17,000話以上掲載!!毎日更新!!

合宿での出来事

[AD]

[AD]

にっしいさんから投稿頂いた「合宿での出来事」。

今十年前の大学時代の話です。
サークルの合宿で、とあるロッジを貸し切ってました。後輩のA子だけ、家の都合で1日遅れて参加することになり、運悪くオーナー夫妻が、親戚の不幸で出かけしまい、皆が近くにハイキングに行っている間、

幹事の自分がひとり残って、A子を待つことになりました。昼前にA子がやって来て、施設をひととおり案内しました。「ここ、露天風呂が売りなんだ。皆が戻ってくるまで、入ったら」何の気なしに言うと、「じゃあ入ってきます。」てA子は部屋でジャージに着替え、風呂場に向かいました。実は露天風呂は一つしかなく、普段は時間で入れ替えにしています。

急いで男湯に向かい、露天風呂に通じる扉を少し開けて覗きました。A子が湯船に向かうところで、ひとりのせいか、どこも隠してません。着痩せするタイプなのか、ボリュームのある乳房と、薄めのヘアーが、目にはいり、夢中で服を脱ぎすて、露天風呂に向かいました。湯船に浸かっていたA子は、自分が入ってきたのと別の入口の音に気づき、こちらを見て驚きました。

「ここ混浴なんですか」A子は素っ頓狂な声をあげましたが、構わず「言ってなかったっけ」と言いながらA子の隣りに入っていきました。A子はこっちを見ないようにしながら、「もう出ますから、こっちを見ないでくださいね。」と言うので「もうあがるの」と言いながら言う通りに背中を向けました。ちらっとA子の方を向くと、こちらが入口に陣取っているので、端っこからよじ登って出ようとしてました。

A子は視線に気づき、足を滑らせて「きゃっ」と小さく悲鳴をあげると、ドボンと湯船に逆戻りしました。「そんなとこ登ると危ないよ」とA子を後ろから抱きとめました。A子が膝の上に乗るような体勢になり、自分のものが、みるみる固くなっていき、夢中で背後から、A子の両乳房をもうしだきました。「ち、ちょっと先輩」そう言うA子に構わず、湯船の中の下腹部に手を伸ばし、割れ目に指を差し入れると、A子はビクッと身体を硬くしましたが、特に抵抗もしなかったので、A子の体を前向きにし、キスをして乳房を味わいました。

再びA子を後ろ向きにすると、湯船の淵に手を突かせ、一気に背後から挿入しました。そして激しく腰を動かすと、A子の中で果てました。その後合宿期間中、何事もなかったように過ごし、その後A子とは、何もありませんでした。

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメントする

目次