柔らかい尻肉の感触に浸りながら

俺「黙ってたら可愛いな」

と普段の注文多い妻主導のエッチと違い俺主導のエッチを楽しんでいると意識朦朧な妻も感じているのか急にチンポがキュッキュッと締め付けられる感触に

俺「イカンッイクッ」

もう我慢できない出そうと妻の腰掴みパンパンパンパンパンパン

俺「イクッ」

ピュッピュッと妻の尻に生外出し

妻だからできた睡姦なんですが初めての睡姦は無抵抗の女を好き勝手に犯せて凄く興奮しました

酔って俺に跨り貧乳揉まれながら激しく腰振りながら喘ぐ酔った妻とのエッチもエロくていいんですが泥酔して意識朦朧で時折身体をピクピクさせる妻は可愛いかったです

その後は発射した精子だけ拭いてそのままの格好で抱えていき布団にゴロッと転がしといたんですが数時間後に起きて妻は俺にヤラれたことがわかったらしくしんどそうな顔で俺に酔った時にするなと激怒し再び布団で朝まで爆睡していました

翌朝起きるなり

妻「アンタとはしたくないんやからもうせんで」

妻「酔っててもアンタには抱かれたくないわ」

と怒りながら出勤した妻

因みに昨夜のエッチ内容はまったく覚えてなく俺にヤラれた事実だけはわかったそうです

ノーブラ帰宅は認めたもののどこで外したとかは記憶になく謎のままです

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コメント一覧 (2件)

  • 嫁さん、誰かに抱かれているでしょう。
    証拠を押さえた方が良さそう。

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