働いたら負けさんから投稿頂いた「引きこもりに出来る事と言えば?」。
34歳で一度も就職した事もなく、父から罵倒され母は情けないと泣く。
それでも俺は働く気は無いけど何とか母だけでも納得させようと頭を使った。
両親はそれなりの歳だから夫婦の営みは随分してないだろうと思い、父が仕事に出かけた後で母を部屋に呼んで押し倒した。
「やめなさい!引きこもりの上に母親を押し倒すなんて何考えてるの!やめ…あん!今のは違…ああん!ダメ!」
抵抗する母に無理矢理愛撫して喘がせる。
「もう親父とは随分してないだろ?だから俺が久しぶりのチンポを味わわせてやるから大人しく犯されろよ」
抵抗に疲れ始めた母の服を剥ぎ取って裸にしたら力ずくで脚を開かせてマンコを舐めた。
歳の割に綺麗なマンコしてたから俺も舐めるのに抵抗感が無かった。
「ああ!そんな所舐めたらダメ!ああん!嫌!やめて!」
「俺の頭をマンコに押し付けてるくせに何言ってんだよ、本当はもっと舐めて欲しいんだろ?こんなに濡らしてんだからな」
「嫌ぁ!これは違うのよぉ!ああ!そこは一番敏感なのぉ!」
クリトリスも剥いて舐めてやったらビックンビックン痙攣してイキまくる。
「お願いよぉ…もう許して…」
「イキすぎて力入らなくなったか?でもマンコは仕上がったみたいだからチンポ入れてやるよ」
一気に奥まで貫く。
「あひぃっ!」
「いい歳してマンコの締まりは最高かよ、何年チンポ入れてないんだ?」
「そんなの言えるわけないでしょぉ!おほぉ!」
「親父ももっとこのマンコ使えば良いのにな!もう勃たないのか?」
「お父さんも同い年だから当たり前でしょう!」
「なるほどね…じゃあ生きの良いチンポは本当に久しぶりってわけか」
「動いちゃダメぇ!」
「SEXなんだから動くのが当然だろ?ちゃんと気持ち良くしてやるからチンポでイッてろよ」
「おっほぉ!深いぃ!こんな…こんなのダメなのにぃ!何で感じちゃうのよぉ!」
「お袋も本当はマンコにチンポ欲しかったんだろ?これからは俺が抱いてやるから働かなくても良いよな?一日中家にいるから何時間でもお袋を抱いて気持ち良くしてやれるぞ?」
「それとこれは話が別よぉ!ああん!もう無理!オマンコがぁ!」
「引きこもり息子のチンポでイクか?イッちまえ!」
「あひぃぃぃ!」
「イッたな?なら俺も…受け取れ!」
「ひょほぉぉ!中で出てるぅ!」
「どうせ生理も無くなってんだろ?ならいくら中に出しても問題ないだろ」
「だからって母親の中に出す子がいますか!おおん!まだ出てるぅ!」
「まだ素直になれないみたいだな、だったら今日一日かけてお袋を女に戻してやるよ」
飯も食わずに母を犯し続けてイキ狂わせた。
「どうだ?俺が家に引きこもってた方が良いだろ?」
「はふぅ…こんなに凄いの人生で初めて…」
「答えろよ、俺に引きこもってて欲しいだろ?」
「もう好きにして…」
どうやら納得してくれたようだ。
この日から毎日父が仕事に行くと母を犯した。
数日もすれば母も喜んで股を開くようになり、すっかり俺の味方になった。
「このまま仕事しないで家に居て…もうこのチンポが無いと無理なの」
「だろ?心配しなくてもずっと家に居てやるから安心しな」
母に裸で抱きつかれたまま引きこもり継続の約束をする。
上手くいって良かった。
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コメント一覧 (1件)
両親が元気なうちはいいけど病気や年老いて亡くなった時はホームレスだな